かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

海上保安官を目指すのに実は「金槌」が4割いるそうな。今は学校で水泳授業はないのでしょうか?

2017-06-19 20:31:51 | Weblog
 今朝の最低気温は17.8℃、最高気温は31.6℃でした。やはり日が照るとしっかり30℃を超えてきますね。今日は朝から快晴の空で一日中途切れること無く陽光が降り注いでいましたから、日向は見事に熱くなりました。まだ湿気が少なく、日陰で風が吹くと汗がさっと気持ちよく引いていくような塩梅だったのが良かったです。日本の夏もこんな感じなら多少気温が上がっても過ごしやすくて良いのですが、そうも行かないのが残念です。

 さて、京都府舞鶴市に海上保安庁の保安官を養成する海上保安学校があるそうですが、その「海の学校」で、泳げない学生が急増しているそうです。学校では、団塊世代の引退に伴う大量の欠員や、きな臭くなってきた尖閣諸島などなどに対応するため、募集人員を2006年度の200人前後から、07年度408人、14年度には596人と3倍増で学生数を増やしてきたところ、入校時で4割もの学生が全く泳げない金槌状態になってきているとのことです。学校では水泳の授業が年間116日、夏には約5・5キロの遠泳訓練と、かなりの量を泳ぎまくらねばならないカリキュラムで、そこで一定の成績を取らなければ卒業が認められないとのこと。まあ余程の事がない限りは、特訓すればいずれ泳げるようになるものなのでしょうが、それでも泳げない学生が退学したりする例も出ていたりするのでしょうか?
 私が子供の頃からしたら想像もつきませんが、どうも最近は敷地の関係や予算の都合なのか、施設としてのプールがなく、水泳授業が実施されない学校も結構あるように聞きますから、全然泳げない子供が大勢いる、というのも理解できる気がします。とは言え、水の怖さを知らなかったりするのは大変怖いことだと思いますし、もしものときに少しでも生き残ることができるように、最低限の訓練は必要ではなかろうか、と思わないでもないです。
 まあそれはともかく、泳げないのにそれでも海の治安の守り人たるを目指す若人の志は大変貴重であろうと思います。是非この機会に泳げるようになってもらって、その力を存分に発揮できるよう頑張っていただきたいですね。

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