レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

ギターの音程は指先で作り出すものなんだよね・・

2016年12月13日 | 日記
今回は少しマニアックな内容なのだ



そもそもギターとは音程が不安定な楽器なのだ

フレットを押さえれば音程が変化するが・・

ただそれだけで良いのだろうか?



かつてスティーブヴァイが正確な音程のギターを作る為にアイバニーズと共同開発した事があるのだ

すべてのフレットが真っ直ぐではないという不思議なギターが生まれたのだ

興味ある方は検索してみていただきたい

結局のところ、あまりの奇抜さに製品化は見送られたのだ


フルスケールのギターですらそんな感じなのだ

ネック長が短いミニギターの音程はさらに不確実で不安定なのだ

それがオモチャだと言われてしまう理由にもなっているのだ


持ち運びには便利だが・・

犠牲にする部分もあるという事なのだ




プロのギタリストは指先で音程をコントロールしているのだ

伝わっているだろうか?


指先を強くフレットに押しつければ音程が僅かに上がる

この原理を活用しているのだ

ギターよりもさらに小さなウクレレの世界ではもはや常識的なテクなのだ


一流のギタリストのフレーズや音が艶っぽい理由の一つになっているのだ

ペイジ師匠などリフなどでもこのテクを多用するのだ

スティーブヴァイはコードにビブラートをかける事でも有名なのだ




ギターのチューニングは万能ではない

ある特定のポジションに音程を合わせると他のポジションで微妙に狂ってしまう

読者の方にもそんな経験があるのでは?


オクターブ調整にも限界があるのだ

ZO-3ギターなど常に指先でピッチを調整しながら弾いている感じなのだ

この辺りの力加減がミソなのだ


今回は新規購入したミニピックですべて弾いているのだ



何とかカッティングも可能なのだ

むしろ厚いピックでのカッティングが新鮮なのだ


今回の機材はBR-80なのだ




このような録音ならば簡単なのだ

相変わらずカーソルが暴れるが・・


そんな時には少し休憩するのだ

復活後に再び録音を開始するという繰り返しなのだ



今回はシングル×2というモードなのだ



フレーズ的にはジミヘンを意識してみた

ボリュームは4程度まで絞っているのだ


フルテンから絞る事でむしろアタック感が明瞭になる事もある

カッティングなどのフレーズならば良い結果を生む事も多い


トーンがあるギターはボリュームと共にトーンも弄ってみるとよいと思う


指先で音程をコントロールしているのだ

この辺りが初心者向けではない理由になっているのだ

興味ある方は楽器店などでお試しいただきたい

「ピッチが甘いね・・ 何か弾き難いわ・・」

難しいギターなのだ

それ故に可愛いという・・




『ZO-3ギターの音程』

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