まさや君、217さん、コメントありがとうございます
まさや君、また来年は何かフェス行こうや
ゴリッゴリのやつ
217さん、欲しいですよね
2月にワンマンツアーで高松に来ますので
行けば買えるかもしれませんよ
さて、そんな(どんな?)OZZ FEST JAPANのお話もいよいよ最終回
Ozzy bandの登場です
2010年にラウパで来たときとかなりセットリストはかぶっていました
あの時は全曲レポートしたので
今回もやっときましょうか
01. I Don't Know
オープニングはいきなりこれ!
会場は「I Don't Know!」の大合唱でテンションマックスです
バンドのメンバーも(たぶん)ラウパの時と一緒で
ギターはGus G様でダウンチューニングやね
もうこの時点で
私は涙で前が見えない的な
(念写もピントが合いません)
02. Mr. Crowley
Tom Morello様が登場して名曲に華を添えます
なかなか変態的なギターを弾いてましたね
03. Bark at the Moon
まあみんなで叫ぶわね、ばかだも~ん!って
04. Suicide Solution
この辺で、あれ?ちょっと順番が違うけど
ラウパの時とセットリスト一緒じゃね?的な
05. Flying High Again
で、あ、違うわ的な
意外な曲をやってくれて嬉しかったですね
CRAZY DOCTORでも1回だけ演ったことがありますが
完全に忘れました
06. Shot in the Dark
変則チューニングの曲ですが
Gus G様はたぶんリフの低音弦弾いてないね
鍵盤がカバーしてる的な感じかな?
で、ここからギターソロ
07. Rat Salad
→ドラムソロで
Ozzy様は早くも休憩
まあええ歳やきね
08. Iron Man
Geezer Butler様が登場!(Tom様も戻ってくる的な)
会場はヤバイ盛り上がりで
己的には後ろの男性がめっちゃ密着してくるので
気持ち悪すぎて集中できない
も~、辞めて!的な
09. N.I.B.
Geezer Butler様が登場したのでしばらくはサバス曲がつづくのです
しかもメジャーなヤツっていうか
古いやつばかりね
10. Snowblind
ね?名曲がつづくのです
11. Behind the Wall of Sleep
意外な選曲でちょっと曲がわかりませんでした
元々アルバムでもどこからどこまでがどの曲かよく分かりませんしね
12. War Pigs
Dave Navarro様が登場
なんか不思議な組み合わせですね
(そんなこと無いのかな?)
13. Fairies Wear Boots
完全においしいとこ取りな選曲で
テンションがあがりそうですが
己的には後ろのおっさんとの攻防で
かなり心が折れてきていました
14. I Don't Want to Change the World
しかしそんな中再びステージには
Zakk Wylde様が登場!
もうおっさんもくっつきたかったらくっつけや!
Zakk様とOzzy様の距離が遠くて
心の距離も遠いのか?って気になって気になって・・・
ソワソワしていましたが
ようやく念願のツーショット!
15. Crazy Train
最後はお約束ですよね
(Encore)
16. Mama, I'm Coming Home
たぶん時間が押していたんだと思いますが
ほぼ引っ込まずにそのままアンコール
Ozzy様が「One More Song!」って連呼してお客さんを煽ります
しかしまあ声出てないね~
17. Paranoid
ラストはお決まりです
ステージ上には全員集合です
Eぶち抜きの曲ですから
ソロ回しもやりやすいよね
(あ、ダウンチューニングやからEちゃうね)
ステージの袖に隠れていたふなっしーが登場しましたが
ピンぼけで申し訳ないですけど
出てきて数秒でOzzy様の餌食に
その結果
泡だらけ的な
一緒のステージに立ててめっちゃ羨ましいわ
古い曲ばかりで
Gus君加入後の曲とか無かったですけど
でも多分ファンが求めているのはこういうセットリストなんでしょうね
(私も大満足でした)
もともと歌唱力があるわけじゃありませんが
まあはっきり言ってOzzy様の歌は酷かったですよ、笑っちゃう位
でもね、それでもいーんよ
そこにいるだけで
お客さんもみんな同じ気持ちだったように思います
本当にファンに愛されてますね
(私も嬉しいよ、Ozzy様が愛されてて)
やっぱりOzzy様は最高やわ
そんな気持ちにさせてもらって
そしてまた次の機会があればライブに行きたいな~って思いました
次はサバスかな?
