お待たせしました(誰も待ってないかも知れませんが)。
三者自治アンケート結果発表です。
まず設問
Q:
『三者自治』という言葉を大学在学中に聞いたことはありますか?
また、『大学の運営を教授・学生・事務職員の三者が対等な立場で協力しあってやっていく』という考え方を知っていますか?
A:
1.両方とも知ってる。
2.『三者自治』という言葉は知ってる(聞いたことはある)けど、言葉の意味は知らない。
3.『大学の運営を教授・学生・事務職員の三者が対等な立場で協力しあってやっていく』という考え方は知ってるけど、『三者自治』って言葉は知らない。
4.『三者自治』?それは食べ物か?『大学の運営を教授・学生・事務職員の三者が対等な立場で協力しあってやっていく』って何語?ラテン語?
結果(少数第2位以下四捨五入)
回答率59.6%
(51人中31人が回答。ただし、「51人」にはメール送ったけどメアド変わってて届かなかったものもあるので、正確さは著しく欠けています。)
1:12.9%(無回答者も含めた全体のうちでは 7.7%)
2: 3.2%(無回答者も含めた全体のうちでは 1.9%)
3:16.1%(無回答者も含めた全体のうちでは 9.6%)
4:67.7%(無回答者も含めた全体のうちでは40.3%)
……って感じでした。
私の周りでこれくらいなのだから、本当に無作為にちゃんと統計とったらもっと1〜3の割合は低くなりそうな。
統計学なんてかじったことさえないので、このくらいのことしかできません。
ちなみに大学時代の友達(知り合い含む)と高校時代の友人達を比べてみると、こうなりました。
無回答: 大学46.9% 高校37.5%
1: 大学 0.0% 高校18.8%
2: 大学 0.0% 高校 0.0%
3: 大学 9.4% 高校 6.3%
4: 大学43.8% 高校37.5%
これは有意差なのかそうでないのか、よくわかりません。
高校のときは「生徒自治」(と、いう言葉は当時は使ってませんでしたが。)の実現のために無駄にがんばってたので、友人も当然自治意識の高い人が多かったということを考えると、ちょっと差が少ないかなぁ、と、物足りない気がしてます。まあ、一人の学生の意識が高かったところで、その大学の「三者自治」が崩壊してたら、「誰も教えてくれなかったから知らなかった」ということもあるのでしょうが。「学生だったら一般常識」と言ってのけてくれた人もいますが(今回一番気に入った回答ですが)、そいつは高校の生徒会役員選挙にはじめて(入学直後に)立候補した時点で、すでに生徒会会則を読んでいたというつわものなので(私だって1年生の前半くらいにはほとんど読んでなかったのに)、その人の「常識」は、「正しいけれども非常識」と言っていいでしょう。
あと、高校時代の友人(というかなんというか)で、4と答えた人の中に、なかなか興味深い見方を見せてくれた人がいました。
「(前略)そもそも学生が運営に関わると考えるのがおかしい。大学を何ととらえるかだけど今のご時世企業と考えるのが多分妥当でしょう。するってーと生徒はお客。学費を払って教育というサービスを受ける。お客が運営に口を出すのはおかしい。サービス改善の要求はいいと思うけど。(後略)」
現状(というか、私が行ってた大学の状況。他のところは知らない。)を考えると、そっちのほうがいいというか合理的というか……という気もしてきますが、「それでいいのか本当に?」という気もします。普通の店とかなら「サービスが気に食わないからもう行かない」ということも簡単に出来ますが、大学はそう簡単に変えられないし…。運営する側(職員でも教授でも学長でも)にとって都合のいい要求だけが聞き入れられて、あとは無視される、ということも考えられるし…。
どうなんでしょうね、そのへん。
ていうか、この意見、ぜんがくれん(伏せ字するかどうか悩んだので一応ひらがな。意味無いか。)の役員やってる人(と、それに順ずる人。っていうかぜんがくれんの総会に出てる人なら誰でもいいか。)とみんせい(これも一応ひらがな)に入ってる人(…のうち、大学生と大学いってたことのある人)に投げかけてみたい。まともに反論できる人はどのくらいいるんだろう?
なんだかんだいろいろ考えつつ、けっこう楽しくアンケートさせていただきました。
ご協力くださった皆さん、ありがとうございました。
結果についてでもなんでも、ご意見あればお聞かせいただければ嬉しいです。もしあればよろしくお願いします。
三者自治アンケート結果発表です。
まず設問
Q:
『三者自治』という言葉を大学在学中に聞いたことはありますか?
また、『大学の運営を教授・学生・事務職員の三者が対等な立場で協力しあってやっていく』という考え方を知っていますか?
A:
1.両方とも知ってる。
2.『三者自治』という言葉は知ってる(聞いたことはある)けど、言葉の意味は知らない。
3.『大学の運営を教授・学生・事務職員の三者が対等な立場で協力しあってやっていく』という考え方は知ってるけど、『三者自治』って言葉は知らない。
4.『三者自治』?それは食べ物か?『大学の運営を教授・学生・事務職員の三者が対等な立場で協力しあってやっていく』って何語?ラテン語?
