「雨漏り修理、防水工事、屋上緑化、庭」職人社長安藤のblog

1級防水技能士、1級造園技能士、屋上緑化コーディネーター、ガーデンデザイナー、職業訓練指導員の有資格者/埼玉県さいたま市

埼玉県さいたま市/ ひび割れたFRP防水をひび割れしにくい強い防水にする為の複合防水工事(雨漏り防水保証10年付 )

2017-10-21 14:48:35 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

一級防水技能士


雨漏り調査でよく見かけるFRP防水の割れ。
割れている場所は、コンパネとコンパネの合わせ目です。
地震などの影響でコンパネ下地が動き、コンパネとコンパネの合わせ目の部分が割れることは結構多く、このひび割れが原因で雨漏りしていました。


直線にひび割れています。ここがコンパネとコンパネの合わせ目になっているところです。


いつも本気で真剣に雨漏り調査・雨漏り対策工事に取り組んでいる
職人社長の安藤です。


FRP防水の割れが原因で雨漏りするケースは結構多いですね。



FRP防水の立上りもコンパネとコンパネの合わせ目が割れていました。


平場(床)と立上りとの合わせ目も割れていますね。



バルコニー防水にFRP防水を施工している戸建て住宅は結構多いです。
FRP防水はガラス繊維で補強している信頼度のある防水ですが、なぜFRP防水にひび割れが多いのでしょうか。

戸建て住宅、コンパネ下地、既存はFRP防水、雨漏り。
でも、大丈夫です。
地震でも故障が起きにくい防水に改修する方法があります。

これを一度やっておけば、この先の安心感を手に入れることができます。
当工事店はそれだけ自信を持って施工をしています。




今回は防水改修工事の施工まで、しばらくお待ちいただいたため、応急処置をしました。
この写真は応急処置の為に使用したシーリング材を撤去した後に撮影しています。



もう2度とひび割れをさせないために、新しいコンパネをを貼付けています。


排水を改善するために、ドレン周囲は1段下げています。



接着をよくさせる為にコンパネの下地処理をします。



平場(床)は改質アスファルト系の分厚いシートを貼付けます。
厚みがあって丈夫なので、コンパネ下地に動き(巨大地震は例外)が発生してもまず問題ありません。




入り隅はシーリング処理をして補強します。




ウレタン防水立上り材を塗布。



補強クロスを貼付けます。



ウレタン防水立上り材を塗布。



ウレタン防水2層目を塗布。



仕上げのフッ素コートを塗布して完成です。
今回は通常のトップコートではなく、フッ素コートを塗布してるので、10年間塗り替えメンテナンス不要の雨漏り防水保証10年の保証書を発行しています。

戸建て住宅のFRP防水下のコンパネ下地の動き(地震が原因)に起因する雨漏りは、結構多いですね。
雨漏りがしたら、何が原因で雨漏りがしたのか、その理由によっては今回のようにしっかりとした防水改修工事をした方が良い場合もあります。


FRP防水は良い防水ですが、地震の揺れによって発生するコンパネ下地の動き、その動きによって起こるFRP防水のひび割れ、ひび割れが原因の雨漏り。

では、どの段階で防げば、この先安心できるのでしょうか。


日本は地震が多い国です。
コンパネ下地は動いて当然だと考えなければなりません。

それを、十分理解した上で、いろいろと工夫をし、しっかりとした改修工事をすれば、巨大地震は例外ですが、雨漏りさせないための工事は可能です。


ひび割れが原因で雨漏りしたFRP防水の上にもう一度、FRP防水を施工するようなことだけは絶対にしない方が良いと思います。

同じことの繰り返しをしないために、同じことで辛い思いをしないために、しっかりとした改修工事をおすすめします。





それではまた。



熱い思いを持ち続け、現場施工をやり続けている
職人社長の安藤











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さいたま市/雨漏り修理日記~シールの仕上がりにも仕事に対する情熱、技術力、くっそ真面目さ、本気度が出るものです

2017-02-18 18:36:03 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

一級防水技能士


雨漏り修理に対する情熱は誰にも負けない!
いつも仕事は本気で真剣! 必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤です。

