
うだるような暑さが続きますね。皆さんはいかがお過ごしですか。
2年ゼミ・3年ゼミは半期ものですから7月末で評価を出さなければなりません。単位修得の要件は、(1)欠席が3分の1を超えないことと(2)研究発表をしたことです。このことは、ゼミの応募に際しても、学期はじめのガイダンスにおいても繰り返し話をして、受講者に確認させています。しかしながら、今学期は、2年ゼミは1名、3年ゼミは3名が要件を満たせず再履修(落第)にまわりました
1年ゼミは、野球部員は、「練習中の事故(名古屋地判平成18年11月28日)」、相撲部員は「時津風部屋の力士死亡事件と最近の賭博問題」、剣道部員は「剣道女子部員に対するセクハラ(大阪地判平成20年5月20日)」、ラグビー部員は「熱射病による死亡(東京高判昭和51年3月25日)」と「スクラムによる頚髄損傷(大阪高判平成7年4月19日)」など、部活がらみの興味深い事件を紹介してくれました。指導者は絶えず指導方法を勉強しなければならず、安全のため細心の注意が求められること、部員としても練習中や試合中の事故について法的責任が問われる場合があることを、実例を題材に学びました。これによって、法学部の学生としての自覚や専門への関心を持ってもらえたものと思います
21日と22日の昼には「就活を含む生活指導」を行いました。4年生にも参加してもらって最近の厳しい就職事情を話してもらい、下級生に肌で感じてもらいました。










