Creative Logic

英語、マーケティング、人材開発などを

TOEIC対策をしないで、TOEICのスコアを上げる方法

2012-02-05 | 英語学習
ツイッターでつぶやいた内容にちょっと手を加えてご紹介です。
実際の英語コーチングで実績を上げてきた事例がベース
なっています。ご参考になれば嬉しいです。
 
 
1)洋書やThe Economistなど、自分が興味が持てそうな英文を、
  辞書を片手に読み、ひとつの記事につき最低20回音読。全部
  わからなくてもOK。
 
→   英語になれるということであれば、流し読みでもOKですが、
    実力養成ということであれば、単語を引いて 意味と発音を記録・記憶し、
    何度も音読することで自分のものにしていかなくてはなりません。
    The Economistは幅広いトピックを扱っており、記事の長さが短いもの
    が多いので、お勧めです。
 
  
 
2)高校英語の文法・語法の問題集をやり直す。文法「参考書」は不要。
 
→ 高校英語をやればTOEICのスコアが上がるというわけではありません。
   ただ、有名どころの問題集の問題がスラスラ解けなければ、英文法の
   理解が怪しいと思ったほうが良いでしょう。また、参考書は、分厚くて使い
   勝手が悪く、 知識の定着という点ではあまり役に立ちません。
  
 
 

 

3)海外ドラマのセリフを字幕なしで真似て声に出して繰り返す→字幕を
  みながら声に出して繰り返す。
 
→ シャドーイングの教材として、海外ドラマを使うという感じです。
   同じく、見っぱなし、聞きっぱなしというのは、効果がありません。
  日本語字幕は意訳なので、見ないほうが良いでしょう。
 
 
 
 
4)英文スクリプトが付いている英語ニュースを、音源を聞きながら、
  ひたすら声に出して読み上げる。100%わからなくてもOK。

→ おすすめコンテンツとしてはこのあたり。
   
 
  スクリプトと解説が付いているものはやはり購入したほうがよいです。
  ニュースはまとまった情報を正確に伝えるように文章が組まれているので、 
  正統派の英語を学びたい場合にはうってつけです
 
 
 
 
5)基礎が怪しいと思う場合は、DUO3.0を、英文を聞いて正確に全て
  書き取れるまでディクテーションする。
 
DUO 3.0 DUO 3.0 / CD復習用はもう、定番です。単語帳というより、
  ディクテーション(書き取り)の教材と割り切って使ったほうが、効果があり
  ます。
 
 
  
 
6)もうちょっと気合入れてでそうな場合は、実戦活用例文555を、
  和文→英文が正確に出てくるまで繰り返す(←これは、直接的な、
  TOEIC対策、、かも)。
 
→ 例文集としてはもちろん、英作対策としてもつかえます。
   コツコツ覚えていくような単調なアプローチは流行りませんが、
   確実です。
 
 
 
 
 
7)以上を、問題集や参考書を買い込むことなく、また、ラジオ講座や
テレビ講座に手を広げることなく、集中してやる。毎日5分でもやる
 
→ ラジオ講座やテレビ講座は、エンターテイメントとして楽しんだり、
   動機づけとして活用するには良いです。しかし、実力養成という点では、
   1冊の教材を徹底して取り組んだほうが、時間効率という点でも、
   はるかに効果的です。
 
 
 
(1)〜(7)が難しすぎるばあいは、
からやってみる。
 
→ 英語学習の基本は「音読」。簡単な英語で、まずは音読を定着
  させましょう。
 
 
 
以上です。実戦例文555はちょっとカスリましたが。。
過去問や「TOEIC対策〜」の類をしなくても、自分のケースでも、
TOEIC975、英検1級の取得に至りました。
 
 
 
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海外大学のサマースクール【東大の9月入試にからめて】

2012-01-20 | Weblog

東大が9月入学に全面移行するというニュース。どう思います?


