生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

相談する相手のタイプを言葉にすると!

2012年01月29日 | 第11章:これからの勉強の方向は?
私は、じめじめしていて明るくない相手には人はあまり心を開きたくありません。余りにも明るすぎる人にも警戒します。ほどほどにしっとりしていて明るい感じの人、話をして希望が持てそうな人等、自分の心を開ける相手は一概に定義出来ません。平素尊敬している同じ人物でも事と場合、状況により今回はあの人へ、と変化していきます。さて相談する相手を選択するのは自由ですが、相手を決めるのが下手というか知恵の無い人が沢山います。専門家がいいとは言えませんが、やはり相手を選ぶ時は、そうとう知恵を働かせないと失望するだけです。基本は「自己肯定、他者肯定」のタイプが大事です。自己肯定他者否定、自己否定他者肯定、自己否定他者否定のタイプは相談相手には相応しくありません。:<心を開ける相手のタイプ:442-3>:

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