レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

ZO-3ギターとクライベイビーワウペダル・・・

2016年10月15日 | 日記
読者の皆さんはワウペダルをお使いだろうか?

一口にワウペダルと言っても色々な種類があり

使い方も様々なのだ



古くはジミヘンの時代に遡る

ジミヘンの時代は『最新の機材』という立ち位置だった

新しい機材が好きだったジミヘンがいち早く導入しブームを巻き起こしたのだ


ジミヘンに影響を受けた3大ギタリストもワウを使うが・・

好んで使うほどではないのだ

何故だろう?


もっとも多用するのはペイジ師匠だと思う

クラプトンはあまり好まないようだ

何かしらの拘りがあるのだと思う


最初の一台にはやはりクライベイビーかVOXが良いと思う

私はクライベイビーだった




重くて大きい事がデメリットなのだ

これは可搬性においてであり演奏においてはメリットになる

床に置いた時に安定するのだ


特に滑り止めなどを用いなくても問題ない

しかしながらスタジオなどに持ち込む際には覚悟がいると思う


電車&自転車がメインの学生さんは辛いと思う

ギターを背負い、エフェクターボードを小脇に抱え、布袋に入れたペダルを持参するという・・・

想像しただけで疲れる


そんな声を反映して生まれたのが『ミニワウ』なのだ




大きさも重さも半分以下という画期的なモデルなのだ

大きさ故に靴底の半分がはみ出してしまうという・・


使い勝手に難はあるが補って余りあるメリットを感じる

初心者にはお薦めできない

かなり難しい


これはミニギターと同様なのだ

フルサイズがある程度使える層にお薦めなのだ


ライバルのVOXワウも定番なのだ

楽器店で勧められる二機種なのだ




初心者向けに価格を抑えたモデルも発売されているが・・




正直、ギター関連の機材はケチらない方が良い

値段が半分のワウは音の可変範囲も狭く、かかりも悪い


プロの『あの音』をイメージした場合、失望する

結局、飽きて使わなくなる

あるいは買い替えるという事になるのだ


ワウを買う場合、買うか? 買わないか?

なのだ


買うならば、お金を貯めて良い物を買った方が結果として後悔しないと思う



私は過去にクライベイビーの限定モデルを使っていたのだ




スタジオに持ち込むのが面倒になり売ってしまったのだ


自宅でワウを使用する場合、Bossの外部ペダルを使っているのだ

スタジオなどでは割り切っているのだ



必要ならば、GT-001とペダルを持参すれば良いと思う

基本的にUSBで使用しているがアダプターも付属しているのだ



外出先でエフェクターとして使う事も可能なのだ

過去にGT-100をスタジオに持ち込んだ経験があるのだ


やれる事は多いが・・

ある意味で勿体ない


空間系などを使うならばクリーン系のアンプを選択する事になる

マーシャルやツインなどを横目で見ながらJC-120を使う事になる


クリーン系アンプのセンド&リターンを活用するのだ

つまりは自宅のヘッドフォンで聴いている音を大音量で再生するという感じなになる


真空管のマーシャルの前段にコーラスを繋いでも意味がない


私が言っている事が伝わっているだろうか?



真空管アンプは基本的に『直結』が吉なのだ

好みで前段にオーバードライブを一個で十分なのだ



もう一枚・・・




アンプの味を体感するのが正しい使い方になる




ピックを弦に当てた時にゴツゴツしたノイズさえも魅力的に感じられる

初心者ならば、かなり興奮すると思う




自分がプロになったような気分に浸れるのだ




宅録ではギターの良し悪しがかなり音に反映されるが・・

スタジオなどの現場ではアンプによるところが大きいと思う


極端な表現だが・・

ギブソンでもエピフォンでも出音の結果はあまり変わらない


むしろ、弾き手のコントロールなのだ


アンプの前段にワウなどを接続すると難易度が一気にUPする

エフェクターを繋ぐだけでノイズが盛大に増える



それを上手くコントロールするには知識とテクが不可欠なのだ


自宅のマルチ環境では上手く鳴らせる人もスタジオではグズグズになってしまう事も多々ある

ノイズやフィードバックとの格闘なのだ


アーム付きぎたーならば、それらを味方につけるのだ


好例はウッドストックライブのジミヘンなのだ

アームとワウとフィードバックで爆撃機の音を表現した名演がある



当時のフェンダー関係者を激怒させたという伝説のエピソードが有名なのだ


当時のアームはスチールギターのスライドの音を再現する為に開発されたと言われている

それ故に大きく動かすという事も想定されていない


”軽く揺らす・・”