東大、秋入学に全面移行 5年後めど 春入試は維持 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120118/edc12011821460009-n1.htm

 

このニュースを聞いて最初に思ったのは、「海外のサマースクールに行けるじゃん
ということ。サマースクールというと馴染みがない人も多いかもしれませんが、
夏休み期間時に実施される「夏学期」の授業です。もちろん、正式に単位として
認定されます。学外の人でも、サマースクールだけ受講することができるのです。
たいていのサマースクールは一流大学でも入学条件が緩く、お金さえきちんと払えば
だれでも受講可能です。「正規留学よりハードルが低く、語学留学よりはシビア」と
思っておけばよいでしょう。


ハーバード大学のサマースクール

 

コーネル大学のサマースクール

 

ジョージタウン大学のサマースクール

 

カリフォルニア大学バークレー校のサマースクール

 

UCLAのサマースクール

 

延世大学のサマースクール

 

ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)のサマースクール

 

清華大学のサマースクール

 

しかしながら、日本の4月入学だと春学期の授業とかぶって、海外の
サマースクールに通うのは難しいのです。


アメリカのサマースクールは、学部生はもちろんですが、MBAの留学などの
準備を兼ねて通う人も多いようです。自分の場合は、学部4年生で単位
がほぼ取り終わっていた時に、UCバークレーのサマースクールに通いました。
日本人がほとんどおらず、しかも単位がつく授業を格安で受講できたのには
びっくりしました。ただ、有名な先生は休みに入ってしまうので、博士課程の学生
が教えるケースが多いようです。



韓国では交換留学の際に、延世大学のサマースクールに通いました。
授業は英語での実施です。面白いことに、韓国系アメリカ人の大学生が
祖国訪問を兼ねてわんさか来ていました。しかも、一流大学どころの学生ばかり。
一種独特の雰囲気で、カルチャーショックを味わいました。



サマースクールの良いところは、夏休みを兼ねて、比較的ゆったりと授業に
取り組めること。また、学外から学生が集まるので、ネットワークを広げる
チャンスともなります。サマースクール独自の語学プログラムもあるので、
正規留学前の下準備として活用することもできます。



東京大学もこれを機に、英語でのサマープログラムを作れば面白いと思います。


ただ、問われるのは授業や研究の中身であり、学生の質です。
「ほかの国がやってるから」という理由だけで入学時期を変えるのであれば、
日本の最高学府としては悲しいです。男塾を見習って「入学時期や言葉の壁
など関係なく、東京大学の研究水準と授業の質は、世界の逸材が来たがる、
魅力ある内容を提供しています
」と胸を張ってほしいとは思うのです。

 

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異業種・異職種への転職【ユーシン社その3】

2012-01-13 | ビジネス雑感

ユーシン社の社長公募がいっとき、話題になりましたね。
ブログでも取り上げてきました。

ユーシン社その1


ユーシン社その2


久しぶりにネットで調べてみたら、やはり社長候補の方、会社を
辞められるようです。


ユーシン、公募の社長候補辞任−元外務官僚、民間経営の壁厚く:
日刊工業新聞


ユーシン社の一連の取り組みは、「日本の地場の会社が、優秀な人材を
社外から呼び入れて活用するにはどうしたらよいのか?
」という問いへの
示唆があります。


この問いはまた、個人として、(大手企業かつ異業種・異職種から)
地場企業に応募する場合、どういう点に気をつけたら良いのか?」
ということを、応募者に問いかけるものでもあります。
今回はこちらにスポットを当ててみたいと思います。


ちょうど、ツイッターで関係しそうなことをつぶやいていましたので、
「異業種・異職種への転職法則」として3つにまとめてご紹介です。
対象層としては20代中盤〜30代後半までの、転職ざかり年代を
想定しています。まあ、法則といっても、個人的な実体験をベースに
しているので、どこまで汎用性があるのかは微妙ですが。



1.A級からD級に仕事力が落ちる、の法則


全く新しい業界の違う仕事に飛び込むと、しばらくは全然使い物に
ならない。それまで築いてきた経験や知識が役にたたず、分からない
ことだらけ。A級の妖力がD級に下がる感じだ(何の例えだ?)。でも、
そこを乗り越えると、ある時、急に視界が拓けることがある。



年齢やポジションにもよりますが、一言で言ってしまえば、プライドが
ズダズダになる、ということです。しかしながら、優秀な人ほど、プライドが高い。
オレは(私は)、一流会社のポジションを捨ててまで、請われてこの会社
に来てやったんだ
」というメンタリティーです。もし転職を成功させようと思うの
であれば、このメンタリティーは危険です。会社の同僚からしたら「イヤなやつ」
ですし、何よりも新たな学びへの間口を、自ら狭めてしまいます。




2.スキル・資格として持っているものを売り込んで入社すると
  失敗する、の法則


自意識から入る人は、良くも悪くもお勉強から入りがち。MBAを目指したり、
TOEICのスコアをあげようとしたり、プレゼン技術を学んだり。だから、
自分がやったことをに自信を持って己を売り込む。そして、現場に入った時、
ビッグマウスであることが判明して、使えないということが起こる。