建物の経年劣化は避けられないようです。
築10年、20年もすると、今までになかった雨漏りがする確率も高くなってきます。

紫外線による塗装、シール材の劣化、季節の気温差による材料の伸縮、地震による想定外建物の動きによって、普段気が付かないようなところが原因で起こる雨漏り。



ALC目地シールが剥がれて隙間がありているなんて、下からだとこの角度はちょっと見えにくい場所です。



シールが剥がれたり、切れている所は、やはり撤去をしてからシールをします。



梯子で施工する場合、何度も上がったり下りたりするので、時間がかかります。
それだけではなく、手が届きにくいところもあります。
梯子の移動ができなかったり、両手を使ってテーピングもできないこともよくあります。
それでも、仕上げにはこだわりたいところです。

僕はよく片手で梯子をもって、片手でテーピングをしています。
右手で貼ることができなければ、左手でテーピングをするんです。
できるだけのことはやりたいじゃないですか。



ヘラ仕上が終わり、テープを除去するとしっかりと線が出ます。
仕上げに美しさがなければ、プロの仕事ではありません。

仕上げに気を遣うのは、プロとして当然のことだと思います。
梯子から降りて、下から施工したところを見上げて、きれいに仕上がっていれば、気持ちが良いじゃないですか。



当工事店に工事依頼が来る前に、既に雨漏り修理業者は入って工事をしている現場で見かけるは、テーピングもしないで、シーリング材を塗りたくったような汚い仕上げです。

やはり仕事を見れば、現場に来た職人の仕事に対する考え方がわかるものです。
仕上げにもこだわり、きれいに仕上げること、しっかりと良い仕事をするのがプロです。


仕事をする以上、それを専門にしているのであれば、プロでなければならない。

雨漏り修理は奥が深い専門職です。

プロとしての自覚と責任がないことには、雨漏りを止めることができたとしても、良い状態を長期間維持することはできないと思います。

この差が仕事に対する情熱、技術力、くっそ真面目さ、本気度、なんだと思います。


また熱く語ってしまいました。



それでは、また。

職人社長の安藤



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埼玉県さいたま市/必殺雨漏り修理人の完璧を目指す鏡を使った雨漏り調査と雨漏り修理

2017-02-13 20:13:16 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

一級防水技能士


雨漏り修理に対する情熱は誰にも負けない!
いつも仕事は本気で真剣! 必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤です。


僕の小道具の一つである鏡。

新築の現場では足場もあるし、施工がやりにくいなんてそうそうないとも思います。
しかし、引き渡しがされて何年もたつ建物には新築時になかったものも設置されていたり、建物の中から雨漏り危険個所を見つけなければない時なんて結構多いことなんです。

そんな時、雨漏りの原因となる隙間、ひび割れ、穴などを見つけるために、僕は鏡を使っています。



鏡を使っても見えない時は、指で触るんです。
そんな時に軍手なんかしてません。
手は汚れてしまいますが、自分の手で、指で、実際に触ったその感触で判断することもあります。
見えない場所であっても手さえ届けば、それが安全なのか、雨漏り危険個所の可能性が高いのか、確かめることができます。



雨漏り修理の時にも足場を設置できない現場、梯子でも届かない現場、そんな時は鏡を使って見つけた雨漏り危険個所は、鏡を使って修理をするんです。

左手に鏡をもって、右手でプライマー塗布、カートリッジガンで材料を充填して、ヘラ仕上も鏡を持ちながら行うこともあります。
鏡を見ながらの施工は慣れるまでは難しいものです。
でも、何事もなれてしまえば、不可能はありません。



確かに仕上げに時間がかかってしまいますが、その場所が雨漏りと関係していると判断した場合、見逃すわけにはいきません。
時間をかけても隙間、ひび割れ、穴などはなくしておきます。


本気で真剣に、そして熱心に雨漏り危険個所を見つけること。
鏡を使って発見した雨漏り危険個所は、完璧を目指して鏡を使って修理をする。

奥が深い雨漏り調査、雨漏り修理。
時には直観も役立ちます。
天職であるこの仕事、やり続けるだけです。


工事は全力を尽くします。



それでは、また。

職人社長の安藤



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必殺雨漏り修理人の現場報告書/埼玉県戸田市/既存の断熱材を活かしたウレタン防水外断熱・機械的固定工法

