
菅直人首相が、特例公債法案と再生エネルギー法案成立後に退陣する意向を明言したことで、「ポスト菅」を目指す動きが一気に加速した。民主党執行部は今月 28日を軸に代表選の日程を調整している。この場合、月内に新首相が誕生する見通しだ。11日午前には民主党の各グループが会合を開催。仁義なき権力闘争 が幕を開けた。
「速やかに民主党代表選の準備に入る。新しい代表が選ばれたときには、首相という職務を辞する」
菅首相は10日の衆院財務金融委員会で、両法案が成立後の辞任を初めて明言した。これは、これまでの「一定のメド」とは違い、ペテンを弄する余地のない退陣表明ととらえられている。
本命視されている野田佳彦財務相は、10日の衆院財金委員会で早速、税制改正への姿勢を問われ、「将来世代をおもんばかった政治を実現しなければならない。覚悟と段取りを持ってチャレンジしたい」と決意を示した。
小沢鋭仁元環境相は同日夜、同党の中堅・若手議員と都内の居酒屋で懇談し、「でき得るならばチャレンジしたい」と述べ、出馬への意欲を改めて示した。
馬淵澄夫前国交相もインターネット番組で「増税は今やるべきではない」と重ねて主張。鹿野道彦農水相も9日夜、若手約30人との会合で「私も相当な決意を持ってやらなくてはいけない」と訴えた。
注目される代表選バトルの構図だが、現時点で、菅首相の「増税路線」を引き継ぐ野田氏に対し、「増税反対・慎重」姿勢を掲げて、馬淵、小沢鋭、鹿野3氏のほか、海江田万里経産相や樽床伸二元国対委員長らが、出馬に必要な20人の推薦人確保の道を探っている。
前原誠司前外相は来年9月の代表選が本命とされるが、出馬を待望する声もある。ここに、「増税反対」と「マニフェスト堅持」を主張する小沢一郎元代表や鳩山由紀夫前首相の動向が絡む。グループ内には松野頼久元官房副長官の擁立を目指す動きもある。
11日午前には、野田、前原、樽床、鳩山の各グループと、小沢一氏を支持する当選1回衆院議員のグループが会合を開催。今後、結束を確認したり、駆け引きが激化していくのは間違いない。
菅首相の進退が絡んで難航した公債法案は11日の衆院本会議で可決後、参院に送付。再生エネルギー法案も3党の修正協議を経て12日にも衆院通過する見通しで、両法案は遅くとも26日までに成立する見込みだ。菅首相はここで正式に退陣を表明するとみられる。
民主党執行部は28日にも両院議員総会を開き、党所属議員の投票により新代表を選び、31日までの今国会中に新首相を選出する予定。東日本大震災の本格復興への2011年度第3次補正予算案編成に向けて、与野党協議を呼び掛ける段取りを想定している。
勝ちきるのは誰か。
民主党の顔とも言うべき
鳩山・管の二人が
馬鹿・キチガイ・無能・ペテン師・詐欺師
だった言うことが解った段階で、
後に続くメンバーなんて
碌なもんじゃないのは
自明の理と言える。
民主党政権が続く限り、
せめて少しはまともな人であってほしい
と思うだけだろう。
むしろ、新総理に期待することは早期解散して、
民主党なんて消えてなくなってほしいものだ。