高知Ozzy研究所の活動は続くのでした
まさや君、また来年は何かフェス行こうや
ゴリッゴリのやつ
217さん、欲しいですよね
2月にワンマンツアーで高松に来ますので
行けば買えるかもしれませんよ
さて、そんな(どんな?)OZZ FEST JAPANのお話もいよいよ最終回
Ozzy bandの登場です
2010年にラウパで来たときとかなりセットリストはかぶっていました
あの時は全曲レポートしたので
今回もやっときましょうか
01. I Don't Know
オープニングはいきなりこれ!
会場は「I Don't Know!」の大合唱でテンションマックスです
バンドのメンバーも(たぶん)ラウパの時と一緒で
ギターはGus G様でダウンチューニングやね
もうこの時点で
私は涙で前が見えない的な
(念写もピントが合いません)
02. Mr. Crowley
Tom Morello様が登場して名曲に華を添えます
なかなか変態的なギターを弾いてましたね
03. Bark at the Moon
まあみんなで叫ぶわね、ばかだも~ん!って
04. Suicide Solution
この辺で、あれ?ちょっと順番が違うけど
ラウパの時とセットリスト一緒じゃね?的な
05. Flying High Again
で、あ、違うわ的な
意外な曲をやってくれて嬉しかったですね
CRAZY DOCTORでも1回だけ演ったことがありますが
完全に忘れました
06. Shot in the Dark
変則チューニングの曲ですが
Gus G様はたぶんリフの低音弦弾いてないね
鍵盤がカバーしてる的な感じかな?
で、ここからギターソロ
07. Rat Salad
→ドラムソロで
Ozzy様は早くも休憩
まあええ歳やきね
08. Iron Man
Geezer Butler様が登場!(Tom様も戻ってくる的な)
会場はヤバイ盛り上がりで
己的には後ろの男性がめっちゃ密着してくるので
気持ち悪すぎて集中できない
も~、辞めて!的な
09. N.I.B.
Geezer Butler様が登場したのでしばらくはサバス曲がつづくのです
しかもメジャーなヤツっていうか
古いやつばかりね
10. Snowblind
ね?名曲がつづくのです
11. Behind the Wall of Sleep
意外な選曲でちょっと曲がわかりませんでした
元々アルバムでもどこからどこまでがどの曲かよく分かりませんしね
12. War Pigs
Dave Navarro様が登場
なんか不思議な組み合わせですね
(そんなこと無いのかな?)
13. Fairies Wear Boots
完全においしいとこ取りな選曲で
テンションがあがりそうですが
己的には後ろのおっさんとの攻防で
かなり心が折れてきていました
14. I Don't Want to Change the World
しかしそんな中再びステージには
Zakk Wylde様が登場!
もうおっさんもくっつきたかったらくっつけや!
Zakk様とOzzy様の距離が遠くて
心の距離も遠いのか?って気になって気になって・・・
ソワソワしていましたが
ようやく念願のツーショット!
15. Crazy Train
最後はお約束ですよね
(Encore)
16. Mama, I'm Coming Home
たぶん時間が押していたんだと思いますが
ほぼ引っ込まずにそのままアンコール
Ozzy様が「One More Song!」って連呼してお客さんを煽ります
しかしまあ声出てないね~
17. Paranoid
ラストはお決まりです
ステージ上には全員集合です
Eぶち抜きの曲ですから
ソロ回しもやりやすいよね
(あ、ダウンチューニングやからEちゃうね)
ステージの袖に隠れていたふなっしーが登場しましたが
ピンぼけで申し訳ないですけど
出てきて数秒でOzzy様の餌食に
その結果
泡だらけ的な
一緒のステージに立ててめっちゃ羨ましいわ
古い曲ばかりで
Gus君加入後の曲とか無かったですけど
でも多分ファンが求めているのはこういうセットリストなんでしょうね
(私も大満足でした)
もともと歌唱力があるわけじゃありませんが
まあはっきり言ってOzzy様の歌は酷かったですよ、笑っちゃう位
でもね、それでもいーんよ
そこにいるだけで
お客さんもみんな同じ気持ちだったように思います
本当にファンに愛されてますね
(私も嬉しいよ、Ozzy様が愛されてて)
やっぱりOzzy様は最高やわ
そんな気持ちにさせてもらって
そしてまた次の機会があればライブに行きたいな~って思いました
次はサバスかな?
高知Ozzy研究所の活動は続くのでした