2017-02-08 19:26:03 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

一級防水技能士


雨漏り修理に対する情熱は誰にも負けない!
いつも仕事は本気で真剣! 必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤です。


経年劣化により屋根塩ビシート防水が縮み、亀裂が生じ、そして雨漏り。
塩ビシート防水は丈夫な防水ですが、さすがに20年、25年経つと経年劣化の影響は避けられないようです。
その塩ビシート防水の下には、断熱材が入っていました。
断熱防水だったんです。



既存の塩ビシート防水だけ撤去して、既存の断熱材を活かして防水改修工事をする方法もあります。
その方が工事金額を抑えることができるし、余計な産業廃棄物を出さないですむんです。



白いのが断熱材です。この既存の断熱材をい活かした防水改修工事をするために、既存の塩ビシート防水を全て撤去します。
その上に機械的固定工法用の絶縁シートを貼り付けます。



次にこの絶縁シートを機械的固定工法で浮かし張りをして、絶縁シートのジョイント部分はクロスを貼り付けウレタン防水を施工し補強をします。



ウレタン防水塗布1回目。



ウレタン防水塗布2回目。



仕上は防水保護層を塗布します。
防水保護層(トップコート、フッ素コート、遮熱コートなど)とは、紫外線から防水層を保護する仕上げ材です。


既存の断熱材を活かしたお財布にやさしいウレタン防水外断熱・機械的固定工法。

この機械的固定工法の固定金具の取付けは、台風が来ても耐えられるように固定金具の本数を多くしたり、シート端末部の補強など、工夫が必要です。

固定ビスの取付け数を減らした工事なんて考えられません。

このような慎重な仕事、確実な仕事を要求される工事を外注に丸投げするような恐ろしいことは、当工事店はしません。
強風で防水層が飛んじゃいましたなんて、とても笑えません。
当工事店が当工事店の下に、外注・下請け業者を作らない理由は、これなんです。


ウレタン防水/外断熱・機械的固定工法は、誰でもできるわけではありません。
やはり、経験、知識、それと現場で学んだことを自分の知恵として活かすことができるか、が重要なポイントになります。

さらに言うと、防水工事は防水職人であれば、誰でもいいというわけじゃない、防水工事に対する情熱があるか、どれだけ本気で真剣に仕事に取り組んでいるかが大事なんだと思います。


今回施工の既存断熱材を活かしたウレタン防水外断熱・機械的固定工法、
もちろん当工事店の雨漏り防水保証10年が付いています。



それでは、また。

職人社長の安藤



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必殺雨漏り修理人の雨漏り調査報告書~埼玉県戸田市/塩ビシート断熱防水の経年劣化

2017-02-02 19:55:04 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

一級防水技能士


雨漏り修理に対する情熱は誰にも負けない!
いつも仕事は本気で真剣! 必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤です。

新築から20年、25年…、今まで雨漏りなど一度もしたことがない、建物は3階建て、ALCの外壁、屋根はどうなっているのか一度も見たこともない、それに屋根はそう簡単に上がることができない、という方も多いのではないでしょうか。

雨漏りがするということで調査依頼のご連絡をいただきました。
3階バルコニーから梯子で屋根の上に上がってみると、屋根は塩ビシート防水。



立上り部分の塩ビシートが縮んでしまっていて、塩ビシートが突っ張った状態になっているのがわかるでしょうか。
この写真の奥の右半分ですが、次の写真の方がわかりやすいでしょう。



雨漏りがして初めて知る屋根防水の経年劣化。
雨漏りがしなければ、気にすることもない屋上の塩ビシート防水もこの状態です。



切れている箇所も多数ありました。
このように防水層に亀裂箇所が多数あると、雨漏りしますね。



塩ビシート防水の端末もご覧の通りです。
経年劣化で塩ビシートが縮んでしまったので、剝がれてしまったんです。
このような箇所も多数ありました。


天端も切れています。
ここまで経年劣化が進んでいると、既存塩ビシートを全撤去しなくてはなりません。

屋根の上を歩くと少しふわふわします。
塩ビシート防水の下は断熱材があるようです。
屋根は断熱防水が施工されていたんですね。

…ということは、塩ビシート防水の下に雨水が侵入しているので、断熱材にも雨水がしみ込んでいる状態です。


このような状態の場合、○○ハウス、リフォーム業者、工務店が調査に来ると、恐らくこう言うと思います。
「既に20年以上経っていて塩ビシートも縮んで硬いですし、亀裂が多くあります。断熱材も湿っていて良い状態ではありませんので、塩ビシートと断熱材を撤去して工事をやり直すより方法がありません。」

