生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 日々の生き甲斐、自分の過去の生育史の解釈を変えると日々のストレスが激減します。

自分は何処へ旅しているのだろう?:幸福な日々の為の自問自答

2016年10月17日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
恋心、友情、ほのかな愛情、そのようなものを喪失したときの哀しみは、相当大きなものを残します。そんなときの孤立感は人の運命を変えていきますが、立ち直り、元気に、困難を乗り越えていける人が大半ですが、事例により、そのまま数か月、数年、あるいは、生涯、暗く哀しい人生を送る場合もあるようです。以来、人嫌いの人生を送るとか、不信感の塊になるとかの事例です。愛と憎しみは人の運命を左右しますので、愛の取り扱い方法には十分なる配慮が必要なようです。さて、友情が身近にある人の場合は、この苦境から抜けやすいのですが、恵まれた友情の少ない事例が大半ですので、そのような場合は、どうしたらいいのでしょうか?「自問自答の手法」を覚えるほか方法はありません。自問自答の方法とは何か、といいますと、「エゴダイナミックスノート」という手法です。自問自答をノートに書いていくのです。例えば、Aという自分は「あの方が恋しくて眠れない、どうしたらいいのだろう」と呟くので、そのように書きます。もう一人の自分Bが答えます「こんな生活をしていたら、体を壊しますよ、何とか忘れて寝てしまおう」、また、Aが呟きます「直ぐ寝られたらせわがないよ」、Bがまた答えます「明日の仕事がうまくいかないと職場の首があぶない」、とまあ、こんなことを書いていくうちに、馬鹿馬鹿しくなる場合もありますし、同じことを繰り返す自分のありように、ふと何か気づく場合もあります。エゴダイナミックスという手法で私は沢山の危機を乗り越えました。読み返していきますと、そのノートは自分の成育史を見事に記録しています。夏目漱石はイギリス時代の憂鬱病を含め「吾輩は猫である」を書いたことで心の病を乗り越えたそうです。無意識の意識化はエゴダイナミックスノートに限ります。努力が必要ですが、この手法は宝物です。
「自分は何処へ旅しているのだろうか?:愛を信じて見えてきたものが幸福曲線」:


小学校教育 ブログランキングへ


皆様のワンクリック支援が私に良い知恵と皆様に役立つ文章を書かせてくれます。「人間の日々の不安感は幸福へのシグナル」、何故、そう言えるか、この視点から私のブログで思索し勉強していただくと、原理原則が見えてきて自分流の哲学が誕生してきます。



(1)「2015年12月施行の法律「ストレスチェック制」と「このブログ」の関連性について」:
このブログは2005年12月10日から毎日、一度も休むことなく書き続けられています。読者が明るく元気に爽やかに悔いのない人生を送るためです。その為には本当に役立つ臨床心理学の理論をキチンと身につける必要もあり、その解説をしつつテキスト「生き甲斐の心理学」を使用して書いています。さて、問い合わせが激増しましたので説明しておきますが、このブログは2015年12月1日から施行された改正労働安全衛生法「ストレスチェック制」に役立つとは思いますが、全国で活躍されておられる、あちこちの「衛生委員会」と関連したものではありません。このブログは私のカトリツク信徒としての信仰の発露として書いています。色々の考え方、宗教の違い、文化の違いに関係なく、とにかく人々が元気に明るく爽やかに、悔いのない人生を生き抜く為のブログですので、大いに勉強に役立てて下さい。



(2)「生きる喜び]を感じ取る為の方法は?:
自分は何の為にいきているのか、を楽しく思索するのが「生き甲斐の心理学」です。 その研究方法について下記に列記しておきます。どんな厳しい現実でも、その現実には深い意味があり、その意味を探索しつつ明るく元気に爽やかに生き抜く知恵をここで学友とともに探り合います。学友は生涯の親友となるでしょう。:


(*1)テキスト購入先:「生き甲斐の心理学:ISBN 978-4-9903527-2-1」はアマゾン,サンパウロ書店経由で全国書店で販売されています。テキストと併読されると「生き甲斐の心理学」がより楽しくなります。

(*2)お詫び:テレビ(インターネットによるテレビ部門)、発売中のDVDの読者からの個別質問は多すぎて答えられません。お許し下さい。

(*3)学友同志がこのブログを話題に明るく爽やかな友情で繋がりますように:
このブログの対象者:テレビ及びDVDの愛読者、ユースフルライフ研究所の講座生徒、NPO法人CULLカリタス カウンセリング学会の会員、ミッションスクール(大学、高校等)での私の勉強会への参加者、全国各地でテキストを愛読して下さっている方、FB, MIXI, TWITTERで友達関係の方々。

(*4)「自分の生き甲斐」を意識化する、または、見つける方法:
「自分の生き甲斐」は「自分で楽しく創造」していく必要があります。自分の個性や生育史を否定していたら、多分、永久に自分らしい生き甲斐は見つからないでしょう。何よりも自分の過去の人生を尊重し、良い思い出も、悪い思い出も、大事にする哲学を確立する必要があります。自分の人生の流れ、独特の方向性を模索し、思索しようとしているのが私のブログです。皆さまの生き甲斐発見と悔いの無い人生確立に役立ちますように真剣に祈りつつ書いています。

(*5)自分を信じる為には人間とは何者か?と言う思索をしておく必要があります。「人の身体は神の神殿」(ISBN978-4-9903527-0-7:植村高雄著):アマゾン、サンパウロ経由全国書店扱い:を読むと何故、自分を信じられるかが明確になってきます。

(*6)既に書かれたこのブログの重要な基本的諸理論について:
テキストの第1章から11章までを楽しく考えていただく為のコーナで、ブログの左側の「カテゴリー」を見て下さい。2005年12月10日から2012年4月6日まで2275回にわけて書かれています。これを読むと日常生活の、どのような生活場面で、これらの諸理論が役立つか理解出来ます。

(*7)応用編:第12章から第14章まで:
2012年4月7日から2013年8月8日まで:488回。

(*8)第15章「自分は何処へ旅しているのだろう?幸福な日々の為の自問自答集」:
2013年8月8日にスタートしました。毎日が旅です。この旅を皆様と共に明るく元気に爽やかに旅をしていきましょう!

(以上)

『ラブラブ』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 自分は何処へ旅しているのだ... | トップ | 自分は何処へ旅しているのだ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

あわせて読む