おはよーございます。今日は早晩なので5時起きで7時半ちょい前くらいに出社しました。
この2,3週間いろいろと波乱の日々を過ごしていて大変。。汗
たくさん話を聞いてくれたたまちゃん、コリー、ジェイ、シェーン、ジャスティンありがとー!!!
てかたまちゃん以外男やんけ!
っていう
やどうせ同世代の友達に相談するなら男友だちで尚且つ意見をビシビシ言ってくれる彼らの方がいいのよ。
先週の木曜日の昼
電話の嵐からやっと抜け出し昼食を求めてビル1Fのコンビニ行った
その夜はハフィドとハングアウトしてインドレストランにカレーを食べに行く約束してたから軽いものにしよーと思って
ベーカリーコーナーを見たらいいのが残ってなくて
仕方なくお弁当コーナーへ向かったら
髪の毛全部編みこみしてて、バシっとシルバーのスーツを来た黒人男性がそこに
デカ
∑〇Д〇
と思ったら
一瞬目が合った
ちょーガン見されてるけどー・・・
てきとーに弁当取って飲み物コーナーに逃げ、
さっさとレジに
そしたらその人、あたしの真後ろに来た
いやいや
これは自意識過剰ではないよ
ヒョーーーッッ
近い
と思ってお金払ってエレベーターんとこに向かい
ボタンを押して
これで一安心
と思ったら後ろ歩いて来た!
ちょっとーあんさん
こっちのエレベーターじゃないじゃん
ひやひやしながらエレベーターが来るのを待ってる間に
あたしの後ろを通り過ぎ
いなくなった
ふぅー・・・・・
と思ったら引き返して来た!!∑ 爆
笑
ちょー声かけたそうなオーラがバシバシ来てたにも関わらず
平静を装って通り過ぎたけど
戻って来たっていうのが面白くて
あたしも思わず笑ってしまった
"What's your name? (半笑い)"(名前は?)
やっぱりな。
絶対声かけて来るって思ったんだよね
"meg" (半笑い)
"Are you American?"(君アメリカ人?)
んなわけねーだろ
"nah Japanese."(違うわ日本人よ(見りゃわかるでしょ))
「戻ろうと思ったんだけど声かけられずにはいられなかったんだよ」
「だと思ったわ笑」
「これからお昼?」
「そうよ、戻らなきゃ。」
「僕も乗るよ」
「同じフロアじゃないでしょ?」
「向こうのエレベーターだけど送ってくよ」
こんな流れであたしのフロアに着いてからちょっと立ち話。。
黒人の割に(失礼 笑)すごく顔つきが整っていて
独特の発音やなまりも全く無く、
白人の英語と変わらないきれいなトーク
喋りながらそんなこと思ってたら
英会話の先生なんだとか
どうりで。
「君の英語はすばらしいね。驚いたよ、ほんとに日本人?」
「両親とも日本人よ。それより驚いたわ、一回いなくなったと思ったらまた戻って来たんだもん
まさかって感じだったわ。声かけてきたからやっぱりと思ったけど」
「僕も声かけるつもりじゃなかったんだ。でもどうしても逆らえなかったんだ HaHaHa
普段こうやって声かけたりはしないけど、前に今日みたいに声かけたことがあったんだ。そしたら彼女はNo No NOooo!って言って完全に拒絶するんだよ」
「それは全然英語が話せないから?」
「わからないけどね
今度もし良かったら下でコーヒーでも飲もうよ。」
「そうね」
「じゃ僕はあっちに戻るよ。ランチ楽しんで」
「あなたもね。じゃねッ」
って感じで終わった。
名前はAdam。
同じビルの中でもいろんな人種の外国人を見かけるけど、あたしのフロアではたぶん外国人はいない。外資系の会社もどっかのフロアにちょこちょこ入ってるんだろうね。
街で見かける分には外国人はたくさんいるから何も感じないけど、
職場の廊下でインド人とかヨーロッパ系の人とかとすれ違うと結構新鮮な感覚になるんだけど。。
あと、仕事中にビル内で声かけられたのも初めてだったから新鮮だった 笑
なぜか外国人には声かけられっぱなしの自分。。
ナゼ。。。
デカイから?
それともエキゾチック系フェイス??
外国人との出会い(男女共に)が日常茶飯事なあたしは
きっとずっと英語に囲まれて生活するんだろうなーって思う
最近母は
英語が話せたら世界が広がるんだろうなー
ってよく言う
ジェレミーの紳士っぷりとか
あたしの外国人友だちの話なんかを聞いてて
"英語話したい病"の母
あたしがよく電話で喋ってるときは英語が多いから
耳は慣れてきた
とは言うけど、
それだけじゃ難しい気が。。
ま頑張れお母さん<3
ではよい一日を