専門家にこんな話をを聞かされると、多くの方は言われるがまま工事をして多額の工事費を支払ってしまうのではないか、と思います。


でも、本当にそうなのでしょうか?
他にほかに金額を押させられる工事方法はないのでしょうか?
全部やり替えたら、当然工事費用は結構膨らみますよ。


既存塩ビシートの状態がここまで悪いと、塩ビシートの撤去は必要ですが、断熱材まで撤去しなくてもできる工法もあります。

マニュアル通りの工法しか思いつかない担当に出会ったら、それは悲劇です。
塩ビシート、断熱材の全撤去、それから新しい断熱材を貼り付けて、新規防水、もちろん既存塩ビシート+既存断熱材+発生材の処理費+運搬費、荷揚げ荷下ろし費などの経費も膨らんでしまいます。
工事項目ごとに工事単価を記入して計算していくと、金額がさらに大きくなり、+消費税8%です。

これが○○ハウス、リフォーム業者、工務店になると、実際に施工する下請けの防水業者なので、+営業会社の利益が見積もりに乗せられます。


誰が調査に来るのか、来たのは営業会社なのか、調査に来た専門家がどういう考え方なのか、利益追求型の考え方なのか、マニュアル通りことしか言えないのか、頭がカチカチで柔らかい発想が一切できないのか・・・、結果は大きく変わってしまいます。


その専門家はお財布にやさしい提案ができるのか、気をつけたいところですね。


こちらのお宅の防水工事は、僕が提案したお財布にやさしい防水工事を施工させていただきました。
もちろん雨漏り防水保証10年付です。


それでは、また。

職人社長の安藤



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必殺雨漏り修理人/職人社長安藤の現場報告 埼玉県/エントランス上の庇防水改修工事

2017-01-24 19:30:57 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

一級防水技能士


雨漏り修理に対する情熱はだれにも負けない!
いつも本気で真剣に雨漏り修理に取り組んでいる必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤です。


必殺雨漏り修理人/職人社長安藤の雨漏り調査 エントランス上の庇防水



防水施工前の状態は動画の通りです。
指で押したり引っ張ったりすると、その感触はまるで大福もちのようでした。
いや、でもこのたとえが一番伝わると思います。
本当に「大福もち」だったんです。


この大福もちのような感触、膨れは以前施工した防水職人の撹拌ミスか材料自体の不具合による中途半端な材料の硬化が原因だったのかもしれません。

今回の雨漏りの原因になった防水層の不具合の原因についてです。
「大福もち」以外では、春、夏、気温上昇に伴い下地から突き上げる湿気、熱い空気によって防水層に膨れが生じたこと。

下地に使用されたボードの伸縮、地震によるボードの動きの影響を受けて、防水層に亀裂が発生したこと。

そして、その亀裂部分から雨水が侵入し、下地まで入り込んだ雨水に起因する防水層の膨れ、中途半端な硬化状態の材料は経年劣化に伴い、時間をかけて硬化していった。
そのため、本来あるべき材料の硬化状態ではなく、触ると大福もちのような柔らかい感触だったのかもしれません。


それでは既存防水層の撤去開始です。

撤去を始めてみると、下地に使用されているボードが出てきました。

接着力が悪いので、わりと簡単に撤去できる場所もあります。

このように接着が悪いということは、ボードの上に直接プライマーを塗布して、ウレタン防水を施工する方法はダメだということです。

所によっては、接着しているところもあります。

これを見ると、やはり材料はしっかりと硬化していなかったようです。
材料の硬化不良の原因は、防水職人の撹拌ミスか材料自体の不具合です。

防水材の硬化不良以外に違和感を感じるのは、内装工事に使用するボードが防水下地に使用されていたこと、下地にボードが使用されていたのに防水職人は接着力を高めるための下地処理をしていなかったことです。