 

グローバル人材の話でも取り上げましたが、Haveを売り物にして入ると、
現実とのギャップに苦しむことになります。Haveとは、「自分がスキル・
資格として、可視化出来るもの」を指します。例えば、英検1級とかを売り
にして入った場合、英語を使わない業務をあてがわれたら、きっと腐る
でしょう。スキルや資格で対応できるものは、現実業務のほんの一部分に
過ぎません。『TOEIC900?海外MBA?あんなもの飾りです。エライ人には、
それがわからんのです!』



3.奉仕の心でがんばればきっと報われる、の法則


奉仕から入る人は、現場に軸足をおく。その中で、身の丈で出来る
ことに着手する。身の丈でないと、成果を出せないからだ。それでも、
試行錯誤を繰り返す。失敗もする。でも、あきらめなければ、取り組む
べきことが見え、少しずつ乗り越えられる。それが自然と自信になる。

 

 

言うはやすし、なんですけどね。


報酬やポジションといった、エゴに軸足を置くと、エゴに苦しめられます。
仕事とは、相手に対して自分が何を提供できるのか?(=奉仕)」を
シビアに問われ続けることでもあります。「社長公募」は、まさしく応募者の
エゴを刺激するアプローチです。


奉仕というのは、答えがないのです。例えば「自分はMBAで学んだ
経営知識と中国語能力生かし、貴社の中国事業の立て直しに貢献
したいと思います
」というのは、奉仕ではなく、Haveの発想です。


奉仕というのは、その瞬間・その場で、相手のベネフィットをどれだけ
追求できるのかが問われる、先が読めないものだと思っておいたほう
が良いです。前の例でいえば、「(入社後)中国事業が急に廃止となった時、
自分は会社にどんな価値を提供できるのか?
」が問われるということ。
実際、そういう状況に陥ってみないと分かりません。


また奉仕といっても、ボランディアで仕事をする訳でもないので、
自分の立ち位置は押さえておかなくてはなりません。奉仕100%だと、
きっと短期間で潰れてしまいます。バランスが難しいところです。



以上のように、業種・異職種への転職は、実務的な部分だけでなく、心的な
ハードルが高いのです。にもかかわらず、今の仕事がいやだから、ということで
異業種・異職種に憧れる人は多い。この点、実は、日本の新卒採用→
業務ローテーション→終身雇用は、3つの法則をうまくカバーできています。

 

 

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【追記】グローバル人材とは2

2012-01-10 | ビジネス雑感

一昨年の「グローバル人材とは」が、このブログにしては結構なほど
読まれているので、追記として、最近思ったことを書きつづってみます。


まず、一般的にいわれているグローバル人材は、アメリカン・ビジネス・
エリート人材
であるということ。グローバル化研修といわれているものの
多くも、担当しているのは北米出身のネイティブだったり、北米での業務
経験が長い日本人だったりします。(うちの会社で請け負う研修も、やっぱり、
アメリカ人の先生にお願いしています。)



しかしながらこれは、グローバル人材の能力要件としてよく挙げられる
多様な価値観の受容が大切」ということと矛盾します。ある特定の
価値観(欧米のスタイル)が正しくて、別の価値観(日本とか)が間違って
いる、というのを出発点にしているからです。個人的には、「感情を交えず、
論理で戦え」とか、非人間的でしょ?と思ったりしてしまいます。



要は、国際会計基準やパソコンのOSのように、人材像もデファクトスタンダード
を押さえたところが強いのです。ひょっとしたら、80年代のバブルまっただ中
の頃、頑張れば、ジャパニーズ・ビジネスパーソンが、グローバル人材の
デファクトになったかもしれない(それが良いのか悪いのかは別として)。
でも、日本人は異質だという論調に流され、バブル崩壊と共に今に至って
います。



また、グローバル人材の話になると、必要な要件とされるものとして、
語学力(TOEIC)、コミュニケーション能力、MBAの学位、業務知識、
日本文化への造詣の深さ、などが話題になります。
どれも「Have(=持つこと)で武装してから海外に行きなさい」という
前提を置いています。人材像としてはとてもハードルが高いのです。
海外でビジネスをするのに、そんな、スーパーマンでないとダメなの
でしょうか?



