4CATS

この平穏退屈な日々にもそれなりに感動って在るもの。

チーズスイートホーム

2007-04-28 23:18:09 | 私の読書日記
チーズスイートホームって漫画ご存知ですか??

昨日、うちに来ている仏人留学生が、4冊纏めて買ってきて見せてくれたのですが、猫好きには堪らない、かわいい漫画です

チーという赤ちゃん猫が主役で、これまで読んできた動物漫画(たとえば、まっすぐにいこう←これも大好き)なんかとも一味違う、子供向けのアニメにでもなれば最適な漫画です。

猫好きの方、ぜひぜひ一度お手に取ってみては如何でしょう?
損はさせません。。
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春は別れの季節でして

2007-04-28 11:40:07 | とりとめもない話
今の職場に来てもうすぐまる4年が経とうとしています。
派遣社員として働いていますが、環境もよく、あっという間の4年間でした。

そして、当初の面接からお世話になっていた上司がこの度、念願の転勤で東京を離れます。ずっと単身赴任の身でつらかった筈なので、満を持しての発令でこちらとしても本当に喜ばしいことですが、寂しさはもう相当なものです


今週は、上司の送別会続きで、色紙を手配したり、送別の品を買ったりとワタワタ過ぎていきました。

昔から知ってる同僚曰く、落ち込んでるところを一度たりとも見たことがないという程明るい人で、猪突猛進。喜怒が激しく、でもとっても腰が低く、本当にこの世に二人といないユニークないい人でした。

私は色紙に、「○○さんのように、明るく生きていけたらいいなといつも思ってました」
なんて書いたんだけど、それを渡す前の送別会で、

「あんたは私に似とるよ。」(福井弁)

と言われ、嫌だ私はそこまで底抜けに明るくないなんて口では反発しながらも、(実際本当にそうですが)

なんだか、これからは明るく、たまに落ち込んだ時も強く跳ね除けて、生きていけるような強い励ましをもらった気分になり、心の底から嬉しくなりました。


本当の私はきっと、その人のように明るくはない。(むしろ根暗な所あり

だけど明るく生きていける、そんな自信を最後に勝手に頂戴して、来週からも頑張っていこう



○○さん、本当にお世話になりました。ありがとうございます、そしてさようなら
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見る美 聞く美 思う美 を読んで

2007-04-22 18:10:07 | 私の読書日記
この本は、画家のバルテュスの妻であり、自身も画家である節子さんが書いたエッセイです。

私はまずこの本の帯にとても惹かれるものを感じ、手に取りました。
坂本龍一さんのコメントで、こうあります。

「ミラノコレクションでごったがえす深夜のホテルラウンジを、着物を纏った比較的小柄な節子さんが歩くと、まるで海が分かれるように金髪モデルたちが彼女のために道を開けるのだった。その美しさにぼくはあっけにとられ、改めてバルテュスという会った事のない男を尊敬するのだった。」


ね、興味が湧くでしょう。。


本の中では、様々な美について節子さんの思うところが紹介されています。

世界的な画家の妻で、スイスのお城みたいな家に住み、娘はジュエリーアーティストで、と彼女の人生は一見非常に燦然と光輝いた満ち足りたものに見えますが、その向こうにはやはり人知れぬ闇もあり、だけど、彼女の生きてきた姿勢が本当に素敵で、真に美しい人っていうのは、こうゆう人のことを言うんだなあ、としみじみ感動してしまいました。

時々、思い起こして読み返したくなる、私にとっては人生の指南書としての大事な一冊になった思いです。
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犬に纏わる幸福な記憶

2007-04-21 17:59:48 | とりとめもない話
私は子供の頃、夏休みになってもあんまりどこにも連れて行ってもらわなかったので、おじいちゃんの家に行くくらいが最大のお楽しみでした。

おじいちゃんの家には、母の兄夫婦がいて、私よりいくつか年上のいとこもいるのですが、お互い無口であまり話した記憶がありません。

でも家族揃って、そのおじいちゃんの住む街、母の実家へ出掛ける時の高揚感は、今思い出しても懐かしくて幸せな気がします。


そこで、何より楽しみだったのが、犬の存在。
祖父の家では常に犬が飼われていて、小さい頃から犬が欲しくてたまらなかった私は、まるで夢見るような心地でその鎖に繋がれた犬をそっと撫でるのです。