という使い方がストラトアームの正しいマナーなのだ




レスポール好きの皆さんにはあまりピンとこないと思うが・・


ワウを積極的に使うならば、間違いなくストラトが合っているのだ

ストラトというよりはシングルピックアップと言った方が正しいだろうか?


もちろんハム系でも問題はないが・・

エフェクトの掛が鈍いのだ


その音の太さからロック向きのピックアップという印象が強いハムだが・・

生い立ちは


”シングルのノイズを軽減した画期的なピックアップ・・”

という事になる


求めた音ではないのだ


ノイズを軽減する設計をしたらあの音になった・・

という流れがあるのだ


ストラトを知ればしるほど、万能ぶりが感じられる


つまりは組み合わせるアンプやエフェクターしだいなのだ


ツインリバーブ系ならばブルースに似合うパキパキの音になり

メサやマーシャルならばドンシャリなロック向けの音が作れる



ワウを使う場合、可変する音の周波数を考えた方がよい

それを強調する事でよりワウが活きいきとしてくるのだ


それがシングルピックアップが得意とする周波数なのだ


ちなみにジミヘンが使っていた機材にノーマルはない




ジミヘンが厚い信頼をおいていた技術者がいる

調べてみていただきたい





ジミヘンとの経験を活かし、後にエフェクターメーカーを立ち上げる事になる


伝説のエフェクターを数々世に送りだしているのだ





天才と天才の奇跡のコラボなのだ

自分が理解できない事柄を否定する層は今も昔も一緒なのだ




素人ギター弾きはもっとギターを楽しみ味わい尽くした方が良い

ネットという情報の媒体が存在するのだ


価格の調査など何の意味もない




ギターを使って何が出来るか?


どんな音がクリエイトできるか?


発想によってはこんなオモチャアンプでも十分に楽しめる





こんな機材でも半日は遊べるのだ




ギター一本で悦に浸るには相当のスキルが必要になる

レイヴォーンやジミヘンのようにギター一本でブルースを自在に操れる技量が不可欠なのだ


周辺機材は自分の至らなさを補ってくれる


仲間がいなくてもギターが弾ける時代になった


レコーディングも出来るのだ



話は変わるが・・

先日、ご紹介したピックホルダーは超快適なのだ




もう一枚・・・




自宅弾きにもお薦めできる


ギターに貼り付けられるところがミソなのだ




ストラップも良い感じなのだ


細かい部分だが・・

こういうところを煮詰めると快適になるのだ




良いギターがあれば、尚良いが・・・



むしろ、自宅弾きの場合、ギターよりも周辺機器を充実させた方が楽しめると思う


ギターは手に入れたが・・

その他は何も持っていない


それならば、手持ちのギターはそのままにエフェクターやアンプ、ワウなどを追加した方が吉なのだ


極端な話・・

弦などもどうでもよい




素人の範疇では言うほど違いなど分からない

自己満足の世界なのだ


鼻高々に弦のレビューなどを書いている人を見かけるが・・

まぁ、微妙なのだ


今回は先に述べたように『シングルモード』なのだ




生粋のシングルほど尖がった音にならない

それがタップ効果なのだ


ピックアップも遊び尽くすと良いと思う




デザインだけで交換するのも一考なのだ




エレキ弾きの人は演奏もさることながら配線も勉強していただきたい




楽器店で配線の書籍を買い、ホームセンターでハンダのキットを手に入れていただきたい

世界観が変わると思う


ギターライフが2倍楽しくなる


演奏に長けた人がいるならば、メンテの達人もいるのだ


今回のような改造は楽器店では受け付けてくれない

尋ねてみていただきたい


快諾する楽器店があれば、かなりのメンテ力があると思う


本日は一話で終了なのだ

自転車で少し走ってくる・・




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