ちなみに、Haveを提唱すると、儲かるのは人材開発のコンサルティング企業
や研修会社だったりします。英会話学校もそうでしょう。Not have を have
にする。ビジネスチャンスです。



確かに、海外に人材を派遣することは企業にとっては大きなコストなので、
生半可な人は送れません。しかし、ハードルを上げすぎると、今度は「グロー
バル人材」になりたい人が減るばかりか、なりたい人も「持つこと」に執着
しかねません。そして、持つことに価値を見いだした人は、持ったものを高く
売りたがる(→転職とか)ものです。



なので、もしグローバル化の垣根を下げるのであれば、人材要件は
Have(持つこと)よりもBe(であること)にシフトして、単純にしたほうが
良いと考えます。例えば、



人に対する誠実さ

異文化に対する好奇心

自社商品に対する愛着

をmustにして、あとは、

試行錯誤でがんばってね!

と海の外に送り出す。


こういった会社もあるのかもしれませんが、事例としては聞いたことがありません。
最終的には、当該企業に対するベネフィットを現地で出してもらえれば良いの
ですから、どの武器で勝負するのかはその人の個性や経験に任せれば良い、
と突き放してしまう。あらかじめ作った鋳型通りの人材を送り込むよりも、
「グローバル人材」としての要件はゆるくして、余白を多く残して置くことのほうが、
多くの人に活躍のチャンスが広がり、また、変化する環境できる人が育つのでは
ないかと思う次第です。

 

 

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2012年の抱負

2012-01-04 | Weblog

新年あけましておめでとうございます。今年も皆様にとって、
素晴らしい一年になるよう、お祈り申し上げます。


2012年という年が開けましたが、「2011年の続き」というニュアンスが
とても強い年であるような気がしています。言うまでもなく、大地震、原発
事故、TPPといった大きな問題があり、(公式的にはともかく)どれもまだ
決着がついていないからです。その根っこには、日米関係が横たわって
います。


いずれも、誰かの非を責め、責任を追求することも大切なのかもしれま
せんが…、結局、何かを変えたいのであれば、体を張らないと。もしくは
何もなかったこととして、今まで通りの生活を送るほかありません。
自分の場合、一度見てしまったものを、見なかったことにすることは、
できませんでした。

 

そんなこともあり、去年の末、311がなかったら、まずしなかったであろう
決断をしました。別に、国のためとか、被災地のためとかいうのではありません。



「なんとなく世の中がこう向かっているのであれば、自分がこう動いたほうが、
世の中に対して、もう少し大きい付加価値を提供できるのではないか」


といった、直感のようなものがベースになっています。もちろん、そう動いた
ほうが自分へのベネフィットが大きくなるだろうということも見越しています。
後押ししてくださった方々がいる一方で、いろんな方々に御迷惑をおかけ
することになりました(なります)。



「復興」とか「がんばろう日本」といった言葉は、プロパガンダっぽくて好きに
なれないのですが・・・。2011年度に起こった出来事を受け止めると、
2012年度は自分のリーチを伸ばして、いい仕事、いい関係、いい言葉を
作っていく年にしたいです。 

 

 

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【英語スピーチ原稿】通勤電車

2011-12-08 | 英語学習

Breakfast Toastmasters Clubでスピーチした原稿をアップします。

スピーチの後、一番のキーワードであった”Ticking bomb”
よくわからなかった、というコメントをいくつかいただきました。


「これで伝わるだろう」と思っていることでも、相手の身になって確認
しないとだめですね。演技力不足もあり、、コミュニケーションの難しさ
を改めて感じました。でも、今日のベストスピーカーに選んでいただき、
素直に嬉しかったです。次回も頑張ります。(以下原稿)



I'm standing still, packed into the train like a sardine. Not really thinking
about anything in particular. No, that is not true. I’m a little annoyed and
praying to god. Annoyed at the Chuo-line commuter express train that
I ride every morning and I’m stuck in now. I can feel all my nerves heading
in just one direction. Every one of my muscles, especially my lower part
of the body is laughing. They’re laughing with the irregular repetition of
tension and relaxation.

 

I glance at my watch again. Actually, I really like looking at my watch,
because it’s the latest Omega Sea Master model. It’s definitely one of
the most expensive personal items that I have ever owned. I really like
looking at my watch.

 



But this time, the ticking clock is like a ticking bomb. Yes, actually, I
have a ticking bomb. I can’t imagine when the bomb will explode,
however, when it does my lower part will break up.