私の小学校3年生の時の夏の思い出、一番楽しかった出来事は、犬との散歩でした。祖父と私と弟と犬で連れ立って、何キロも歩きます。相模川にでて、養豚場に出て、あの頃は、夏もまだまだ普通の夏でした。じっとり汗ばんで歩き疲れた私たちは、おばさんの作った夕食を囲みます。母以外のまた別の家庭の味。


先日、そんな祖父の一周忌に母と向かいました。
祖父が犬と散歩中に転んで骨を折って以来、10年以上飼っていなかった犬を再び飼い始めたと聞き、会ってみたくて仕方なかった私。

コーギー犬のコロ(この単純な名前はたぶんいとこの5歳になる子供がつけたのでしょう)は人懐っこく、狐みたいな顔をしています。

早速、喪服の上にコートを羽織って散歩しました。
十年以上ぶりの犬との散歩。コロは、終始地面に鼻をくっつけて匂いを嗅ぎまわり、なかなか前に進みません。テニスボールを投げると転がるように駆けていき、ご褒美を待ってお座りをします。工事現場にも興味深々らしく、何がわかるのか、耳をピンとして覗き込んでいました。


私は犬といることに慣れていない為、つい猫にするように話しかけてしまいます。
たとえば、語尾に「ニャー」をつけたり。(←これじゃまるで猫ヒロシですね

最後にコロに別れを告げるところで、ふとまた懐かしい気持ちに襲われました。

おじさんの運転する車に家族4人乗り込み、私は別れがつらくて鎖をピンと張り、こっちをジーっと見つめ続ける犬を涙の滲んだ目でいつまでもいつまでも身体を捩って振り返り続けるのです。車はすぐに大通りに出て、私が諦めて姿勢を元に戻す頃にはまた、退屈な夏休みの続き。ラジオ体操や、近所の公園。たまに碑文谷ダイエーへお買い物。

だけど、その年の夏休みの一番楽しかった記憶として、永遠に私の心の中に刻み続けられるのです。
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深夜に重い話はしたくない

2007-04-21 01:21:02 | とりとめもない話
金曜の夜が好き。
土日休みの人はみんなそうだと思うけど。

酔っ払ったりなんかして帰宅した時以外、また土曜の朝早くから出掛ける用事がある時以外、私はむやみやたらに遅くまでだらだらして過ごす。だってそうしていい夜なのだ。

といっても、最近は年とってきたし、朝早く起きた方が得だと真剣に考えるようになってきたので、2時が限度です

年とって、(といってもまだ28ですが・・もうかな)本当にあらゆる点で保守的になった。と思う。これはもう人に指摘されるぐらい

みんなも大概そうかとは思うんだけど。。


今夜は強風。風で家中の雨戸がカタカタいってる。
今日はひさびさの晴れ日だったのに気温は思いのほか低く寒い。

今日会社でエコバッグを配られた。
地球はもうヨロヨロです、などと書かれた小冊子と一緒に。


使っていないコンセントをこまめに抜いておくだけでも、地球温暖化を救うのに効果があるんだって。

これ、今日から早速やってみようと思います。
そんな大袈裟なことじゃなくていいし、使ってない全てを抜こうとは思いも及ばないけど、まずは出来るところから。

昔、今でも私の大好きな歌手のCOCCOが言ってて良い言葉だなあ、と感心したんだけど、

「地球を守るっていうけど、私たちが地球を守ってるんじゃなく、本当は私たちが地球に守られてるんだ」

って、本当にその通り。
奢ってちゃいけない。

今こそ恩返しをすべきです。


ともあれ、みなさま、ステキな金曜の夜をお過ごしくださいね
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DEATH NOTE

2007-04-16 00:52:54 | 映画あれこれ
かなり今更ですが、映画DEATH NOTEを見ました。(しかも最初の方

デスノートに名前を書かれたら死ぬ、くらいにしか知らないで見たんだけど、これがなかなか面白く、さっすが漫画が原作なだけあるなあ、と。

デスノートを手にした主人公、月(←と書いてライト、ちなみに苗字は夜神)どんどん悪になっていってしまうんですね~

そして、中村獅童は死神デュークの声なのかしら?姿はもちろんCGだよね??

でも、私はなんといっても“L”が好き
松山ケンイチって人あまりよく知らないけど、かっこいい

2作目で、二人は本格的に戦うみたいですね、そして2冊目のデスノートが
2作目のが明らかに激しそうそして、ミサミサ(戸田エリカちゃん←かわいい)はどう絡んでくるんでしょ?

