クリムと一緒に

長毛G.シェパード成長日記 with CAT

犬具をめぐる追記

2016年12月27日 | STUDY & WORK

先回の記事では
主に犬具としての工夫について
書きましたが
取り扱いや心構えについても
追記しておきたいと思いマス。

ロングリードについては
広場でのトレーニング等の際に
使用されてるのをよく見かけマスし
自身も実践していマス。

が、中には
ただ犬の奔放に任せるがまま
ルーズに使われる方もおられて
そうした態勢で
他犬や人への接近についても
飼主がとんと無頓着でいたり
またその一方で
都合が悪い犬の行動には
躊躇なく強い引きを入れるナド

そういう扱いを見ると
私的には違和感を覚えマス。

ただリードに繋いでさえいれば
それで良いってワケじゃないデスし
ガッつり拘束するのが
正しい管理とも思えません。

自他共に犬が不安を感じれば
たとえオンリードの状態であっても
安全の保証など
あってない様なものデスし
自由と安全のバランスを
上手く保てるよう
状況を見極めて適宜調整する
その為のリードワークこそ
必要と思ってマス。

刺激に対して強く警戒する
そういうタイプの犬を連れてると
ともすれば
攻撃的な行動で危険を伴う
ってコトもあるワケで
飼主は自ずと周囲の状況にも
敏感になって行くものデス。

逆に言うと
「自分の犬は危険ではない」
といった過信のせいで
危機感が鈍り
配慮の方向性を取り違えた結果
ニアミスのトラブルに繋がる
という展開も
少なからずある様に思えマス。

快活で物怖じせず
懐っこい犬は私も大好きデスし
触れ合うコトで癒されるのは
とても幸せな事なので
そこに人側の価値観が生じるのは
仕方ないとは思いマスが、

目の前にいる
すべての犬や人がそれを求めてる
ってワケじゃありません。


犬具の扱い方を見ると
使い手の意識が
ある程度推量されるとこもあって
その方向性も様々デスが、

犬具はあくまで道具に過ぎず
それをどういう目的で
どの様に使いこなすかについては
使い手である飼主次第。

「道具の性質」や「犬の性格」
それから「飼主の力量」についても
自他共に盲信に頼らず
真摯な安全管理に
従事して努めたいものデス。


重要関連リンク(2017.2.2)

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 犬具の工夫 | トップ | 今冬の初雪 »