4CATS

この平穏退屈な日々にもそれなりに感動って在るもの。

映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』

2017-10-16 17:45:23 | 映画あれこれ
10月だというのにとにかく寒い。いつも11月の終わりくらいにつけ始める暖房を今年はもう入れてしまった。寒い。

そして止まない雨。

こうずっと雨だと、洗濯物はこまめに洗って干すことが大事。

子供たちは、それぞれに友達を連れてきて遊んでる。


幼稚園年長の娘は、友達とひたすらおままごと。

小学校3年の息子は、3年生になってからしょっちゅう遊ぶようになった女の子と、
今日は二人で3年前くらいに出したポール マッカートニーの曲をイヤホンで聴いてる。(渋い!!)

私は男の子となんて遊ぶような女の子じゃなかったから、二人の関係が可愛くて仕方ないの。

まるで映画「小さな恋のメロディ」や「マイガール」みたいで。


土曜の夜、映画を見た。

「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」

内容を簡単に説明すると、アラフォー?(くらいに見える)幼馴染の女性二人組の一人が結婚することになり、
ブライズメイズを務めることになった女性たちが引き起こすドタバタコメディ、
なんだけど、なかなかかなりブラックで、笑える。そして、登場人物がそれぞれにリアルで、主役のアニーなんかは美人なのに、
なんか貧乏臭くて、でもいるよね、こういう女性って感じ。やっぱりイタイ女性たちを描きたいなら、こんな風でなきゃ、見る側の
女性の共感は得られないよね。その点、この映画は合格。面白いです。


映画『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』予告編
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映画『白雪姫と鏡の女王』

2017-04-12 11:17:46 | 映画あれこれ
映画『白雪姫と鏡の女王』予告編


たいして期待せずに見た。

白雪姫役のリリーコリンズ(歌手のフィル コリンズの娘)がまあ可愛い♡♡♡

衣装もとってもとっても素敵♡(故 石岡瑛子さんが担当)


王子様も素敵♡

ジュリア ロバーツ演じる鏡の女王も、いいねえ、こういう悪役も、な感じ。(やっぱり女優になったからには色々な役を演じたいよね!?吉永小百合はもう飽きた)

エンディングは、インド映画みたいな歌とダンス。
リリーコリンズ本当に可愛ゆい♡

白雪姫と鏡の女王 エンドロール
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映画『セッション』

2017-04-12 10:40:29 | 映画あれこれ
映画『セッション』予告編


「LALALAND」の監督の前作「セッション」を見た。

この監督にとっては、2作目?

内容を簡単にいうと、ジャズドラマーとその鬼教官との「セッション」ただそれだけなんだけど。それで二時間、どんな方向に向かうの?と最後までどうなる?どうなる?で見てしまった。

だって、どんな方向へいくか予想がつかない雰囲気なんだもの。

映画はシンプルで主人公の背景の多くを語るわけじゃない。なんでそんなにまでドラムに夢中で食いついて練習するかとか、理由づけは特にあるわけじゃない、そこがいいんだと思った。どんななんだろうと見てる人の想像を掻き立てるから。

私はジャズには全く素人なので知らないけど、村上春樹のエッセイを読んでると、あの時のあの演奏は素晴らしいとか良くなかったとか、結構頻繁に書いてあるから、きっとファンには演奏の良し悪しがよくわかり、それ故に、伝説のあの演奏がなんて言われているのかと思うと、ここでの「セッション」の情熱は理解出来る。


あそこまで打ち込めるって凄いなとただただ鬼気迫る迫力を最初から最後までそのままの勢いで描ききった映画。

あっぱれ。
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「La La Land」

2017-04-05 15:16:49 | 映画あれこれ
「アナと雪の女王」以来、久しぶりに映画館に映画を見に行った。
しかも夫と。

結婚してからおそらく初めての映画館だったと思う。
夫はもう50歳なので、夫婦割で映画を見れるから、一人1100円で済む。

問題は夫婦で映画の趣味が合わないこと、だったのだが、話題作「La La Land」はお互い見てみたいねってことになって娘を幼稚園に送ったあとで出掛けた。

平日の午前中なのに、驚くほど混んでいた。年齢層も高かったように思う。


前置きはここまでにして、、

映画「La La Land」すごく爽やかないい映画だった。内容的にはありがちな筈なのに、全く新しい感じがした。ありがちなのに、話がどっちにいくのかと若い二人を応援する気持ちで見ていた。

