CRASEED Rehablog ニューロリハビリテーションとリハビリ医療の真髄に迫るDr. Domenのブログ

ニューロリハビリテーションの臨床応用を実践するリハビリ科専門医・道免和久の日記【CRASEED Rehablog】

JSMC設立

2010-09-05 06:05:01 | リハビリ
Japan Society for Motor Control & Neuro-rehabilitation
JSMC 〜キックオフミーティング〜


2010年8月26日(木)〜27日(金)山口大学吉田キャンパスにおいて、下記プログラムで開催され、運動制御・運動学習・ニューロリハビリテーションに関する異分野交流による学際的アプローチの場として、JSMCを設立することが決まりました。
当日は、計算論的神経科学、バイオメカニクス、臨床神経科学、リハビリテーション医学、理学療法学、作業療法学、認知心理学、人類学など、多彩な分野から講演がありました。異分野の発表をじっくり聞く機会がなかった人が多く、大変刺激的で、ためになり、楽しかったとの感想が多く聞かれました。
また、ISMC(International Society for Mo4or Control)の設立者であるPennsylvania State UniversityのMark Latash教授からもお祝いのメッセージを頂きました。今年はセミオープンでしたが、来年はオープン化してカンファレンスを開催する予定です。

プログラム

第1日
1.Motor Control & Neuro-Rehabilitation総論  兵庫医科大学 道免 和久
2.Computational Neuroscienceの立場から(1) ATR脳情報研究所 大須理英子
3.Computational Neuroscienceの立場から(2)
 「運動学習と制御の計算論的モデル」  東京工業大学 小池 康晴
4.Physical Therapyの立場から  茨城県立医療大学 増本正太郎
5.Occupational Therapyの立場から  リハビリテーション科学総合研究所 吉田 直樹
6.Clinical Neuroscienceの立場から  京都大学  小金丸聡子
7.Biomechanicsの立場から 
 「歩行における身体自由度の拘束と活用」 山口大学 西井 淳

第2日
8.心理学の立場から
 「知覚−動作産出・調整へのアプローチ」 大東文化大学 勝又 宏
9.人類学の立場から  京都大学  平崎鋭矢
10.JSMC設立について 西井・道免

International Society of Motor ControlのMark Latashからのメッセージ
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Dear Friends,

I am very happy to learn that Japanese colleagues interested in motor control have decided to form the Japan Society of Motor Control. The contribution of Japanese scientists to different aspects of motor control has been enormous, from classical works in biomechanics and neurophysiology to more recent important advances in such areas as motor learning and adaptation, motor rehabilitation, and the role of various brain structures in the neural control of movements. Currently, motor control is a young, promising, and vibrant area of research that offers a lot of excitement in both basic research and clinical applications. I hope that JSMC and the International Society of Motor Control will find a way to coordinate their activities for the benefit of both Societies.

Please, accept my congratulations and best wishes for your inaugural meeting,
Mark Latash

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リハビリテーションリスク管理ハンドブック(亀田メディカルセンターリハビリテーション 編)

2010-08-31 09:43:33 | リハビリ
リハビリテーションリスク管理ハンドブック

メジカルビュー社

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疾患別リスク管理セミナーで使用する「リハビリテーションリスク管理ハンドブック(亀田メディカルセンターリハビリテーション 編) 」です。セミナーに参加される方は本書を購入の上、ご持参下さい。

リハプロ2010 高次脳機能障害セミナー

2010-08-30 11:27:18 | リハビリ
★残席僅かです

リハビリテーションプロフェッショナルセミナー2010(リハプロ2010)
高次脳機能障害研修会 基礎の理解から復職へのアプローチ

内容;高次脳機能障害について、脳機能の基礎的理解を深め、日常生活場面で起こっているさまざまな問題解決に役立つ事例をご紹介します。今回の講師はリハビリ医学会で高次脳機能障害の専門的研究で知られている兵庫医科大学・道免和久教授と児玉典彦先生による「やさしい高次脳機能のしくみについて」のご講演を手はじめに、東京都リハビリテーション病院で日本初の復職へのアプローチに具体的な地域連携を提唱した講師陣による実践的アプローチについてレクチャーします。
特に今回は、東京都リハ病院で実施されている高次脳機能障害の訓練傾向について、作業療法士の視点から倉持先生にご講演いただき、早稲田大学大学院教授板爪先生からは、具体的な認知検査データーからみえる障害の理解と「障害の無自覚」へのアプローチについて、さらに在宅リハを施設現場で挑戦している高橋先生から、高次脳患者の生活支援の実際についておはなし頂きます。

開催日:9月18日(土)9時〜17時(予定)
    9月19日(日)9時〜17時(予定)

