先に投稿したブログの追記なのだ
「やっぱり音源が無くちゃ説得力がないでしょ?」
という事でいつものように音源をサクサクっと作ってみたのだ
やはりレッドツェッペリンを演るにはレスポールが必須アイテムになる
今回はギブソンレスポールのリアピックアップを使用したのだ
前回の『移民の歌』のリフはミックスポジション(リア7フロント3)を使用したのだ
今回の曲ではもう少しカリカリした高音域の成分が欲しい
さらに低音部分を少々削った(ローカット)のだ
ペイジ師匠の音は時代を超えて憧れの『レスポールサウンド』だと思う
この音に憧れてレスポールを購入する人も多い
私もその中の一人なのだ
巷のコピーはフレーズばかりを追いかける傾向が見られる
可能ならば、音色を追い込んでみると良いと思う
安エフェクターやお手軽なマルチでもそれっぽい音は作れる
今回はGT-001を使用したのだ
イメージ的にはマーシャルアンプにギターを直結なのだ
イコライザー的にブースターを一段プラスしている
至ってシンプルなロックサウンドなのだ
エフェクトを駆使して徹底的に音を作り込むという方法もある
どちらもロックの必須的な音作りなのだ
使用するギターやピックアップ、手持ちの機材から
『欲しい音』を逆算できるようになれば、ギターライフはさらに楽しくなる
ここまで教えてくれるようなギターの先生がいるならば・・・
そのギター教室は通う価値ありだと思う
加えて、その先生がアコギも上手いならば一生付いていっても損はない
「先生ってアコギも弾けるんですか?」
「先生って他にどんなギターを持っているんですか?」
これは意外に的を得た良い質問なのだ
私の知る限りではテクはそこそこにあるが・・
考え方が偏っている人が多い
私の行きつけの講師陣もそんな人が多い
レスポールオンリーという先生がいる
課題曲はレスポール的なリフだけではない
ストラト向きの曲を強引にレスポール(ハムバッカー)で弾き切ってしまうのだ
かなり雑なのだ
意外にも管理は甘いのだ
方針は先生に一任しているというケースが多い
チェックは生徒数と苦情数だけなのだ
あとはお任せ・・
逆にストラトでレスポール向けの課題曲を弾いている先生もいる
拘り派の私は何だかムズムズしてしまう・・・
巷のギター教室はそんなものなのだろうか?
私が講師ならば、もっとしつこくディープにレクチャーしたい
この音はバーストでなければ出ない音なのだ
カスタムでもスタジオでもダメなのだ
機会があればこの先(ギターソロなど)もご紹介したいと思う
本日はこれから音楽イベントの第二部に参加する予定なのだ
「やっぱり音源が無くちゃ説得力がないでしょ?」
という事でいつものように音源をサクサクっと作ってみたのだ
やはりレッドツェッペリンを演るにはレスポールが必須アイテムになる
今回はギブソンレスポールのリアピックアップを使用したのだ
前回の『移民の歌』のリフはミックスポジション(リア7フロント3)を使用したのだ
今回の曲ではもう少しカリカリした高音域の成分が欲しい
さらに低音部分を少々削った(ローカット)のだ
ペイジ師匠の音は時代を超えて憧れの『レスポールサウンド』だと思う
この音に憧れてレスポールを購入する人も多い
私もその中の一人なのだ
巷のコピーはフレーズばかりを追いかける傾向が見られる
可能ならば、音色を追い込んでみると良いと思う
安エフェクターやお手軽なマルチでもそれっぽい音は作れる
今回はGT-001を使用したのだ
イメージ的にはマーシャルアンプにギターを直結なのだ
イコライザー的にブースターを一段プラスしている
至ってシンプルなロックサウンドなのだ
エフェクトを駆使して徹底的に音を作り込むという方法もある
どちらもロックの必須的な音作りなのだ
使用するギターやピックアップ、手持ちの機材から
『欲しい音』を逆算できるようになれば、ギターライフはさらに楽しくなる
ここまで教えてくれるようなギターの先生がいるならば・・・
そのギター教室は通う価値ありだと思う
加えて、その先生がアコギも上手いならば一生付いていっても損はない
「先生ってアコギも弾けるんですか?」
「先生って他にどんなギターを持っているんですか?」
これは意外に的を得た良い質問なのだ
私の知る限りではテクはそこそこにあるが・・
考え方が偏っている人が多い
私の行きつけの講師陣もそんな人が多い
レスポールオンリーという先生がいる
課題曲はレスポール的なリフだけではない
ストラト向きの曲を強引にレスポール(ハムバッカー)で弾き切ってしまうのだ
かなり雑なのだ
意外にも管理は甘いのだ
方針は先生に一任しているというケースが多い
チェックは生徒数と苦情数だけなのだ
あとはお任せ・・
逆にストラトでレスポール向けの課題曲を弾いている先生もいる
拘り派の私は何だかムズムズしてしまう・・・
巷のギター教室はそんなものなのだろうか?
私が講師ならば、もっとしつこくディープにレクチャーしたい
この音はバーストでなければ出ない音なのだ
カスタムでもスタジオでもダメなのだ
機会があればこの先(ギターソロなど)もご紹介したいと思う
本日はこれから音楽イベントの第二部に参加する予定なのだ