レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

ZO-3ギターのネック調整&オクターブ調整してみた・・

2016年10月01日 | 日記
先の音源はお聴きいただいただろうか?




今回は購入後初めてのネック調整を行ってみた




トラスロッドの調整口がヘッド側に無いのだ




実はネックを取り外すタイプなのだ

ボルト4本を外すのだ




これは古い時代のフェンダーストラトと同じなのだ

後に利便性を考慮して同社を含む多くのモデルでネックを装着したまま調整できるように変更になった


メリットは何か?

考えるにデザイン性だといえる


再び上記の画像をご覧いただきたい

ロッドカバーが無い事で見た目がスッキリしているのだ


ただ、調整は難儀なのだ

初心者には無理だと断言できる


通常、このようなタイプは弦をすべて外して作業する

まぁ、、何と言うか・・・

遊び用のミニなので弦はそのまま使いたい


そんな場合にはちょっとした工夫で何とかなる




弦が暴れない工夫なのだ

セロテープなどで代用もできるがベタベタになる事も多々ある

掃除が大変なのだ


ドライバーでネジを外す




こんな感じのネジなのだ

このくらいの長さは欲しい




フェンダーのベースと同じサイズのレンチを使用した

意外にもロッドが太いのだ



ちなみにもっとも細いタイプがフェンダー用、特殊な形がギブソン用なのだ



弦を緩めレンチを挿入・・




別の角度から・・




ネックの裏側はこんな感じ




ロッドの調整量は勘なのだ

最初はロッドの動きが見えない


とりあえず調整後にネックをセットしてみる

思った以上にロッドの効きがよい

つまりは少しの回転でネックが反応するタイプのようだ


順反りが修正された事で弦高が下がるのだ

好みの弦高にレンチで調整するのだ





私は弦高の目安を2枚を貼り合わせたピックで確認しているのだ

目測よりも私にはあっている


ピックが完全に挟まれて止まってしまうようでは弦高が低すぎる

まったくピックが留まらなければ弦高が高過ぎるのだ

そんな微妙な加減を目で確認するのは不可能なのだ


しかも、すべてのギターで同じセッティングではない

その辺りの勘所を自分の感覚としてインプットしているのだ


『貼りピック』はそれを手助けしてくれるツールなのだ


弦高調整が終わればオクターブ調整なのだ




正確なチューナーが欲しい



特にアリアのクリップチューナーは最高に精度が高く使い勝手も良い

ウクレレやアコギにも多用しているのだ

これで2個目なのだ


普通の人は買い替えの時に新しい製品に注目する

浮気心なのだ

私は気に入った製品を飽きるまで使い倒す


不具合や使い勝手の悪さを感じた時にのみ相談するのだ

「他に何か良いのあるかな?」

という感じなのだ


ミニであろうがフルサイズであろうがオクターブ調整が出来ないギターは楽器ではない




ここを徹底的に攻めるのだ




これが始まりでありすべてだともいえる




ギターの音色やエフェクターとのマッチングなどは気になるが・・

オクターブはどうでもよいというギター弾きも少なくない





今回は確認用の音源をBR-80でミックスしたのだ



最近は弱点であるジョグダイヤルを中心に反応が鈍い

誤作動も増えてきたのだ

しかしながら、まだ使えるのだ


楽器店で購入した時点でネックやオクターブ調整は済んでいた

しかしながら、100点満点ではない


いわゆる『万人受け』するセッティングなのだ

これはレスポールやストラトなどの高価なギターも同様なのだ


今回のようなミニの場合、完璧な調整をするのは難しい

手間もかかるのだ


この手のギターのお約束は少し順反り気味に調整するのだ

それによって弦高を稼ぐという方法が常套句なのだ


実際、このような調整のギターは弾き易い

カッティングなどでも弦が暴れる事はない

さらに弦高を微調整すれば初心者にも弾き易いギターに仕上がる


しかしながら、玄人向けではない

この状態ではハイポジの音程と演奏性がスポイルされるのだ


使用フレットが12フレット未満だと断言できる場合は楽器店の調整でよい

さらにそれ以上の極みを目指したい場合にはテクと工夫が必要なのだ


そんな流れで今回もブリッジを支えるバネをカットした



ブリッジを後方に下げた場合、もっと下げたいシーンが多々ある

こんなイメージ感じなのだ





ネック状態や使用弦、そして太さなど様々な要素で変化する部分なのだ

キレイに横に揃っているから良いというものでもない


厳密には季節でも変わる

この辺りのさじ加減が分かってくるとギターが楽しくなってくる


逆によく分からない人がギブソンなどを買っても意味がない

性能を引き出せないという事になる


壁に飾るという金持ちの人がブリッジを段々にキレイに整列させればよい


今回のZO-3ギターの購入で『簡易セット』を考えたのだ

1mのシールド、音楽プレイヤー用のインナーフォンそしてBR-80なのだ



このまま、麻の袋に入れているのだ


付属のギグバッグのポケットに入ってしまう




弦高の『三角ケース』ならば、間違いなくハードケースを購入していた



もう一枚・・・




ストラップを取り付けられるように改造している人もいるようだ

道具は必要だが難しい作業ではない


楽器店では受け付けないだろうが・・

ケースなどと取り扱うショップならばそんな工房を紹介してくれるかも?


工賃などを考慮すれば、その程度の作業は自分で行うべきなのだ

イレギュラーな作業はとにかくすべての分野で高額請求される

ホームセンターに直行なのだ


今回の音作りの雰囲気はこんな感じなのだ



通常のマーシャルをよりハイゲインに改造したのだ

他社のドンシャリアンプはこの改造を真似ているのだ


マーシャルに勤めていた人が『暖簾分け』で立ち上げたブランドも多い

つまりは手慣れた回路を使用しているという事なのだ


そんな優れたアンプが乱立する中で未だ現役として多くのプロに支持される事が凄い

私も色々なアンプを使うが迷った時にはマーシャルに戻るという癖がある


BR-80は便利だが出来る事が限られている

優れた使い方は他の機器(DAWなど)との連携なのだ


他で作ったオケを取り込むという方法で100倍活きる



本機でレコーディングした音源を再びパソコンに戻し、ネットで配信する・・


まぁ、そんな流れなのだ

プチアナログ感が私の世代には丁度良い


今回の音源は音程の正確さを確認いただく音源になっている


17フレット辺りまで使っているのだ

如何だろうか?


ピッチは合っているだろうか?

ネックの状態と弦高をより自分好みに調整し直す事でより表現力が増す


何だが・・

下手な人が弾くギブソンよりも楽器として魅力がある

「どっちのギターが良いと思う?」

「気に入った方のギターをあげるね」

目隠しされてそんな素敵な提案をされる

違和感がある設定だが・・

イメージしていただきたい


ここまでZO-3で表現している人がいるか?

後で動画サイトを調べてみていただきたい

『カノンロック』などを弾いている動画を見つけたが・・
色々な意味で微妙なのだ


フレーズを含めオリジナルに拘りたい

フェルナンデスのスタッフも喜んでいると思う


スティーブヴァイが使ってくれると楽しい



ギターはテクとアイディアなのだ


音源の後半は『カラオケ』になっている

Gmなのだ

6弦3フレット辺りから手探りで弾いてみていただきたい

アドリブは理屈や理論ではない

耳コピなのだ

自分の音をいかにモニターできるか?


頑張ってみていただきたい



『調整確認音源&カラオケ』

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