キャラクターがどれも秀逸で、アイデアも面白く楽しめました。
2作目は今年の夏あたりテレビでやってくれると嬉しいな
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最近欠かせないもの

2007-04-11 00:32:48 | とりとめもない話
ほぼ一年前、かすかに身に覚えのある痛みで目が覚めました。

はて?この痛みは・・


懐かしい、とは一概に思いたくない痛みです。
私はベットから飛び起きて、ただ我武者羅に歯を磨きました。
“後悔先に立たず”という言葉も思い出さないまま、ひたすらに。


そのまま会社に行って、仕事をしてても痛みは増すばかり。
それでもまさかと思いつつ、歯医者の予約を取り、退社後震えながら診察室の椅子に寝そべります。

緊張をほぐしてくれたのは、先生でした。

優しくて、かっこいい


それはともかく、歯を見ただけで即、

「これは虫歯ですね・・」と先生。

更にレントゲンをとり、口中のいろんな歯が虫歯だと

それから暫くはそこに通い続け、それからちょっと不信が芽生え歯医者を変え、
昔から行ってた地元の歯医者へ。


カルテを見ると、なんと11年ぶりだそう
そこの先生も院長先生からその娘へ既にバトンタッチ、(院長はほぼ引退)
昔、院長先生の息子先生に診てもらったこともあったけど、息子は息子でまた別に開業したっぽい。

約半年をかけて、治療し、コンプレックスだった歯もすっかりキレイになりました先生本当にありがとう

今は、なぜか会社の売店で売られている普通歯医者さんでしか売っていない鈎針みたいになっている歯ブラシを愛用中。これ、私にとって欠かせない存在になっています。

この歯ブラシ、すっごくいいのに、なぜか普通の薬局では売ってないのはどうしてなんでしょう???なので最近はおせっかいにも、身近な人にプレゼントしたりしてます


もうすぐ、あれから半年。そろそろ検診にいかなくては。。
ああいう検診は普通に保険も効くのかしらね??


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暗雲たちこめるも、東京の未来

2007-04-10 00:53:24 | とりとめもない話
昨日は各地で選挙がありました。
私も都知事選に清き一票を入れるべく、選挙会場であるかつての母校に向かいました。

気合を入れて向かったものの、誰に投票するかは投票用紙に向き合うまで決められず候補者の名前をざっと見てぱっと書きました。

今回の都知事選の行方は誰がどう見たって“あの人”に間違いなかったですよね


なぜ今回の都知事選はよりによって、あんなギャグみたいな人たちしか出なかったのでしょう???

丸山弁護士も一時立候補か?と騒がれましたが、もし彼が本当に出てたら、結構良い線いったんじゃないかというくらい、ヒドイ候補者ばかりでした・・。


もしかしたら、これも石原都知事の陰謀か?見えない黒ーーい力が動いているかのではないか?とさえ疑いたくなってきます。

黒川紀章も、とてもあんな立派な新国立美術館をデザインした建築士とは思えない程、ぶっ飛んでて、あの美術館に感動した気持ちを完全に萎えさせただけだし、ドクターは、北朝鮮のミサイルを跳ね返す発明を未だ考案中


本当にこんなんで東京の未来はどうなっちゃうの??

私は別にオリンピックもやってほしくないし、それで代々木公園が再開発なんかされるものなら断固反対の姿勢をとりたい

何が何でも進化させるのではなく、今ある東京をもっと大事にしていきましょうよ。

東京ミッドタウンにムリに創られた緑より、素敵な緑がここ東京にはたくさん存在しているんだから。。と私は思うのですが。。。
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spring is here!!

2007-04-08 23:32:09 | とりとめもない話
我が家ではフランスからの留学生をホームステイとして迎え2年が経ちます。

例年、だいたい今ぐらいから始まり、10月くらいに終わりを迎え、冬季中はお休みをとります。(生徒も殆ど来ないので。)

人種も違う、見ず知らずの他人との同居なので特に初日なんかは気も使いますが、その分たくさんの発見、喜び、心の交流、わずかばかりの語学力の向上にもなり、更には、家中がきちんとし、まあそれは良いことずくめの夏になるわけです。

今日から我が家もだらだら生活にピリオドを打ち、新しくフランス人がやってきたのですが、今回は初のリピーター、ちょうど1年前にステイした仏人です。彼は、日本に来るのも4回目で、折り紙をこよなく愛する仏人なんです。


折り紙が実は芸術の域に達する程に深いことをどれだけの日本人がご存知でしょうか??