 



Suddenly, the train wobbled. This unexpected movement took
everyone off balance and the guy standing right beside bumped
into my side.

 

 

“Phew, that was close”

 



Then I realized this guy, kept standing in the position I previously
had occupied. That was an invasion. I pushed back by tilting my body.
He didn’t move and his elbows somehow struck me.
That was a declaration of war. I used my briefcase for protection
from his elbow and pushed him back to recover my territory.
He didn’t wince. Instead, we pushed each other for a while, but
suddenly, the train shook strongly and we got separated a bit.
That was a sign of truce.

 

Then my mind urged me to change my attention to other aspects of
my surroundings.

 


I saw that many people, even though they were packed like sardines,
could superbly text the buttons of their cellular and smart phones.
This is also astonishing to me because there is no privacy in this
canned environment.

 



I noticed one gentleman, who seemed to be in his late 50’s with tired
looks, shabby clothes and a solemn face. He was texting an email on
his cellular phone. The screen revealed everything. “Good Morning.
I’m on my way to Kyoto for an academic conference. The train is really
crowded and uncomfortable. But just thinking about you, cheers me up.
Just thinking about you, makes me energized.” At the end, he added
a heart-mark, and looked at the screen for a while, then pushed
the send button, and shut his cellular phone. He then took out a
paperback book, and started reading.

 



This scene really grabbed my attention. What’s his occupation?
Doctor? Professor? And to whom did he send the e-mail? His wife or ….?

 



Suddenly, I smelled something. I couldn’t recognize it at first, but it
seemed familiar to me. 
It was the smell of rotten eggs. That really
puzzled me, because I was wearing a highly efficient white, face mask
to protect against the flu.


It is a strange aspect of human behavior that whenever we encounter
an unfamiliar smell, we sniff it again to confirm. Yes, it is what I think it is.

 


Who was the suspect?

 


Could he be the late 20’s businessman standing just in front of me?
He might be, but he’s been playing a video game on his smart phone.

 


Or could he be the early 40’s blue-collar looking man, reading a
newspaper besides me, without paying attention to the surroundings?
He might be, but his direction is somewhat opposite to me.

 


Or maybe it’s the lady in her late 20’, holding strongly onto a pole
and who seems to be working somewhere in Marunouchi?

 


She might be.



Then I realized the basics of any criminal TV drama. Unless you have
evidence, you can’t prove anyone is guilty of a criminal act. Anything
can happen in this packed environment, but it’s really difficult to spot
who did this gas attack.

 



Abruptly, the door chime rings in my ear and the door opens.
Without me noticing, the train has arrived at the next station.
And suddenly, I was aware of my ticking bomb again. I vigorously
pushed my way through to the open gate, thinking about the battle,
the heart-marked e-mail and the rotten egg smell. Without their help,
I could not have held back my own ticking bomb! Thanks to them all!

 

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レゴシリアスプレイを英語でやってみると

2011-10-09 | 英語セミナー


先週のレゴシリアスプレイセミナーは、公開セミナーでは初の英語オンリー
での実施
。ファシリテーターも2名(1名はネイティブスピーカー)がつくという、
超豪華版のプログラムでした。


ご参加いただいた方の生の声もありますので、ぜひご覧になって下さい。
⇒ 英会話講師のネタ帳


その他、貴重なフィードバックもいろいろいただいたのですが、運営側として
改めて認識したのは「日本語とは違った面白さがある!ということ。


まず、手を動かして作品を作るというのが、脳の活性化につながり、
外国語脳の活性化にもつながる
と感じたことがあります。いわゆる
「書いて覚える」方が記憶の定着が良いのと関係しているかもしれません。
カリキュラムの中には、シリアスプレイとは直接関係のない英語での
講義も入ったのですが、こちらも記憶の定着が高かったようです。
後で「よくあの時の話を覚えているなあ」ということがありました。


次に、参加者同士の英語でのコミュニケーションは、日本語とはまた
違う角度からの切り込みができる
ということ。良くも悪くも曖昧さが少ない。
これは、言語表現力の制約から来る部分もありますが、外国語を使うことで
「察してもらう」というクッションを使えないため、本音へのアクセスがしやすく
なるからではないかと思います。そのせいか、今回は、お題に沿った合目的
性が強い作品が多かった
気がします。日本語での運営の場合は、本論とは
直接は関係のない部位に時間をかける傾向が強いので、意外でした(それは
それでとても面白いのですが)。


なので、タイムマネジメントがしやすいセッションとなり、英語での実施
にもかかわらず、時間も大幅に伸びることがありませんでした。休憩時間も
比較的長めに取ることができ、ゆっくりと進められたのは良かったです。
名刺交換を最後に持ってくるというのも、今回初の試みでした。こういうのは、
主催側が時間をとってやるとよいですね。(ただ、個人情報を渡したくない人も
いるとは思うので、事前にきちんと通知しておくのが親切)。さんざん
英語で自己開示した後での「日本語」での名刺交換なので、お互いの印象が
強く刻まれたようです。(名残惜しさも倍増?)


