かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

「聖徳太子」も「鎖国」も存続することになるようです。

2017-03-20 20:30:57 | Weblog
 今朝の最低気温は3.6℃、最高気温は18.5℃でした。昨日に引き続き春の陽気に満ちた一日、気温は更に上がりました。昨日片付けられなかったサボテンの植え替え作業も今日の午前中に全て完了、日焼け防止の寒冷紗を温室内に張り、春を迎える準備は万端整いました。既に花芽が見えてきている早咲きのサボテンもあり、これから6月頃まで、美麗な花々を愛でる季節がやってきます。
 しかし、昨日一日中中腰で作業していたせいか昨夜は腰が痛かったのですが、今朝からは太ももの内側が筋肉痛で、動き回るのがかなり辛くなっています。特に床に座る時が最も痛く、普通にゆっくりしゃがんで座ることができず、クッションの上に落ちるようにして腰を落ち着けるしか手がありません。明日には多少マシになると思いたいですが、来年は用土ができるだけ軽くなるよう土の種類や配合を変えるなど、色々考えないといけません。

 さて、一週間ほど前に「聖徳太子が聖徳太子でなくなる日が来るのかも?」という題で文部科学省による歴史教科書の改定に関する記事をブログに投稿しましたが、あれからパブコメなどを集めた文科省は、どうやら聖徳太子を復活させる方向で再検討を始めた模様です。パブコメではかなり批判的な意見が集まっていたようで、現場の教師からも、「小中で呼称が異なれば子供たちが混乱する」とか「指導の継続性が損なわれる」というような意見が出ていたとのことです。結局これを踏まえて、小中学校とも歴史の教科書には聖徳太子と記載、中学校では、聖徳太子が日本書紀や古事記に「厩戸皇子」というような表記をなされていることをあわせて明記する、という方向で調整をしているそうです。
ついでというわけでもないでしょうが、改定案で一旦は消した「鎖国」も、今回復活させる方針とのこと。まあ歴史学者の方々には色々と言い分もあるのでしょうが、専門家でない一般人からすると、厳密性にこだわった挙句、コロコロと固有名詞が変わっていくのはあまり興味のない話ですし、歴史に興味のない子供からしたら、覚えなければならない名前が増えるのは苦痛でしか無いでしょう。逆に歴史好きの子供だった私としては、先生方がこれを踏まえてどう教えて子供達の歴史への関心を高めるのか、という点に興味があります。まあ教科書をいじくるのも大事でしょうが、教えるのが上手な先生達の技術や作法を解析して新米教師教育に活かすとか、多分やってはいるんでしょうから何をどれくらいの規模でどうやっていて、その成果がどう出ているのか、というような話も文科省には出して欲しいですね。ホームページとか見に行っても、お役所らしい通り一遍な答弁書のような内容しか無くて、具体的に何をしているのか、その効果はどう判断しているのか、というような情報がどうも出てこないのですよ。

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