かくいう私も鶴さえ満足に折れぬ程のレベルでしか折り紙を知りませんでした、去年までは・・。

去年、彼は仏語で書かれた折り紙の分厚い本を携え、たくさんの折り紙を製作して帰っていきました。(写真がその一部です)他にも、大仏や、ヨーダ(スターウォーズの)なんかも造ってくれました。


さて、来日4回目の今回、彼は何をして過ごすのでしょう??
50歳になる彼は、もちろん本国で働き、毎月の休みを半分取らず浮かせ、今回纏めて3週間取得し、日本に来たそうです。
そうゆう融通が利くフランス社会を心底羨ましく思います。。


しかし、今回ちょっとだけ気まずいことがありました。

彼は一緒に暮らしている女性がいたのですが、(彼は結婚せず、パックスという同棲制度を採って暮らしていました。結婚とは違うけど、ただの同棲とも違うらしい)
去年来た時は、その女性が大好きだという不思議の国のアリスに出てくるいろんなキャラクターのフィギュアをたくさんお土産に購入し意気揚々帰国していったのですが、今回、その彼女について尋ねると、

なんと、去年の10月に別れちゃったそうです。。。

気まずい。。「アイム ソーリー」というべきか悩みつつ、でも彼が、

「now we are friend」

と言ったので、その言葉でとりあえず一安心。

でも今はいい友達さ、

真実はどうあれ、とりあえず友達でいることって、実は意味がなくても、その言葉はとりあえずの大きな安心を聞いた人に与えるものです。

別れても友達。もう何年も前、別れた彼にそう言われ、たとえその瞬間の嘘でも、その言葉に大きくすがった自分を思い出してしまいました。

友達は半永久だけど、恋愛関係はそうじゃない、
一抹の寂しさを覚えつつ、彼が今回も楽しんでくれるよう、努力を惜しまぬ覚悟の私です




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ホリデイ

2007-04-08 01:49:27 | 映画あれこれ
レディースデイに映画ホリデイを観た。

恋愛適齢期と同じ監督・脚本ということで期待度も高かっただけに、ちょっとがっかりな内容だった。

物語は人生の転機(離婚とBFが別の女性と婚約してしまう)に立たされた女性2人(一人はアメリカ人でキャメロン ディアス演じるアマンダ  もう一人はイギリス人でケイト ウィンスレット演じるアイリス)がそれぞれの家を2週間だけ交換し、人生の休暇に出る話。映画ではクリスマス休暇なので、せめてその時期に公開していたらもっとよかったのに・・とちょっと残念。

ここからは、ちょっと中身の話になるので、まだこれから観に行こうという方は、ご遠慮を

家をスイッチということでそれぞれロスとサリー州を舞台に二通りの話になるわけだけど、はっきりいって、アマンダの方の話(舞台は英国)には一切共感できなかった。まず、離婚に傷つき休暇に出るわけだけど、その離婚もいくら夫が浮気したとはいえ、崩壊寸前の夫婦関係だったっぽいし、修復の努力もしようとせず、一方的に夫をポイ棄て。そして休暇先で家を貸したアイリスの兄(ジュード ロウ演じる二年前に妻と死別した、二人の子持ち)が、なぜアマンダにそこまで恋してしまったのかも謎。

「こんなに面白い女性にあったのは初めてだ」
なんてセリフがあったけど、格別面白いとは思えないアマンダ(ごくごく一般的な明るい米国人)にそんなこと言っちゃうくらい英国に面白い女性はいないわけ??
とつっこみたくなりさえするし、それに母親に死なれた幼い娘たちのことを思うなら、もっと本当に彼女たちの母親になってくれそうな女性を選べば、と忠告したくもなった。(アマンダは仕事があるのでおそらくイギリスには来ないだろう)

それに比べてだけど、LAで過ごしたアイリスの方は、ありきたりだけど、わりと心温まる良い話だったので、(といってもあまりにだらしない男にいつまでも惚れてるところは流石にちょっとと思ったけど)まあまあ共感できちょっと切なくもなった。
私は、アイリスを好きになったジャック ブラックの方がイケメン ジュード ロウよりよっぽど好きだなそれにこっちの二人の方が微笑ましい。

舞台としては私はサリー州の方が雪景色が美しくてよかったけれど、あのCMの曲が結局流れなかったのが少しがっかりだったけど。

などと、いかにもいろいろぐずぐず言ってはいるけど、それなりに楽しめるラブストーリーだったと思います。はい

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