櫻井郁也ダンスブログ Dance and Art by Sakurai Ikuya/CROSS SECTION

ダンスアートユニット《櫻井郁也/十字舎房》発。コンテンポラリーダンスとオイリュトミーのレッスン、ステージ、エッセイなど。

作品経過(夏~秋の公演)

2012-07-08 | 国内公演の記録 past dance works in JP
先頃ここにお知らせした2つの委嘱公演を平行して進めています。
こまごま作業する中、それぞれの作品/公演のイメージが見えてきました。
まずはタイトルと上演日が決まりましたので、お知らせしておきます!
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夏=新潟公演
櫻井郁也 舞踏公演
『むすび・天地礼賛内景』
越後妻有トリエンナーレ2012・大地の芸術祭『瀧澤潔展』にて

公演日=8月15日(水)13:30/15:30 2回

会場=新潟県魚沼郡津南町下船渡美雪町・きもの工場跡地:芸術祭津南ブロック
問い合わせ=090-9845-1198(公演のご案内)、025-757-2637(芸術祭のご案内)
※雑誌「美術手帳」増刊号にて芸術祭ガイド発売中=都内書店および美術館にて販売

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秋=ルクセンブルグ公演
Sakurai Ikuya butoh-dance solo
” Hakobune " 
~ Luxembourg Opderschmelz:SOIREE DE DANSE CONTEMPORAINE
櫻井郁也ダンスソロ『方舟』
~ルクセンブルグ・オダーシュメルツ劇場招聘公演
公演日=10月25日 20:00
 
会場=ルクセンブルグ・デュドランジュ文化センター「Opderschmelz」劇場・大ホール(Grand Auditorium)
※くわしくは、当ブログ、上記劇場HPほかにて近日ご案内いたします。

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毎日の稽古から、
毎年の作品がうまれて、観客の心に巣立ってゆきます。

ひとつの母胎から生まれてくる子どもたちが、
どこか近しく通じつつも個々独立した世界をひらいてゆくように、
やはり、
ひとりの人間ひとつの身体から生まれてくるダンスにも、
異なるベクトル、異なる世界が、宿って・・・。

新潟は、工場跡の大空間を相手に美術作家・瀧澤潔さんとの共作。
雪国特有のトンガリ屋根、壁や柱にのこされた無数の痕跡、緑まぶしい田園風景。
瀧澤さんはじめ長岡造形大学の方々や現地スタッフのみなさんと関わりながら、この場所でしか実現できないダンスを生み出してゆく、いや、ダンスという以上に「場」そのものを生み出してゆくような方向になってきております。

ルクセンブルグでは、モダンな劇場空間でのシアターワーク。
美術の櫻井恵美子と僕が2人で渡航、ダンスクラスOGでポルトガル公演の演出助手をしてくれたYuko Kominamiさんが現地サポートしてくれるなか、海外のプロフェッショナルスタッフと時空を構築します。さらに今回は、Yukoさんの短編ソロの同時上演が実現する運びに。
遠い国から好機をいただきました。

いろんな意味で対照的な作業であります。
からだ、場所、時の流れ、
その多様さに、あらためて想いを馳せます。

いづれも、稽古を進めながら、思うことは山積。
そろそろ、各公演のくわしい記事を個別に書いていかねば、と思っております。
お見守りください・・・。


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