次回への改善点としては、大きく3つ挙げると、


(1)ペアワーク等の、小グループでの密なやり取りを増やす

(2)本題に入る前の、ウォームアップに工夫を凝らす

(3)英語とレゴワークの割合を考える


といったところだと考えています。また開催も考えていますので、
もしご興味がある方は事前にご連絡をいただけると助かります!


 

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【英語イディオム】 Show the flag の真実

2011-08-18 | 英語学習

Show the flag というイディオム。アメリカのイラク侵攻に伴い、
米国務副長官(当時)の
アーミテージ氏が、自衛隊派兵に関して
"show the flag"と駐米大使に迫ったというエピソードで2001年に
話題になりました。


show the flag をオンライン辞書で引くと、例えば、
アルクの英辞郎であれば、


show the flag:
 旗を揚げる、主張を明らかにする、旗幟鮮明する、国力を誇示する


と出ています。しかし、この定義ではシックリ来なかったので、
英英辞書を更に調べてみました。


The free dictionary

fly/show/wave the flag
to
support or to represent your country (often + for )
In the absence of any other Italian film directors, Mr Infascelli
bravely
flew the flag for his country.

 

 

Oxford Advanced Dictionary

fly/show/wave the flag
to show your support for your country, an organization
or an idea to encourage or persuade others to do the same

 

 

idiom dictionary.com

show the flag
make a dutiful or token appearance at a function

Example I didn’t much want to go to the party, but
I knew that I ought  to show the flag for an hour or two.

(Note Originally a nautical metaphor, from the days when
Britain ruled the waves and made up – and waived – the
rules of the sea. Ships were supposed to show their flags
to identify themselves.)

 

 

The free dictionary.com

show the flag
a.  (Military) to assert a claim, as to a territory or stretch
   of water, by military presence
b.  Informal to be present; make an appearance



以上のオンライン辞書を大まかに整理すると、(1)義務を果す、
(2)国を支持する、(3)現場に登場する
といった強いニュアンスを
持っています。これはちょっと意外な発見でした。


日本語訳通り「旗幟鮮明にする」ということであれば、Yes or Noの
二者択一の選択肢があります。しかし、英英辞典の定義を見ると、
選択肢はなく、一方的な要求という意味合いが強いのです。


当時のアーミテージ国務副長官の発言を解釈するとすると、こちらの方が
より正確な意味合いを反映しているのでしょう。
「同盟国としてアメリカを
支持し、自衛隊をイラクに派兵する義務を果たせ」
と迫ったということです。


つまり、
"Yes, we are going to dispatch our Self-Defense
force, accordingly." (carry out our duty)
としか答えようのない、
一種の脅し文句だった、と受け止めるほうが正しい解釈だと思います。


更に深読みすれば、派兵をしたくない日本政府が「
日の丸の旗を見せろっ
てこと?意味ワカラナ〜イ」
と、すっトボケるパフォーマンスとして、
show the flag を話題にしたのではないでしょうか。

 
※以上の考えに照らし合わせると、(Google検索で上位に出てきた)
自民党神奈川県第四区支部長の山本ともひろ氏のコラムは、また別の
読み方ができます。


職場では、上司から部下に対して、

"I thought it strange that you didn't say anything at the meeting.
Show the flag!"

