今年のジブリ作品、「 借りぐらしのアリエッティ 」を見て来ました。(借りぐらしのアリエッティ公式HP)NHKが8月10日に放送した「 ジブリ 創作のヒミツ 宮崎駿と新人監督 葛藤の400日 」という番組を見て、ぜひ見たいと思ったから!(NHK夏の特集番組ナビHP)
その番組は宮崎監督が、次代のジブリを引っ張る新しい世代の監督を育てたいという強い思いと、それに応えたいと頑張る新人監督の、息詰まる創作現場の記録。
映画ができあがるまで、抜擢された新人・米林宏明監督と、それを育てるまわり両方の400日の苦悩と苦闘!(笑えない・・・笑)
酸いも甘いも知り抜き、土台から瓦葺きまでやってのける大工の棟梁が、鉋がけしか知らないぺーぺーの職人に、「家一軒、任せたぜ!」って、そりゃあ受ける方も任せる方も、並の精神力じゃ務まりませんよ!!
過去に宮崎監督は、何人も抜擢しながら「口出し過ぎ」て、気がつくと監督が入れ替わってるという、苦い経験をしているそうなので、今回は・・・(でも、親心っていうか、気持ちは分かる)
宮崎監督に教えを請えば、仕事が楽になるのに。
新人監督の仕事に口を挟んだら、気持ちが楽になるのに!
本当に頑張ったんだ!新人監督も、そのまわりも!
最後の最後まで口出ししないように!
もうこれ以上製作が遅れたら、間に合わなくなるその日まで・・・
結局、宮崎監督は最後まで黙りを通し、プロデューサーが調整に入ったのですが・・・
見てる方がしんどかった、NHKさん!(笑)
制作最後の試写で、宮崎監督が涙を流すシーンは、感動でした!!
試写に参加した関係者の前で、米林監督を褒める宮崎監督は、すごいと思いました。
前置きが長すぎですが、そんな経緯で見た映画は、ホンノリとした暖かみのある映画でした。
できれば2時間はほしいです!話が詰まりすぎてて・・・(それをやったら冬の公開になったでしょうが)
話を詰め込むために、台詞がキツイ感がありました。
翔君の性格が、よく分からないせいだったかもしれませんが。
それでもラストの翔君の一言は、涙しました!
すごく心に響く、いい台詞だなって。。。
気になる方は、この夏ぜひ、新人監督の苦悩の結果をご覧ください!
皇心のセッションルーム Angel's smail です。