防水改修工事には、知識と技術、現場経験の中で学んでこと、そしてそれを現場で活かすことが必要不可欠だと思います。


今回の雨漏りは、既存防水層の不具合が原因でしたが、その不具合が起きる原因があるからこそ発生した雨漏りです。
そして、その不具合の原因は新築時の施工でした。

今回の改修方法は既存防水の全撤去、ウレタン防水/通気緩衝工法です。
脱気筒を設置して下地に含まれている湿気を抜くこと。

下地のボードに動きが発生しても、ウレタン防水/通気緩衝工法なので、安心感があること。
ボードの下地処理も当然行っています。

これで、僕自身も安心できます。
10年の雨漏り防水保証書を発行しました。


防水改修工事は、誰が工事をするのかによって結果が違ってくると思います。
特に防水改修工事についていえば、知識と技術だけでは不足です。

現場経験を自分の知恵として活かした現場施工ができる、ということが防水改修工事においてとても重要だと考えています。

そのためには、研究熱心でなければならない、その熱い思いを維持しているか、防水改修工事をどう考えているか、自分の工事に実印が押せるか、…ちょっと熱く語ってしまいましたが、僕は重要だと考えています。


それでは、また。

職人社長の安藤



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必殺雨漏り修理人の雨漏り調査報告書~防水の点検をしてみると、これがまたひどかった!

2017-01-21 19:14:13 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

一級防水技能士


いつでも本気で真剣! 雨漏り修理に対する情熱はだれにも負けない!
必殺雨漏り修理人の職人社長安藤です。


エントランスホールの内壁への雨漏り調査の為に、梯子でエントランス庇の上に上がってみると、これがまたなんともひどい状態でした。
そりゃあ、雨漏りしますよ。

それでは、一緒に見ていきましょう。

梯子でエントランス上に上がってみると、こんな感じです。

なんだかおかしい、ちょっと違和感を感じませんか。
膨れていますよね。
その数が気持ち悪いほど多いでしょ。

近づくとはっきりわかります。

結構不気味な感じです。
もう少し見ていくと、なぜこんな防水層になってしまったのかが見えてきます。

それにしても、ここを仕上げた防水屋さんはどんな施工をしたのか、気になるところです。

さらに見ていくと、これが膨れだけじゃなかったんです。

穴が開いていました。

防水もペラペラだし、この防水はダメです。
防水が切れると、雨水が侵入します。
その雨水が膨れの原因になるんですね。

こんな感じで切れているところも数か所ありました。

これじゃあ、雨漏りしてもおかしくありませんね。

これほどひどいと既存の防水層を全部撤去しないと良い仕事はできません。
良い仕事をするには、全撤去です。
そして、新規の防水を施工します。

防水層を撤去しても下地には水が含まれているので、そのあたりも気を付けて施工しなくてはなりません。
やはりウレタン防水/通気緩衝工法が適していると思います。


必殺雨漏り修理人の職人社長安藤の工事店は、このような現場では、まず既存のダメな防水層を撤去、防水下地処理をして、ウレタン防水/通気緩衝工法を施工します。
もちろん10年の雨漏り防水保証付です。


必殺雨漏り修理人は、いつでも工事は本気で真剣!
全力を尽くしています。



それでは、また。

職人社長の安藤



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特許庁から「必殺雨漏り修理人」の商標登録証が届きました。/埼玉県の本気で真面目な防水工事店

2016-11-07 18:31:39 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事


一級防水技能士


2016年9月23日、特許庁に商標登録された「必殺雨漏り修理人」・・・

本当はもっと早く発表したかったのですが、あまりの忙しさにブログの更新もできず、雨漏り修理に意識を集中していた必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤です。


特許庁から「必殺雨漏り修理人」の商標登録証が届きました。
これで「必殺雨漏り修理人」は商標登録されたということになります。





「必殺雨漏り修理人」

なかなか良い響きじゃないですか。


商標「必殺雨漏り修理人」には、これからも本気で真剣に雨漏り修理に取り込み続けるぞ‼という僕の覚悟があります。
雨漏りの現場での経験、知識を知恵として生かし、雨漏り修理をやり続けている僕の雨漏り修理に対する熱い思いは、現場調査の時も施工の時もいつでもMAXに達しています。


