Twitterに投稿されていました

先日、共同開発をしている『ニッシン化研』について検索していたら『こすめほりっく』さんと言う検索サイトさんを紹介して下さっていました

こちらのサイトさんで『知る人ぞ知る化粧品メーカー』としてTwitterで紹介して下さいました

「"こすめほりっく"が注目しているコスメの会社をご紹介♪

ニッシン化研株式会社
http://www.nisshin-k.co.jp/ 
知る人ぞ知る化粧品メーカーです。滅多にお目にかかれない化粧品を製造されています。美魔女御用達の化粧品の宝庫。#ニッシン」と紹介して下さっていましたが、まだまだ世の中に知られていない本当に優れた商品開発能力と商品を販売しています。

《こすめほりっくさん》https://twitter.com/cosmeholic_a/status/801464880280702977?lang=ja

その質の高いクオリティーが他のメーカーさんに真似することができない訳は社長の理念からだと思います

私がニッシン化研さんと共同開発を始めて約５年。

セーヌシリーズとラ・ポーデュベベの処方担当をさせて頂いてき、これほどまで贅沢で我儘な、そして高コストにも拘らず、消費者のためよりお求めやすい価格の提示を受けれて下さる企業を他に私は知りません。

これまでにも、こだわりの化粧品メーカーさんとは3軒ほど共同開発をしてきましたが、最終的にはコストダウンを考えるか価格を高騰するかのいずれかで、商品力は次第に下がり、それでも自社の利益を増やすことを優先していきます

そのため、私の理想とする商品が中々できませんでした

その点において、ニッシン化研さんだけはコストに囚われることなく結果優先主義を貫かせてくださいました

さらに、ほとんど知られていないことですが、セーヌやラ・ポーデュベベのシリーズもデビュー以来、何度もリファインしていますが、それには日進月歩で良くなる優れた原料が発表される度にサンプルの調合し直し、よりグレードアップして下さるのですしかも価格は据え置きで

その事を、お客様に指摘される事が稀にありますが「なんかこの前のよりも良くなってますけど値段は変わってないよ」と言われた時には「はい、メーカーさんのご厚意で」と話しています

これほどまでに太っ腹で、結果主義のメーカーさんが『知る人ぞ知る』と言うふうに言われているのには疑問に思う方もおられるかと思いますが、そこは宣伝力やブランド力に欠けているからなのかも知れません。

それが今では多くの方々に支持され始めているのには消費者のための「真の利益」を追求する理念が何時までも変わらないからではないのでしょうか

私は、これからも自分の美容経験の中で消費者の方々のために必要と思うノウハウの全てをニッシン化研さんに提供し続けて行きたいと思っています


これぞ『知る人ぞ知る』究極の商品かな？本当に一生懸命作りました