クリムと一緒に

長毛G.シェパード成長日記 with CAT

逃げるは恥…じゃナイ

2016年12月10日 | STUDY & WORK

聞いた様なタイトルですが(笑)
残念ながら観れてないケド

ところで
対他犬(人も)スキルが未熟な時期
他犬や他者と接する度に
ネガティブな経験を繰り返してしまうと
犬は大概において
余計な緊張や警戒を増長させる
という結果に陥ったりしマス。
クリムの場合もそうでした。

コレって
犬も人も同じだなと思いマスが

人は自身の采配で
距離を図ったり鍛錬に挑んだり
調整する事が可能です。
しかし、一方で
常に飼主の拘束下に置かれる犬は
たとえイヤでも
自分の意志で避けたり逃げたりの
調整がしにくい環境にありマス。

犬の「NO」を
飼主が理解出来てなかったり
尊重してやれなかったりで
犬にネガティブな経験をさせてると
やがて犬は
周囲も飼主のコトも
信頼出来なくなってしまう
って事はある様デス。


でも自分ちの犬は積極的に
他者や他犬に近寄りたがるんだケド


って感じてる飼主さん
コレ↑私自身がそうだったケド

その犬の意思は
ただ安全かどうかを確認したいだけ
てコトはありマス。
そういう場合は
そもそも不信感を抱えながら
近寄ってくワケですので
友好的とは言い切れません。

そして不安定な状態では
相手から受け入れられにくいデスし
そうなれば
求めてる安心感は得られず
ネガティブに拍車がかかって
逆ギレみたいになる犬もいマス。
クリムがコレっぽかった

そしてその一方で
そんな未熟な犬の反応にも
寛容でいられる熟練の犬もいマス。
或いはおおらかな性格とか
で、そんな犬のおかげで
警戒を緩めて穏やかになる犬もいる。

デスが、
寛容で許容範囲が広そうな犬だって
人間目線の判断に偏り
際限なく受け入れさせてたら
その犬に掛かる負荷は
想像以上に大きいかも知れません。

どのタイプの犬も
自由意思を抑制された結果
ネガティブな経験を余儀なくされる
てコトはある様に感じマス。

犬の世界も人の世界も
苦手な事態に陥らない様に
「逃げる(避ける)もアリ」
という選択肢があれば
救われるコトは
存外多いのではないかなと思いマス。

そこを「恥」みたく
感じる必要などありませんし
むしろ
「引きの美学」
とでも考えられたら
上等ではないかと思ってマス。

野生動物の世界では
危機回避本能に従って
逃避出来なければ生き残れません。

「逃げ」るコトは
生存競争に打ち勝つ為の
立派なスキルなのデス。
٩( 'ω' )و


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