この熱い思い、職人としてのプライドと高品質の施工が商標登録されたということです。
これで必然的にモチベーションアップになるわけですよ。


雨漏り調査をしている時、雨漏り対策工事をしている時、屋上防水工事をしている時、外壁防水塗装工事をしている時・・・、
僕はいつでも「必殺雨漏り修理人」というブランドを背負って仕事をしている、ということ。

工事を丸投げするような工事店には真似できない仕事をやり続けている、ということ。
「必殺雨漏り修理人」が工事をすれば、雨漏りは必ず解決できる、もう大丈夫だ、という安心感・・・。


「必殺雨漏り修理人」という登録商標には、そんな熱い思いがたくさん詰まっています。



これでまた一歩前進した、そんな気がします。




それでは、また。

いつでも本気で真剣な職人社長の安藤



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必殺雨漏り修理人の雨漏り報告書/ 埼玉県戸田市、防水工事店の工事車両/ こんなこともあるのか‼?

2016-10-08 18:18:53 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

一級防水技能士


必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤です。


9月の台風、雨でビル、マンション、工場、戸建て住宅の雨漏り調査/修理、防水工事に忙しく、まさかこんなことが起こるとは思ってもいなかった。
そんな体験をしました。

普段、雨漏り調査/修理に使っている僕の工事車両が・・・。
なんということなんだ、これは‼?
必殺雨漏り修理人の車が雨漏りしたなんて。
笑い話になりそうだけど、笑えない。



車の雨漏りを修理するには、整備士さんが使う専用工具がないとボディーを外すことができないし、ちょうど車検ということもあって、自動車修理工場へお願いしました。

ライトのあたりから雨が侵入して、雨漏りしているんじゃないか、ということとこの雨漏りを止めるには、ある程度工夫をする必要がある、ということを整備士さんに伝えました。

すると、整備士さんは、「ライトから雨漏りすることは絶対にありません。水をかけて検査をしながら、車体をばらして、水の流れを見て、原因を突き止めて修理をする、とのこと。

絶対にありえない、なんて言いきれるのかぁ、と思いましたが、雨漏りを止める自信があるようなので、僕はあれこれ口出しはしないで、車が仕上がってくるのを待つことにしました。



8月の下旬に車検も終わり、雨漏り修理も終わったということで車が帰ってきましたが、9月の台風、雨ですぐに雨漏りです。
せい

水かけ試験をして水の流れを見ながら修理をしているはずなので、雨水の進入路もわかるはずだし、何かほかに原因があれば、それもわかるはずです。
水を使う、ということはそういうことなんです。


9月は皆さんもよくご存じのとおり、台風、雨が多く、雨漏りでお困りの方々からの問い合わせも非常に多く、自分の車は雨漏りしたままの状態で現場調査/修理、防水工事をしていていました。
雨漏りで苦しんでいるお客さんお気持ちがよくわかります。
・・・雨漏りは楽しくない。


月も変わり、10月になってからやっと自動車工場へ行くことができたので、修理をしてもらったが、雨漏りは止まっていない、ということを話しました。

すると、整備士さんは「また車体をばらして水かけをして、水の流れを見ながら、今度は溶接をやり直したりする必要がある。ここまでやらなければ、雨漏りは止まらない。」とのこと。

水かけ試験をして、水の流れを見て原因を見つけて修理をするといっていたのは、何だったんだろう。それにそんなことをしたら、これからどれだけ修理費用がかかるのか。


ここで気が付いたのは、整備士さんの雨漏り修理の考え方と僕の考え方は根本から大きく違う、ということです。


僕の考え方はこうです。
今までにいろんな現場の雨漏りを直してきて、雨漏りは工夫をしなければ、低予算で収まらない、だから雨漏りの症状に合った雨漏り修理、それと第一にお客さんがどの程度の修理を望んでいるかを考えて修理プランを検討するする必要があると考えています。

そうしなければ、低予算で済むはずの工事は過剰な工事になり、費用はどんどん膨らんでしまう。
誰だって余計にお金を使いたくないはずです。


しかし、整備士さんはそうではなかった。

低予算で工夫をして雨漏りを止めるという発想がまずない、例えば多少曲がっていることが原因だったとすると、まずそれを元通りの形に直すこと、それでも雨漏りするようであれば、そこでまた考える、という考え方です。

でも、この考え方だと、修理費用はどんどん膨らんでしまうはず。
部品に多少の曲がりがあっても、車の安全性に全く影響しないものだったら、その必要は全くないはずでしょ。

それに車のメーターは既に10万キロを超えています。
それでもそこまでやる必要があるのか?



