テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

エフェクターにも色々な使い方がある

2017年04月23日 | 日記
本日調子にのっての連続投稿なのだ

画像レタッチソフトに慣れるという意味もある

新規パソコンのキーボードに慣れるという目的もあるのだ

非常に軽いタッチのキーボードなのだ


今回はエフェクターの少し変わった使い方なのだ

通常はアンプの前段に接続するが・・・

状況によっては音が出せないということも多々あると思う


私はマルチと組み合わせて使うことがあるのだ

基本的にはマルチのエフェクターで事足りることは事実だが・・


色々と実験することに意義がある


こんな感じなのだ




マルチはアンプのみを鳴らす設定なのだ

まさにリアルな使い方と同じなのだ


エフェクター側はブースター的な使い方でよいと思う


読者の皆さんはどんな歪み系をお持ちだろうか?

初心者の方はディストーションに心惹かれると思うが・・


お勧めはオーバードライブなのだ

最近のオーバードライブは歪みの守備範囲が広いのだ

単体でもかなり歪むのだ

ゲインを絞れば、ブースターとして機能するのだ


今回は右側のエフェクターで音作りしたのだ




歪み系は本当に奥深い

どちらも捨てがたい良さがあるのだ


究極の選択として一つ選ぶならば間違いなく右側なのだ

ネットで見つけた方は迷うことなく即ゲットした方が幸せになれる

レア度と機能に対して価格もお手頃なのだ

マーブルの塗装もすべて手作業なのだ

同じ筐体が存在しないというのも良い点なのだ


マルチのアンプはヴィンテージ系のマーシャルを選択したのだ

フレーズ的にはジミヘンのミディアムテンポのバッキングを意識してみた


まぁ、言ったもの勝ちなのだ


『エフェクター使い方』


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