「きみい、会議では全然発言していなかったようだが、どうしたのかね。
 同じ派閥なんだから、ちゃんと私の案を押してくれよ」


といったニュアンスで使えそうです。



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「コクリコ坂から」観てきました【感想】

2011-08-13 | 映画評

「コクリコ坂から」 (以下、ネタバレ注意)

舞台は1960年代の横浜・山の手。ストーリーは、下宿屋の娘と、船乗りの息子が恋に
落ちるという、レトロ&学園モノ。この時代、学生は礼儀正しく、部活にも一生懸命で清々
しい。先生はまだ畏敬の念を持たれている。昔懐かしのガリ版が出てきたり、学生運動が
出てきたり…。おそらく「当たり前田のクラッカー」がリアルで分かる世代には、ノスタルジー
を感じさせる設定だろう。なによりも、ジブリならではの、背景画像の丁寧さ、音楽の素晴ら
しさ、当時の生活を感じさせる描写、といったのがこの映画の魅力だ。


一方、その状況設定が、自分を含む若い世代には大きなハードルとなっていそうだ。


例えば「山はり」(試験のヤマを張る)という言葉が出てくるが、途中まで何を指している
のか良く分からなかった。また、高校生が体育館でなんで偉そうな主張をぶつけ合うのか?
なぜ肩を組んで合唱するのか?というのも、感情移入がしにくいだろう。


そう、観客としては唐突感にとらわれる瞬間が多いのだ。


冒頭、主人公の海(うみ)が下宿らしきところで、朝ごはんの支度を準備するところから
はじまるが、なぜ、下宿で下働きをしているのかがよくわからない。父親が亡くなり、
愛人と駆け落ちした母親が亡くなり、厳しい祖母に引き取られて・・・という苦労話かと
思いきや、後で突然、母親が登場してくる。



また「カルチェラタン」というのが話題になるが、学生新聞なのか?建物なのか?宗教
なのか?何を指しているのかわりづらい。(ちなみに、カルチェ・ラタンとは、フランスの
学生街として有名で、ウィキペディアによると「ラテン語を話す(=教養のある)学生が
集まる地区」とのこと)。



そもそも、海が恋に落ちる理由がよくわからない。俊がカッコイイからなのか、
学園新聞に素敵な詩を寄稿していたからなのか…。美男美女だから好き合う
というであれば、あまりにも薄っぺらだ。



だから、状況を読み解くのに集中して映画を見なくてはならない。
「コクリコ坂」の場合は、最初の30分以上、場面としても、淡々とした日常が続く。
見る側としては結構しんどい。



この点、例えば「風の谷のナウシカ」の冒頭で、オームが出てきた時、見ている人は
「ああ、こういう生き物が存在している世界なんだ」というのにスッと入り込めるし、
「天空の城ラピュタ」でも、女の子が空から落ちてくるという、現実にはありえないけれど
そういう話なんだ、と抵抗感なく納得できてしまう。元来のジブリ映画は、冒頭で観客を
引き込む術に長けている。



「コクリコ坂」は山場の描き方もベタである。唯一の盛り上がりは、ある「秘密」が明らかと
なり、海が落ち込むところだ。その夜、海の夢のなかに両親が出てきて・・・という展開に
なるのだが、登場の仕方にもヒネリがない。作品の名誉のために補足すると、隣席の
男子を含む観客の多くはここで涙していた。シーンそのものの描き方は綺麗だったと思う。
確かに前半部分と比べ、山場の前後はかなり引きこまれた。が、それが、最後まで続か
ない。



というのも「秘密」が作品のテーマかと思いきや、あっけなくその葛藤が解けてしまい、
ハッピーエンドに向かう。こうなると、乗り越えなくてはならない障害は何もなく、
どんなテーマの話なのかがぼやけてしまう。



テーマがハッキリしない別の理由は、いろいろ盛り込みすぎていることにもある。
ストーリーが展開する舞台としては、「下宿生活」「学校生活」「父親の過去」と3つに
分かれているが、それぞれが中途半端で、話しが飛んでしまっているのだ。
登場人物も多くて覚えきれなかったり、関係もわかりにくい。



セリフの一つひとつも直線的だ。だから、キャラクターが「演技をしている」感がありありと
伝わってしまう。例えば、哲学研究をしている学生に「私は哲学をやっている」と語らせるの
では、あまりにも稚拙だ。むしろ、一見、何をしているのか分からないのだけれど、通りかか
る人に「人生の意義とは?」と問いかける変な奴くらいのほうが、リアリティーがあるだろう。
同じく、好きな人に「好き」とあっさり伝えてしまっては、「好き」の深さは描けない。



その他、細かい設定が練られていないのもひっかかる。


登場人物の返事が何回もハモったり、合唱が妙にうまかったり、海がメルと呼ばれていて
こんがらかったり、理事長が海に妙に馴れ馴れしかったり、コクリコ坂ってどこなの?とか・・・
どうもシックリ来ない部分が多い。たぶん、こんな細かいところが気になってしまうのは、
前後関係がわかりづらかったり、人物描写が単純すぎるからなのだろう。



