ライブイベントの様子の記事もありました。
韓タメDailyさんのMR.MRライブ記事です。
★こちら
MR.MR「みなさん、本当に大好きです！」
『LIVE ARCH vol.3』
“男の中の男”MR.MRが日本で初めての単独ライブを開催した。
8日、東京・赤坂BRITZで行われた『LIVE ARCH vol.3』にMR.MRが出演し、渾身のパフォーマンスを披露した。
「Who's That Girl」、「Waiting for you」からスタートしたこの日のライブは、MR.MRの男らしさが輝き、
会場を埋め尽くした大勢のファンが熱狂した。
自己紹介が終わると、ジン、テイ、リュウの3人が「My Everything」を熱唱。さらに、テイとリュウの2人は、
第1部は「I feel good」、第2部は「Mark the Knife」を熱唱し、歌唱力の高さを見せつけた。
MR.MRのことをもっと知るための質問コーナーでは、第1部ではファンから好きなタイプについて聞かれた。
すると、「瞳がきれいな人」（ドヨン）、「朝はかわいくて、夜はセクシーな人」（テイ）、
「僕のことを好きになってくれる人みんな」（ジン）、「僕のことをリードしてくれるおような年上の女性。
さらに、芳しい香りがする人」（リュウ）、「相手のことを配慮できるような賢明な人」（チャンジェ）と答えた。
第2部では、応援ゲストとして会場に駆けつけたお笑い芸人の天津木村が、「エッチな本を読みますか？」と
ストレートに質問を投げかけると、ジンが「少し」と答えた。さらに、チャンジェが「僕は本が好きだから、
様々なジャンルの本を読みます」とMR.MRのブレインらしい答えをした。
また、今年チャレンジしたいことは何か問われると、リュウが「ミュージカルに出演したい」と答え、
テイは質問の内容を忘れ、ジンに教えてもらうかわいいハプニングもあったが、「ミュージカルに出演したいし、
映画にも挑戦したい」と打ち明けた。そして、ジンは「東京ドームで公演をしたい」と語り、ドヨンは「日本で
全国ツアーをやってみたい」とコメント。さらに、チャンジェは「映画やドラマに出演したい。機会があれば、
天津木村さんと一緒にテレビに出演したい」と、気を利かせた回答をした。
さらに、じゃんけん大会では、ジン、チャンジェ、ドヨンの3人とじゃんけんをして勝ち残ったファンに、
メンバーのサイン入りCDがプレゼントされた。
そして、プレゼントはこれだけではなかった。メンバーたちは、私物を持ってきてくれていて、普段着ていたタンクトップや
トレーニングウェアをファンにプレゼントした。その中でも、リュウは第1部で、オーディションを受けた時に着用していた
ピンク色のシャツをファンに見せながら、「これを着て今の事務所のオーディションに合格しました」と紹介した。
第2部では、ジンが撮影の時に作ったという指輪をファンにプレゼントし、指輪を直接はめてもらったファンは感激していた。
MR.MRの歌唱力の高さを存分に感じられるライブタイムでは、「Do you feel me」、「Highway」などの自身の曲はもちろん、
「雪の華」、「Only Human」、「クロンガバヨ（サザンオールスターズの「TSUNAMI」の韓国語バージョン）」と、日本でも
有名な曲を、5人の素敵なハーモニーでしっとりと歌い上げた。
日本では初めてとなる単独ライブを成功させたMR.MRのメンバーたちは、「今日は本当に楽しかったです。
ARCH（架け橋）になるという素敵なイベントに出演することができてうれしかったです」（ジン）、
「これからも熱い応援よろしくお願いします」（テイ）、「初めての単独ライブで、みなさんに会うことができて
うれしかったです。また会いましょう」（チャンジェ）とファンに挨拶をし、ステージを後にした。
そして、メンバーたちはライブの終了後に、会場に集まったファン全員とのハイタッチ会を行ったが、
この『LIVE ARCH』で素敵な思い出を作り、気分が高揚したメンバーたちは、ハイタッチではなく
両手でファンの手を握るなど、ファンへの愛情を表現しファンを喜ばせた。
デビューから1年が経ち、ますます“男”に磨きがかかっているMR.MR。
今後彼らは、抜群の歌唱力とカリスマ性を武器に活躍していくに違いない。
スペシャルなプレゼントやファンとの距離が近いことで毎回好評の『LIVE ARCH』は、まだまだ続いていく。
1月28日には『LIVE ARCH vol.7』にMBLAQが、1月29日には『LIVE ARCH vol.8』にBlock.Bが出演する。
[韓タメDaily佐々木悠/写真=宮田浩史]
★記者会見の記事は こちら
韓タメDailyさんのMR.MRライブ記事です。