でも一番不思議なのは、見に行ってからもう一か月以上経つのに、毎日このサントラを聴いて、全然飽きがこないことだ。それどころか聴くたびにテンション上がって元気になれる。でもってストーリーを想うとほのかな切なさに包まれ。

主演のエマ ストーンがファニーな魅力全開で本当に素敵。正直好きじゃなかったはずのライアン ゴズリングもこの映画を機にニヒルなところをすっかり好きになってしまった。

迫力のあるミュージカル映画だから映画館でぜひ見てほしい。


La La Land Full OST/ Soundtrack HQ


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映画『スティーブ・ジョブズ』

2017-01-10 11:05:07 | 映画あれこれ
映画『スティーブ・ジョブズ』予告編


本屋さんに行くとスティーブ ジョブズの本を見かける。興味はあるけど、手に取りはしなかった。なので、映画で手っ取り早く知りたいなあと。

Facebookが誕生するまでを描いた“ソーシャルネットワーク”が面白かったのと同様に、スティーブ ジョブズがAppleコンピューターを創設し、どうやって会社を追われ、またそこに返り咲くかを描いたこの映画もわかりやすく面白かった。

ただジョブズの生き方、Apple社製品にかける並々ならぬ情熱を前にすると、私ってこんなんで生きててホントいいのかしらん、、、とぽつねんとなる。

やっぱりこれこそが凡人と天才の違いなんだね、、、

ジョブズと最初のコンピューターを作り上げた(というか元々は彼が創った)スティーブ ウォズニアックもこれまた大きな偉人だ。こんなにすごいのに、自己顕示欲のなさもまたスゴイ。男の人って基本的に、自己顕示欲を出したい生き物なのにね。


でも映画見て、やっぱりまたiphoneユーザーに戻りたくなっちゃった。確かにシンプルで説明書なくても使えるってスゴイことだよなあと改めて。
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映画『おじいちゃんの里帰り』予告編

2017-01-03 09:42:01 | 映画あれこれ
映画『おじいちゃんの里帰り』予告編


トルコからドイツへ働き手として移住したフセイン。家族も呼び寄せ、今では二人の孫のいるおじいちゃん。奥さん念願のドイツのパスポートも手にするが、故郷のトルコの村への想いは募り、家族総出で里帰りすることを提案するが・・。


結構期待して見たけど、その期待を上回る深く胸に染みわたる良い映画だった。
じんわりくる。じんわりと。
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映画『はじまりのうた』予告編

2016-12-13 10:27:35 | 映画あれこれ
映画『はじまりのうた』予告編




映画「ONCE ダブリンの街角で」は大好きな映画。

その監督がつくった映画がこれ。

やっぱりまた音楽が主役のようなもので、意外にもキーラ ナイトレイ(昔のウィノナ ライダーに似てるよねえ??)の声もキレイでよかった。

「ハルク」のマーク ラファロは今回どっぷりしたおじさんになってるんだけど、何かこの人ってそれでもセクシーだなあと思いながら見てた。

そして、キーラ ナイトレイの恋人役で出てくる映画のサントラで売れっ子ミュージシャンの仲間入りしたという男、最初は眼鏡かけて冴えないイギリス人風なんだけど、レコーディングで歌声を披露してびっくり。なんとあのマルーン5のヴォーカルの人じゃないですか。わかんなかった。けど、すごいそれがサプライズでいい感じだった。

