徒然日記

街の小児科医のつれづれ日記です。

インフルエンザ流行状況(2016.10.13)

2016年10月13日 08時52分40秒 | 小児科診療
 当院では昨日、今季のインフルエンザワクチン接種を開始したところ。
 と、そのタイミングで山形県と沖縄県での流行情報が入ってきました。
 両県ともA型が検出されています。

■ インフルエンザ 今季初集団発生 最上郡の小学校 /山形
毎日新聞:2016年10月12日
 山形県は11日、最上郡の1小学校でインフルエンザが集団発生し、6年が学年閉鎖すると発表した。集団発生は今季初で、過去5年で最も早いという。
 県薬務・感染症対策室によると、同校児童149人のうち、2年を除く全学年で計12人が発熱やのどの痛みなどの症状を訴え、11人が欠席したという。検査の結果、一部の児童がインフルエンザA型にかかったことを確認した。患者が5人に上った6年は、12〜14日に学年閉鎖する。


■ 「これほど早い発令は異例」 那覇市保健所がインフルエンザ注意報
2016年 10月13日:沖縄タイムス
 インフルエンザの流行が拡大する恐れがあるとして、那覇市保健所は12日、市内にインフルエンザ注意報を発令した。市内の8定点医療機関からの報告数は、第40週(10月3~9日)に1定点当たり11・17人となり、注意報レベルの10人を超えた。市内では第40週に高校1校で2クラスが学級閉鎖した。例年、12月下旬から2月ごろに流行のピークを迎えるため、市保健所は「これほど早い発令は異例。早めのワクチン接種を勧める」と呼び掛けている。
 患者を年齢別でみると、60歳以上が21・7%で最多、10~14歳19・3%、15~19歳12・1%で続いた。インフルエンザの型別ではA型が121人を占め、13人が不明だった。県全体でも患者数が増加傾向にあり、第40週は1定点当たり6・22人だった。


 私も早く接種しなくちゃ(^^;)。

<参考>
MLインフルエンザ流行前線情報DB
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 受動喫煙の害について「JT vs... | トップ | マイコプラズマ流行中(2016... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。