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MR.MR「みなさん、本当に大好きです！」
『LIVE ARCH vol.3』
“男の中の男”MR.MRが日本で初めての単独ライブを開催した。
8日、東京・赤坂BRITZで行われた『LIVE ARCH vol.3』にMR.MRが出演し、渾身のパフォーマンスを披露した。
「Who's That Girl」、「Waiting for you」からスタートしたこの日のライブは、MR.MRの男らしさが輝き、
会場を埋め尽くした大勢のファンが熱狂した。
自己紹介が終わると、ジン、テイ、リュウの3人が「My Everything」を熱唱。さらに、テイとリュウの2人は、
第1部は「I feel good」、第2部は「Mark the Knife」を熱唱し、歌唱力の高さを見せつけた。
MR.MRのことをもっと知るための質問コーナーでは、第1部ではファンから好きなタイプについて聞かれた。
すると、「瞳がきれいな人」（ドヨン）、「朝はかわいくて、夜はセクシーな人」（テイ）、
「僕のことを好きになってくれる人みんな」（ジン）、「僕のことをリードしてくれるおような年上の女性。
さらに、芳しい香りがする人」（リュウ）、「相手のことを配慮できるような賢明な人」（チャンジェ）と答えた。
第2部では、応援ゲストとして会場に駆けつけたお笑い芸人の天津木村が、「エッチな本を読みますか？」と
ストレートに質問を投げかけると、ジンが「少し」と答えた。さらに、チャンジェが「僕は本が好きだから、
様々なジャンルの本を読みます」とMR.MRのブレインらしい答えをした。
また、今年チャレンジしたいことは何か問われると、リュウが「ミュージカルに出演したい」と答え、
テイは質問の内容を忘れ、ジンに教えてもらうかわいいハプニングもあったが、「ミュージカルに出演したいし、
映画にも挑戦したい」と打ち明けた。そして、ジンは「東京ドームで公演をしたい」と語り、ドヨンは「日本で
全国ツアーをやってみたい」とコメント。さらに、チャンジェは「映画やドラマに出演したい。機会があれば、
天津木村さんと一緒にテレビに出演したい」と、気を利かせた回答をした。
さらに、じゃんけん大会では、ジン、チャンジェ、ドヨンの3人とじゃんけんをして勝ち残ったファンに、
メンバーのサイン入りCDがプレゼントされた。
そして、プレゼントはこれだけではなかった。メンバーたちは、私物を持ってきてくれていて、普段着ていたタンクトップや
トレーニングウェアをファンにプレゼントした。その中でも、リュウは第1部で、オーディションを受けた時に着用していた
ピンク色のシャツをファンに見せながら、「これを着て今の事務所のオーディションに合格しました」と紹介した。
第2部では、ジンが撮影の時に作ったという指輪をファンにプレゼントし、指輪を直接はめてもらったファンは感激していた。
MR.MRの歌唱力の高さを存分に感じられるライブタイムでは、「Do you feel me」、「Highway」などの自身の曲はもちろん、
「雪の華」、「Only Human」、「クロンガバヨ（サザンオールスターズの「TSUNAMI」の韓国語バージョン）」と、日本でも
有名な曲を、5人の素敵なハーモニーでしっとりと歌い上げた。
日本では初めてとなる単独ライブを成功させたMR.MRのメンバーたちは、「今日は本当に楽しかったです。
ARCH（架け橋）になるという素敵なイベントに出演することができてうれしかったです」（ジン）、
「これからも熱い応援よろしくお願いします」（テイ）、「初めての単独ライブで、みなさんに会うことができて
うれしかったです。また会いましょう」（チャンジェ）とファンに挨拶をし、ステージを後にした。
そして、メンバーたちはライブの終了後に、会場に集まったファン全員とのハイタッチ会を行ったが、
この『LIVE ARCH』で素敵な思い出を作り、気分が高揚したメンバーたちは、ハイタッチではなく
両手でファンの手を握るなど、ファンへの愛情を表現しファンを喜ばせた。
デビューから1年が経ち、ますます“男”に磨きがかかっているMR.MR。
今後彼らは、抜群の歌唱力とカリスマ性を武器に活躍していくに違いない。
スペシャルなプレゼントやファンとの距離が近いことで毎回好評の『LIVE ARCH』は、まだまだ続いていく。
1月28日には『LIVE ARCH vol.7』にMBLAQが、1月29日には『LIVE ARCH vol.8』にBlock.Bが出演する。
[韓タメDaily佐々木悠/写真=宮田浩史]
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