歌も本当いいです。

あと、キーラが履いていたトングサンダルが可愛くて、来年の夏は買おうと思った♡

「Lost Stars」 Performed by キーラ・ナイトレイ


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『あの子を探して』

2016-10-12 10:38:00 | 映画あれこれ
チャン イーモウ監督の映画を初めて見た。「あの子を探して」

ヴェネチア映画祭でグランプリを獲った作品だけあって、深く深く心に残る素朴でとてもいい映画だった。

ストーリーは、中国の農村の壊れかけた小学校を舞台に、教師の代理を務めることになったまだほんの15歳くらいの少女が、家の借金返済の為、学校をやめて街に出稼ぎに出てしまった11歳の男の子を連れ戻しに街に出る話。

まず村自体、学校自体に驚く。現代と思えないほど、周りに緑のような色もなく灰色の世界。
大丈夫なの?と思えるような、突然学校に連れてこられた、歌さえまともに歌えない代理教師の少女。それに、置かれた境遇に嘆くこともなく、ただただ純粋で賢い学年もマチマチな生徒たち。

一見とても可哀想に思える話なのに、全編通して、そんな憐憫の情は不要とばかりにどこかユーモラスで、諦めない。見てるこっちが、何度も、もう諦めちゃいなよと言いたくなるのに、少女は諦めない。そんなつもりもない。だって、そもそも、苦労を苦労と思っていないんだもん。

不平不満をすぐにこぼしたがる、しょうもない私にとって、この映画のウェイ先生の「苦労を苦労と思わない」姿は、まさに「目から鱗」だった。

見終わってからも、あまりにじわりじわり心を離れないので、翌朝家族に話して、話を聞いた夫が見たがって、家族でもう一度見た。子供たちの心にどう映ったかはわからないけど、
私の心には未だにじんわり来ていて、忘れられない。
忘れたくもない。

私もせめて、苦労を苦労と思わない、ウェイ先生の爪の垢でも煎じて呑みたい。



『あの子を探して』 日本予告篇
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マザーウォーター

2015-11-15 08:24:12 | 映画あれこれ
なんだ、この荻上直子監督の映画を図々しいくらいぱくった映画は、、、。

見てて、絶対これパスコとサントリーがスポンサーだろうと思ったら、(誰でもわかる)
エンドロールで堂々とスポンサーの最初に名を冠してあった、、、、


映画の中で小林聡美が(ここだけ小雪でも、井川遥でもない)ウィスキーしか置いてないバーをやってて、その中で10杯近く水割りを作る。で、ウィスキー苦手だった筈の私も流石にこれだけ美味しそうにされてちゃ飲まないわけにはいかないでしょ、と夫のアーリータイムスで作って飲んでみたら、美味しくて。それが歳のせいなのか、映画のお蔭か、判断つきかねたんだけど、その日以来、ウィスキーが好きになって、ときどき飲むようになった。

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ビフォア ミッドナイト

2015-11-10 17:30:12 | 映画あれこれ
あっという間に今年も残すところあと2か月切ってしまったのね、、、

今年は娘も幼稚園で、久しぶりに映画が沢山見れるようになるかと思いきや、蓋を開けてみると、例年にないくらい、ろくに映画を見れていない上に、ろくな映画を見れてない、とほほ。


ビフォアシリーズは大好きなシリーズで、続編が出来るって聞いた時は胸躍ったものだけど、
やっと見た本作は、私的には、サンセットで感じたほどの切なさやその他もろもろを感じることが出来なかった。。。

正直、セリーヌにはほとほとうんざり。そして、ジェシーは殆どマゾだと思う。

私としては、ジェシーが息子に対して思うところに共感できるし、セリーヌは、たとえ反対でも、もうちょっと気を使ってあげられないかなあ??と。

育児が大変で、恨み節なのもわかるけど、じゃあなんでもうちょっと以前にそのことで話しあえなかったのかなあ?とも思う。だってこれほど遠慮しない人なのに。それに、こんなに会話出来る夫婦って、きっともうそれだけで十分幸せなんじゃない??
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