・・・というわけで、専用工具がなく、ボディーを外すことができない、という制限された状態での雨漏り修理、という課題を自分に与えました。

まず、車内の雨漏りしている箇所に水抜きパイプを取付け、これ以上被害が出ないよう雨水が外部へ抜けていくように工夫をしました。





フロントライト付近の気になる箇所は、エアコン用のパテで処理をしました。
エアコン用のパテだと必要な時にパテの取り外しも簡単です。
でも、この方法は自動車修理工場へ出す前に既に考え付いていた方法です。
なんだかなぁ。


今日の午後、強い雨も降ってくれたので、雨漏り検査をしました。



水抜きパイプから雨水は出てきていませんでした。
これで雨漏りは大丈夫です。
ただ、ボディーを外すことができれば、防水シートとシールで雨水を外部へ排出するように工夫ができたのか、と思うとちょっと残念です。


誰だって低予算で雨漏りを止めてほしいと思うはず、しかし、柔軟性のないカチカチの頭では、工夫をして雨漏りを直す、という発想がまずできない。

ここが、大きな差です。
この差が、金額の差になるわけです。
これが住宅の雨漏りだとかなり差が出ると思います。



それでは、また。

職人社長の安藤



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必殺雨漏り修理人の現場報告書/さいたま市緑区の雨漏り対策工事/原因はサッシの取付けミスだった‼

2016-09-14 18:56:12 | 雨漏り調査・診断・修理・防水工事

一級防水技能士



本気で真剣に雨漏り修理に取り組んでいる必殺雨漏り修理人/職人社長の安藤です。


雨漏りの原因はいろいろあります。

複数個所から雨水が侵入し、1か所に集中して雨漏りすることはよくあることです。
ただ、今回の雨漏りに関しては、そんな複雑な雨漏りではなく、その原因はいたって単純なものであり、建築時の初歩的なミスだったということです。




梯子を使用して雨漏り調査をしていると、サッシの上下を間違えて取り付けてあること気が付きました
サッシの取付けをする時に上下を間違えるなんてことが実際にあったんです。
本来、水を排出するためにサッシの下部にあるはずの水抜き穴がサッシ上部についていて、、水を排出するどころか、水を呼び込む穴として機能していたんです。
これは衝撃的なことだと思いませんか。


サッシは上下逆に取りついていたので、サッシ上部に水抜き穴が位置しています。
サッシの上下を間違えるなんてなかなかやってくれるじゃないですか。


ご覧のとおりです。サッシ上部に水抜き穴がきています。
本来は、下に位置していなければならない水抜き穴です。
水抜き穴が本来の役割とは真逆のことをしていたことになります。
すごいことですね。

サッシの取付けミスが原因で雨漏りなんてありえないでしょ‼
工務店の現場監督はこんなところまで検査はしないのでしょうか?
まったくひどい話です。


こちらの写真と比べてみると、何が違うのかがはっきりわかります。
水抜き穴の位置はこの位置が正しい位置です。



サッシの取付けをやり直さないのであれば、シールで処理をする方法が一番安上がりです。



シール処理をするとこんな感じです。



話を続けます。
建物はサイディング、2階建て、築20年。
今までに外壁塗装を2回施工したそうです。

ここで僕が言いたいのは、外壁塗装をする時、この取付けミスのサッシ廻りのシールの打ち替えも行っているはずなのに、なぜ誰も気が付かなかったのか!?
サッシの養生をする時、塗装屋さんは気が付いていなかったのか‼?
誰かがこのことに気がついてもいいのではないか、気が付くチャンスはいくらでもあった、ということです。



・・・熱く語ってしまいました。
今日はこのくらいにしておきます。



雨漏りにお困りの方は、ご連絡ください。
営業範囲を設定していますので、営業エリア外の雨漏り調査/工事の対応できかねますが、ご縁のある雨漏り修理/防水工事は全力を尽くします。



それでは、また。

職人社長の安藤



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