拉麺日記

東京・千葉中心の拉麺食べ歩き日記。

菜@市川本八幡

2011-04-01 22:11:00 | 拉麺(千葉県)
今回伺ったのは、市川本八幡の「菜」。



元フレンチシェフのご主人が、何本もの寸胴を操る行列店。
お気に入りの拉麺屋で、定期的に訪問してます。


今回は、少しご無沙汰で8ヶ月振りの訪問。



JR・地下鉄本八幡駅から歩くと20分程でしょうか?
市川浦安バイパス沿いに立地しています。ニッケコルトンプラザがそばにありますね。













店内はカウンターのみ8席。
インテリアは手作り感があり、壁画も季節に合わせて描いているそうです。



冷水はセルフですが、冷水機ではなく、大きなガラスの甕に木炭と氷が入っていてユニークです。
また、ビールもキリンを始め、コロナビール等、数種提供してくれます。





メニューは、拉麺・つけ麺・デザート等。

拉麺・つけ麺共に、
醤油・塩・濃口カツオ・濃口煮干・塩カツオ・塩煮干・白味噌・赤味噌・麦味噌があり

トッピングは、チャーシュー・半熟味付玉子・海苔が選択可能です。




東日本大震災の影響で、月替わりの『平日夜:限定10食拉麺』は中止。
計画停電に伴い、営業時間も流動的だそうです。



その中オーダーしたのは、初オーダーとなる[塩カツオ拉麺(750円)]。
奥久慈半熟味付玉子(100円)もトッピング。

勿論、今日もご主人が自ら拉麺を作ってました




自分の好きなメニューである、淡麗系の塩拉麺と比較すると、
かなり茶濁化していて、ビジュアル的にも違いが大きいです。


塩拉麺




【スープ】
塩拉麺同様にシンプルな味わいですが、
鶏ガラの旨味にプラスされた、魚粉の香りがダイレクトに伝わってきます。

他のメニュー同様に、葱や薬味の類がまったく入らないので、
それゆえ一層、スープが鋭角かつピュアに感じる事が出来ます。

自分にしては珍しく、全部飲み干してしまいました

でも食後も喉が渇かず、後味も良いのは流石ですね。
無化調でここまでの味わいには、感服してしまいます



【麺】
麺は、自家製麺。
塩拉麺は、特徴的な平打ち極細麺ですが、塩カツオ拉麺は、中太ストレート麺。


スープに応じて麺も使い分けている店ですが、うどんの様な食感で、
スープとの絡みも良かったです。
ボリュームは、140g程度でしょうか?大盛でも良いかもしれません。



【具】
チャーシュー・海苔・青菜にトッピングした半熟味付玉子。




チャーシューは肩ロース煮豚大1枚ですが、今日も激旨。
肉全体に弾力が豊かで、ちょっと歯を押し返す位のもので、
良く噛んで食べる感じになります。赤身と脂身の境界できれいに分離。
味付け自体は薄めで、肉本来の味を残した物です。
やはり、チャーシューは、この店が今一番好きだなぁ


"ローストポーク"と呼んでも差し支えの無いレベルの物。プロの仕事ですね
海苔は鮮度も良く、食感も良いもの。海苔好きの自分にはたまらないなあ。



今日も、ご主人に感謝の1杯でした。
次回は、それ程間を空けずに伺いたいです








スープ : 26点
 麺  : 26点
 具  : 28点
その他 : 10点(無化調の旨さ・全体のバランスの良さに...)
 計  : 90点



【創業】 2001年9月
【行列】 2名
【待ち】 5分
【席数】 8席
【営業】 11時〜15時  18時〜20時       
【定休】 月曜・火曜
【住所】 千葉県市川市南八幡2ー4ー17
      MAPはこちら




醤油拉麺大盛+半熟味付玉子




濃口カツオ拉麺




塩拉麺+半熟味付玉子


ジャンル:
食べ歩き
キーワード
ローストポーク 東日本大震災 コロナビール ニッケコルトンプラザ
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