こたなたよりこんなこと

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情報通信の最先端を見る

2017年02月13日 | 博物館・科学館

 ここ数年NETとかでは話題になっている「うるう秒」。その瞬間を撮影した動画などでよく見るのが「NICT」の「日本標準時掲示板」。この「NICT」ですが、正式名称は「情報通信研究機構」でして、その名のとおり「情報通信技術」を研究開発している機関なのです。その一環として「正確な日本標準時」が必要になるのです。なぜ「正確な時間」が通信技術に必要なのか?と「GPS」は「GPS衛星」から発信された時刻と受信ユニットの時刻を比較してその差から距離を導き出すのです。そのためには正確な時間が必要ですし、それ以外にも「正確な時間」は「通信」では必要なのです。なので「NICT」でその技術も研究開発しているのです。

 そんなワケで、気になりましたので行ってきました「NICT本部 広報室」に。

 場所は、昨年12月に行った「ロケットマンホール」がある「国分寺」。その「日本の宇宙開発発祥の地の碑」からさらに進んだ所。「サレジオ通り」を右に、「ハイパーマーケット オリンピック」が目印なのですぐ解ると思います、200mほどで到着です。案内板も出ていますから迷う事は無いとは思いますが。到着したら「受付」で「広報施設見学」をしたい旨を伝えると「入館証」を渡されますので、それを首にかけて中へ。今回私は「ロードバイク」で行きまして、「自転車は受付の建物ウラ」に駐輪しました。ただ、正式に「駐輪スペース」として区切られていないので、大体この辺り?という感じで停めて、本館内へ。入ってすぐ右へ、ここには「展示室」の案内板があるのでそれに沿って進むと言うより、右に曲がれば「情報通信研究機構 展示室」が見えるのでそのまま自動ドアをくぐって受付で、こういった機関特有の「何処から来たのか」などのアンケートのようなのを記入します。ちなみに「写真撮影はできますか?」と尋ねたところ「可能です」とのことでした。

 さて、「展示室」ですがホントに展示室といった形で、雰囲気的には「見本市」のようですよ。「製品」と「解説パネル」が並べられ、説明は「一般人」では無く「対象者」に向けて書かれているので「専門的」な部分も結構あります。まぁ、基本的に「土・日祝日 休館」である事からそういった部分はうかがえます。

 しかしながら「展示」さているものは当然「最新技術」と「次世代」を意識した物が多いので、これからの情報通信がこのように発展していくのを感じる事ができますね。例えば「マルチコア光ファイバー」。これは現在標準的に使用されている「光回線」は1本の光ファイバーからの信号を1次元的にやり取りしています。これを「マルチコア」にすると、各コアからそれぞれの信号により通信できるのです。例えると「バーコード」と「二次元バーコード」の差ですね。「バーコード」は「線の有り無し」で表現し、その線から多くは「数字」を表し物を判断しますが、二次元バーコードは「URL」などの「多くの文字」が読み取れるのです。つまりそれだけ情報量が1つの光ファイバーからやり取りができるというわけなのです。それ以外では「2020年東京オリンピック」に向けた「31カ国語が翻訳」できる「アプリ」、「VoiceTra」なんてのもありまして、「スマートフォン」などの端末に「話した」内容を翻訳、そしてその翻訳の意味も表示されるので、翻訳が間違っていないかもその場で確かめる事ができるのです。しかもこの「アプリ」は「無料」なので手軽に利用する事ができるのです。

 このように「最新技術」に触れる事ができ、私個人的には楽しめましたが、やはり専門用語が多いので直感的なものは理解できますが、その例外の専門的な知識と技術が必要なのはいまひとつピンときませんでしたね。

 ちなみに、このような施設でしたので、人はあまり来ないようでして、私がいた時に何処かしらの「企業」か何かしら関係しているところの人たちが見学に来て20分程度で帰っていきましたね。正直「一般的な見学施設」では無いですね。

 それでは、本日の登場人物は「機械工学」などが関係した話ですのでこの方、「ベルギー国立博物館」で「機械工学」の「学芸員」をしている「スキッパーキ」の 「Cheifille」である「ブランディーヌ・デュラン」さん。「日本」の最新情報技術を見学に「NICT」へやって来た「ブラン」さんなのです。ちなみに背景が「NICT 展示室」なのです。

 

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