サンクチュアリー探し

つまらないことで悩んだり落ち込んだり・・・でも、神様はきっと無駄なことはしないと信じて生きていたい!

でたらめじいさん語録 12 エスニック料理

2016-02-27 16:20:16 | でたらめじいさん
そのひとはいつも
最高級のもてなしを受けていました

昭和の文化
お中元、お歳暮も
今では化石となったほどの高級品であふれていました

法事では参列者とは別に
お坊さんには
最高級のお弁当が出されていました

でもその人は
準備してくれる人の気持ちは十分に汲みつつ
高価なものはすきではなかったみたい

日本人のカレーではない
本場のインド料理
タイ、スパニッシュ、ペルシャ…

「なんだこれは~!」
と言いながら
昭和ヒトケタのかれらにとっては難しい文化
エスニック料理
かなり喜んでいましたよね

でも
何より嬉しそうだったのは

やっぱり
焼き芋とタコ焼きかなぁ。










私は鏡

2016-02-27 13:42:45 | 魔女
魔女にもいろいろあるけれど
私も色々やるけれど

私は鏡

もしもあなたの心に映る私が美しければ
それはあなたの心が美しいから

もしもあなたの心に映る私が醜ければ
それはあなたの心が醜いから

人の心はその時によって変わる

いつも私のところに来て
あなたの心が美しいかどうか見ておいて

そんな人間もいること
知ってますか。









居酒屋「きみこ」

2016-02-25 17:40:27 | その人は言った
「父が亡くなって
 母は一人暮らしになりました」

大変でしたね。。。

「さみしいながらも
 気ままな時間を楽しんでいるみたい」

それは良かった!

「でも、人生のステージが変わると
 付き合い方も考えますね」

「邪魔しすぎ、かまいすぎも良くないし
 さみしい思いもさせたくない」

…そうですね

「で、考えました」

「実家を居酒屋扱いしちゃうの♪」

「足はヨチヨチしてるけど
 料理の味付けは天下一品!」

「完全会員制、完全予約制
 食材は持ち込み」

「だけど」

「誰にとってもHppyになりました♪」

なるほど
そんな形もあるんですね(^-^)v






 



臓器提供

2016-02-25 16:54:25 | 向こう側から
運転免許証の裏
3番に〇

人は亡くなってからの数日間を
肉体を持っていたときの魂の疲れからの回復と
新しい世界への適応に苦心します

その間に
肉体との別れを
段階的に経験します

「三途の川」は
その適応期間の象徴的な教え

亡くなるまでに充分傷ついた魂
ようやく回復、というところで
もっと傷つけちゃいけません

何でわかるかって?

証明できません
私が
そう信じているだけ。