「コクリコ坂」を一言で言ってしまえば、「おじさんが懐古的に昔の良さを抽出して切り貼り
した映画」だ。なので、切り貼りした部分を自分の実体験or想像力でうまくつなげる人は、
満足感を得られるだろうし、浸れない自分のような人は、あら探しで終わってしまうのだと
思う。





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Hero in the drama: Comparison of Aibou and 24

2011-07-28 | 英語学習

「相棒」と「24」を比較した、Toastmastersでのスピーチ原稿です。

元ネタは「相棒」と「24」と「リトル・チャロ」になります。比較文化というのは、簡単なようで
結構むずかしいです。例えば「これが日本文化だ」というのは、どう証明するのでしょう?
科学として文化比較を行うとなると、帰納法的なデータサンプリングに基づいた話になるの
だと思います。でも、そうしたら、「相棒」と「24」が比較の対象になるの?、とか、どこか
堅苦しいものになってしまいそうです。文化の話題はどこか科学と相容れないものがあり
ます。


(以下、原稿)



We are now starting the class of Comparative Culture 101. Today’s topic is: “Do Heros’ depicted in popular television dramas reflect the ideal person in each culture.”

 

 

As an example to support to this idea, I picked up two different masterpieces. One is AIBOU, the detective drama series that lasted more than 9 years in Japan. And the other is 24, which is about the fight against terrorism, a story which lasted more than 8 years in America and viewed all over the world.

 

 

 

Let me explain the profile of each hero at first.

 

 

In AIBOU, the main character and hero is Mr. Sugishita. He is a law graduate of Tokyo University and then entered The National Police Academy as an elite bureaucrat. He studied Criminology at Oxford University and worked in London for a few years after that. He is very sharp and has an encyclopedic memory. He has solved many difficult criminal investigations. However, one time, his boss messed up the mission and he was held responsible. He got a demotion transfer to MADOGIWA (deadwood) section.



In spite of this unreasonable hardship, he maintained his professionalism and kept solving difficult investigations. He never surrendered to organizational pressure. He is modest, calm, decent, but has a hidden passion inside. He is a master of Japanese martial arts but never shows off.

 



What do you think about his profile?

 

 


Of course it’s fictional, but it reminds you of a hero you heard somewhere in a Japanese drama or cartoon. Mr. Sugishita’s profile reflects what most Japanese businessmen think a “real-man” is.  There is a saying that businessman’s mission is to endure.

 


On the other hand, in the drama 24, Mr. Jack Bauer is the main character and hero. He has a masters degree of criminology and law from UCLA. He joined the Los Angeles police department, SWAT (Special Weapon and Tactics) team, and later the Delta-force special army unit before being asked to join the Counter Terrorist Unit. He has a superman like combat capability with cool reasoning.



What he does is always right. He does whatever necessary to attain the utmost goal, and many of them blame him for the way he does it even though they are the ones who are saved by Jack Bauer’s self-dedicated actions. The one thing that he doesn’t compromise is his family. He always chooses his family rather than his ultimate mission.

 


What do you think about profile of Jack Bauer?

 


It is apparent that he embodies the work ethic of the US military.

 



For many American people, Jack Bauer’s profile exemplifies the image of a “real-man”. He is a guardian of the nation with self-sustaining power. Jack Bauer reminds me of the quote If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.”(Raymond Chandler, hard-boiled writer)

 




As you can see, the profile of Sugishita and Jack Bauer is the archetypal comparison of Japanese and American culture.

 

 


One more aspect that I want to share with you is the hero’s relationship with their co-workers.

 

 


In AIBOU, even the most incapable and arrogant bosses are the same for 9 years in the series. Nobody got fired or leaves from the drama. Only once Sugishita’s partner has changed but it was a peaceful transition. This embodies the life-time employment style of Japanese culture.




In 24, all of Jack Bauer’s bosses are brutally dead somewhere in the middle of the season and many of his partners turn out to be his enemy. There is always tension in his workplace. It exemplifies the hire and fire American culture.

 




A “hero’s profile” and a “hero’s relationship with his colleagues” are just two aspects to analyze the hero in television dramas. There are many other aspects that you can identify how a hero is depicted in each culture.

 

 



So now, in the end, I encourage you to go to the video rental shop to watch these masterpieces and find your own version of analysis of a hero. This is the assignment for the next session. Thank you all.

 

 

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