結果(少数第2位以下四捨五入)
回答率59.6%
(51人中31人が回答。ただし、「51人」にはメール送ったけどメアド変わってて届かなかったものもあるので、正確さは著しく欠けています。)
1:12.9%(無回答者も含めた全体のうちでは 7.7%)
2: 3.2%(無回答者も含めた全体のうちでは 1.9%)
3:16.1%(無回答者も含めた全体のうちでは 9.6%)
4:67.7%(無回答者も含めた全体のうちでは40.3%)
……って感じでした。
私の周りでこれくらいなのだから、本当に無作為にちゃんと統計とったらもっと1〜3の割合は低くなりそうな。
統計学なんてかじったことさえないので、このくらいのことしかできません。
ちなみに大学時代の友達(知り合い含む)と高校時代の友人達を比べてみると、こうなりました。
無回答: 大学46.9% 高校37.5%
1: 大学 0.0% 高校18.8%
2: 大学 0.0% 高校 0.0%
3: 大学 9.4% 高校 6.3%
4: 大学43.8% 高校37.5%
これは有意差なのかそうでないのか、よくわかりません。
高校のときは「生徒自治」(と、いう言葉は当時は使ってませんでしたが。)の実現のために無駄にがんばってたので、友人も当然自治意識の高い人が多かったということを考えると、ちょっと差が少ないかなぁ、と、物足りない気がしてます。まあ、一人の学生の意識が高かったところで、その大学の「三者自治」が崩壊してたら、「誰も教えてくれなかったから知らなかった」ということもあるのでしょうが。「学生だったら一般常識」と言ってのけてくれた人もいますが(今回一番気に入った回答ですが)、そいつは高校の生徒会役員選挙にはじめて(入学直後に)立候補した時点で、すでに生徒会会則を読んでいたというつわものなので(私だって1年生の前半くらいにはほとんど読んでなかったのに)、その人の「常識」は、「正しいけれども非常識」と言っていいでしょう。
あと、高校時代の友人(というかなんというか)で、4と答えた人の中に、なかなか興味深い見方を見せてくれた人がいました。
「(前略)そもそも学生が運営に関わると考えるのがおかしい。大学を何ととらえるかだけど今のご時世企業と考えるのが多分妥当でしょう。するってーと生徒はお客。学費を払って教育というサービスを受ける。お客が運営に口を出すのはおかしい。サービス改善の要求はいいと思うけど。(後略)」
現状(というか、私が行ってた大学の状況。他のところは知らない。)を考えると、そっちのほうがいいというか合理的というか……という気もしてきますが、「それでいいのか本当に?」という気もします。普通の店とかなら「サービスが気に食わないからもう行かない」ということも簡単に出来ますが、大学はそう簡単に変えられないし…。運営する側(職員でも教授でも学長でも)にとって都合のいい要求だけが聞き入れられて、あとは無視される、ということも考えられるし…。
どうなんでしょうね、そのへん。
ていうか、この意見、ぜんがくれん(伏せ字するかどうか悩んだので一応ひらがな。意味無いか。)の役員やってる人(と、それに順ずる人。っていうかぜんがくれんの総会に出てる人なら誰でもいいか。)とみんせい(これも一応ひらがな)に入ってる人(…のうち、大学生と大学いってたことのある人)に投げかけてみたい。まともに反論できる人はどのくらいいるんだろう?
なんだかんだいろいろ考えつつ、けっこう楽しくアンケートさせていただきました。
ご協力くださった皆さん、ありがとうございました。

結果についてでもなんでも、ご意見あればお聞かせいただければ嬉しいです。もしあればよろしくお願いします。










一橋大学は三者自治をモットーにしてるみたいですよ。知らない人も多いらしいけど、少なくとも死語ではないらしいです。機能はしてるのかな?
>大学は企業
http://www.crc.uec.ac.jp/japanese/daigaku.htm
この辺とかにそんなようなことが書いてあるね。
ちょっと帰属的な話になってるけど。
でも、大学を企業の付属物にしちゃうと、実利的でない科目とか削られそう。
今はネットの普及で資料とか簡単に手に入るから個人的に研究するってこともできるかもしれないけど、ネット端末(テレビ電話みたいなもの)がもっと発達しないと研究発表や議論ができないからそれまでは場の提供だけはしてほしいな。
それより教養科目いらなかった。1年のうちから専門科目バリバリやりたかったよう。
実利的でない科目の中に、実利的な問題を考えるヒントになるようなものがあったりするのにね。
大学生の時、監査論ゼミにいたけど、そのとき使ってた本の中で「『行為』とは何ぞや?」って話になって、多分哲学者の黒田亘教授が書いた『行為と規範』っていう本を参考文献にしてた。その教授もまさか自分の書いたものが監査論の本に使われるとは思ってなかっただろうなぁ。
一般教養はねー。私は面白かった。政治学の試験で「民主主義について述べろ(1200字程度で)」ってあって、で、そういう問題を出すということは前のうちに知らされてて、「一回くらいは家で文章書く練習して来い」と言われてたのに、全然何もやってなくてぶっつけ本番でほいほい書いてたら、「所属している人間が多い組織での『民主主義』の実現は不可能だ。」…っていうむちゃくちゃな結論に落ち着いてしまっていた。あれは自分でも驚いた。