creamieの広島移住日記

酒と肴と魚とカープ

不審者というフィルター

2017-06-17 18:50:56 | 広島生活





身のまわりに不審者がうろついていて
恐怖を感じるわ警察に行くわで、
激しく疲労しています。

昔からどうも不審者や痴漢に好かれやすいようで
警察沙汰も3回目。
美人でも肉感的でもないのに(むしろかなり逆)何なのだろうと、
さらに今では40も過ぎているのに何なのだろうと悩み続けていますが、

以前、知り合いの男の人に聞いた
「狙われやすい女の特徴」がしっくりきたので
紹介したいと思います。

1・バッグをブ~ラブラさせている
2・立ってるとき、座ってるときに脚を開いている
3・ケータイに夢中

要するに「隙だらけ」「暇そう」ということなんだと思う。

私、仕事でテンパってて冷や汗をかいているときでも
「いまヒマ~?」とか平気で言われる人間なのです。
頑張ってるのに「やる気なさそうだね~」も当たり前。

それだけでもちょっとした気苦労なのだけれど、
ストーカーや痴漢にまで狙われるとなると、
生命の維持も危ぶまれてくるわけです。


そんで今回の不審者がどんな奴なのかというと
見た目は、
30~40代、黒のロン毛(汚い)、ヒゲぼーぼー、
スニーカーぼろぼろ、汚いシャツ、いつも手ぶら、
簡単に言うとホームレスっぽい。
さらに目付きの悪さが尋常ではない。

家の近くの交差点でしょっちゅう見かけるので
「こいつ、よくいるなぁ」
と思っていたら、
信号を逆に渡っていったはずのその不審者が
バス待ちをしている自分の真横に立っていた。

そこで、
あ、ヤバイ人だ。と気づき。

その後も、交差点でうしろから近づいてきたので先に渡らせて、
私は違う方向に歩いて行ったのに
あっという間に追い越されて待ち伏せ。

ふつう、これ怖いですよね?


しかし話はこれだけでは終わらない。

今の私の疲労の原因の50%がその不審者によるものならば、
残りの半分は以下の理由①~③によるものです。


①人の不幸は蜜の味?

日頃、いろいろと良くしてもらっている近所の飲み屋のおばちゃんに、
なんかあったときのために聞いといてもらおうと
その話をしたところ、おばちゃん曰く、
「あなた軽そうに見えるからよ。
どっかの飲み屋で会ってるんじゃないの」

なくはないけど……、こんな残酷な言葉がありますか。

分析するに、おばちゃんが言いたいのは
「調子乗ってんじゃないわよ、あんた自分が思ってるほど美人じゃないからね」
ってことなんだろうけど。

私の狙われる理由自己分析は冒頭で説明した通りであり、
「私カワイイからぁ~」みたいな平和なことが言いたいわけではないのです。
ただ、犯行現場のそばにいつもいるおばちゃんに
この恐怖を知っておいてほしかっただけなのです。


②逆に自分が疑われるという二次被害

警察に相談に行ったら、
不審者の事案では警察が叩かれることも多いからか、
意外と即座に動いてくれて、
その日のうちに捜査が実行されることに。

しかし、その日は現れず…。

もしそこで不審者が登場したら捜査に時間がかかるわけで、
そのあと仕事に行かなければならなかった私は、
遅れる場合に備えて職場に事情を説明しておきました。

結局遅れることなく仕事に行けたんだけど、
上司からアレコレ尋問され、メモを取られた。

尋問内容は
「いつ頃から?どこで、何時頃?
つけられてるの?つけられてる気がしてるの?」

私「え???つけられてるんだと思いますけど」

「つけられてる“気”がしてるの?つけられてるの?
そんな“気”がしてるの?どっち?」

ほんとに“気”ばかり強調され
絶句。

分析するに、上司が言いたいのは
「思い込みなんじゃないの~?」「自意識カジョ~」
ってことなのだろう。


さらに、いろいろメモを取るので
「ずいぶん細かくメモされるんですね」
と言うと、

「その不審者に、社屋にまで入ってこられたら困るから
会社に報告するんだよね」
と理由を説明されました…。

社屋の正面にも裏口にも、警備員さんが立ってますけどね。

しかもその理由でありながら
不審者の特徴は一切聞かれず。

腹が立った私は、翌日、不審者の似顔絵(全身)を描いて
「私も会社にご迷惑をおかけしたくないので、
警備員さんにこれを共有していただいた方がよいのではないかと…」
と、提出させていただきましたよ。

こんな奴がウロウロしてたら
あなただって気持ち悪いだろうが!

こんな気持ち悪い奴スルーするなら
警備員いる意味ないだろ!

という気持ちを込めて。

絵は、だいぶ似ているので
残念ですがアップできません。笑


③救いがない

今回の出来事を聞いた身内(70代♂)は大爆笑!
「モテるってことだな!」
とむしろ嬉しそうで、
背骨がなくなるような感覚を覚えました。




疲労の原因は以上です。

①については、過去にも女性には似たようなことを
たくさん言われているので、
あぁまたか。という感じはするけれど。
「景気が悪いから痴漢が多いんだよ~、みんなやられてるよ~」
とか、ヤケクソなことを言われたこともあったなぁ~。

②については、昔働いていた会社の上司(♂)と
当時ランチを食べた際に
「家のドアの前に知らない男が立ってて
ドアノブ回されたんですよね」
と雑談として話したら
「それは怖いな!気を付けろよ!」
と、そのときは言っていたのに
わずか2時間後、社内で
「これにサインしてくれ」と紙を渡され、
見れば
「私に付きまとっている男と、この会社の間には
何の関係もございません」
と書かれていた。
って事象もありました。


あぁ、言わなきゃよかった。ってことばっかりだけど、
つい人に話してしまうのは、やはり恐怖心からか。



もう、いろいろ面倒なんです。
ベランダに出るにも、どこかから見られてる場合に備えて、
頭がいかれてる人間だと思われるように
空に向かって白眼をむいて
ヒョウスベ(妖怪)みたいな動きをしてみたり、
次に外で遭遇したときのために
白眼むいて犬の唸り声の真似の練習をしたり…。

なんでこんなことしなきゃならんのだ。。


でも、精神が疲れてくると、
不審者を撃退しようという気力まで失われるのです。
もう仕事も辞めて、家から一歩も出ないで暮らしたい。

これを実行するかどうか、
ほんとにギリギリのところにいると思います。

仮にその不審者が警察に捕まったとしたら、
今度は報復を恐れて暮らさなければいけない。


「自分が悪いんだよ~」って軽く言えるほど
何も経験してない人生だったら
どれほど楽だったろうか。

もちろん、
お友だちとか、似たような経験をされてる方は、
有り難い言葉をかけてくれます。

何かが起こったとき、
ほとんどの女性は
①タイプか、有り難い言葉をかけてくれるか、
の真っ二つに分かれます。

不審者はそれを分けるフィルターになっているようで、
そのたびに不要な人間関係が迷いなく淘汰できるわけですが…。

さすがにそんなフィルターがなくても
もう見た目で分かるようになりましたけどね。

①タイプの人が悪いのか、
そんなことを言われる自分が悪いのかはおいといて、
自己防衛はしなくてはなりませんね。








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