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どっちがいいの? 円安と円高

2017-02-20 19:52:49 | 日記

米:「ちょっと待って・ちょっと待って 日本さん
   最近 円安傾向だけど 為替操作してますのん?」

日:「えっ、してませんよ。にしても、8.6秒風な言い回し久しぶりに聞きました。」

米:「はぁ? 為替操作国風情が! おまえら円安誘導しとろーが!」

日:「いえいえいえいえ
   円相場って まだ120円にもいってませんやん。なのに円安なんて言われる覚えないです」


 おいおい 太郎ちゃん、そんな発言やめてくれよ。
 為替操作・円安誘導なんて言われてるさなか 120円は円安ってライン引いちゃったら、是が非でも120円にいけないやん。
 為替操作してでもいかせないようにしなきゃいけないやん。それって本末転倒じゃね?


 今月に入って少し円安に振れてて、株をやってる私としては『いいぞ!』なんて思っていた矢先に麻生財務大臣のこの発言...
 みぞうゆう(未曾有)で、ふしゅう(踏襲)で、はんざつ(頻繁)なのか???
 失言なのか何か狙いがあるのか・バカなのか賢いのかもわかんない状況...
 いやいや、どっちにしても120円は円安ってラインが引けちゃった訳で。


 ところで、そもそも円高と円安ってどっちがいいの?
 ここ数年、円と株は逆相関関係なので株価が上がって欲しい私としては円安のが嬉しい。
 それに円安だと輸出企業の価格競争力も高まっていいかもと思いつつ、原油ほか 諸々の輸入量が多い日本にとっては円高の方がいいのかな?


 そんなことを思っていた頃、先日読んだ本におもしろいことが書いてありました。

 A:「円安になると外国人観光客が増えて経済効果が絶大だよね」

 B:「違う違う
    海外から大挙して押し寄せているのは、世界の人々が日本好きだからでも技術やサービスが素晴らしいからでもないんよ。理由は単純! 日本が今『安い』から!」

 A:「えっ、そなの?」

 B:「さらに言うとね、外国から日本は下に見られてるの。
    通貨の高い国の人たちが安い国に行って使う。
    これは経済の大原則! かつての日本もそうだったでしょ。
    このことに気づかずに、観光客が来てお金を落としてくれると喜んでいるのは能天気もいいところだよ」

 そうか~ そんな見方もあるか...
 んじゃ 円安がダメかっていうと、実際 円安になってから日経平均株価は輸出関連を中心に上昇を続けているし土地の値段も上がってる。つまり景気は良くなってるんだよね。

 これを預金や借金と合わせて考えると もう一つおもしろい。
 例えば、日本円で1,000,000円の預金をしてるとして、1$=100円が1$=200円の円安になったと仮定。すると円の価値は1/2。1,000,000円=10,000$の預金は5,000$に、ドル建てで預金が半分になっちゃう。

 よくインフレとデフレはどっちがいいの? 円高と円安はどっちがいいの? って話はありますが、どっちじゃなく ほどほどにっていうか、どっちでもいいんだよね。
 どちらにもメリット・デメリットはあるし、両論あってこそ健全な社会といったところなんでしょうか...
 
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