※同一内容で2回開催ですので、18日土曜、19日日曜、どちらかお選びいただけます。※

講師:道免和久  医師  兵庫医科大学リハビリテーション医学教室 教授
   児玉典彦  医師  兵庫医科大学リハビリテーション部 学内講師
   坂爪一幸  言語聴覚士・臨床心理士 早稲田大学教育・総合化学学術院 教授
   倉持 昇  作業療法士 東京都リハビリテーション病院 作業療法科 主査
   高橋玖美子 MSW 高齢者協同企業組合泰阜理事長(元高崎健康福祉大学 教授)


(元高崎健康福祉大学健康福祉学部教授) 

対象:看護師、OT、ST、MSW、リハDr.、PTなど

募集人数:定員になり次第締切

申し込み方法:メール又は往復葉書に、研修会名「高次脳参加希望」と記載いただき、参加希望日、お弁当の有無、お名前、御所属、御職種、連絡先住所、日中連絡が可能な電話番号をご記入のうえ、下記にお送り下さい。追って、参加可否、受講料振込先などをお知らせします。受講料の振込みをもちまして、お申し込みを受理いたします。また、申し込み手続き後のキャンセルにつきましては、2010年9月3日までに必ずメール又は、ファックスにてお申し出下さい。振込手数料を差し引いて口座振替にて返金いたします。それ以降のキャンセル、返金には応じかねますので、ご了承下さい。ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせ下さい。

受講料:8,000円

入金方法:振込

備考:

会場:兵庫医科大学3-3講義室

主催:兵庫医科大学リハビリテーション医学教室

共催:NPO法人リハビリテーション医療推進機構CRASEED


申し込み先:〒663-8501 西宮武庫川町1-1 兵庫医科大学リハビリテーション医学教室 
        E-Mailアドレス office★craseed.org ※メール送信時は★を@に変えてから送信してください.

今年のリハビリ専門医合格者の14%を占めました

2010-05-01 11:52:22 | リハビリ
2010年3月のリハビリテーション科専門医合格者のうち14%を占めました。

今年のリハビリテーション科専門医試験の合格者は49名であることとの発表がありました。以前、私達のメンバーの7人全員が合格したことはお知らせした通りですが、意外に全体の合格者が少ないことがわかりました。割合で言えば、14%を占めたことになります。

2000年以来、関西の地で頑張ってきた成果の現れだと思います。ご協力、応援してくださっている皆様、どうもありがとうございます。

なお、これまで私達のメンバーで専門医試験の不合格者はいません。全員合格を継続しています。これもまた喜ばしいことです。(次の人はプレッシャーらしい・・・)

沖縄での講演会満員御礼☆

2010-04-28 11:45:57 | リハビリ
FIM講習会in沖縄の前日(6月24日)に行う講演『これまでのリハビリ医療はいったい何だったのか?CI療法からの考察』が、2ヶ月前に満員となったそうです。

案内はこちらこちらですが、受付終了とのことで難しいかもしれません。

6月25日(那覇)と6月26日(金武)のFIM講習会の方はまだ余裕がありますので、沖縄県外の方も含めて、どうぞご参加下さい。

訃報

2010-04-21 17:49:58 | リハビリ
多田富雄先生(免疫学者・能作家・東大名誉教授・リハビリ診療報酬改定を考える会代表)が、本日、亡くなられました。葬儀等は未定です。

FIM講習会in沖縄2010

2010-04-20 20:10:23 | リハビリ
FIM講習会in沖縄2010
※同一内容で2回場所を変えての開催ですので、金曜の午後、土曜の午後、どちらかお選びいただけます。
【日時及び会場】
<1日目>2010年6月25日(金)14:00〜18:00(予定)
沖縄県総合福祉センター ゆいホール  那覇市首里石嶺町4丁目373-1

<2日目>2010年6月26日(土)14:00〜18:00(予定)
琉球リハビリテーション学院 沖縄県国頭郡金武町字金武4348-2

【内容】FIM(機能的自立度評価法)ver.3.0の評価基準
具体例をわかりやすく解説いたします。今回は初心者を対象に設定しました。初めてFIMを勉強される方が対象です。FIM総論、運動項目、認知項目に分けて、今までの講習会を更にバージョンアップし、丁寧にわかりやすく、解説いたします。今回は、FIMを使った予後予測などの応用例についての講義を追加します。

【申込方法】1人1枚、メール(office@craseed.org)または往復葉書に、ご希望コース、お名前(フリガナも併せてご記入願います)、御所属、御職種、連絡先住所、日中連絡が可能な電話番号をご記入のうえ、下記にお送り下さい。メールの場合は、携帯メールではなくパソコンメールにてお送りいただきますようお願い致します。追って、参加可否、受講料振込先などをお知らせします。受講料の振込みをもちまして、お申し込みを受理いたします。また、受講料は返金いたしかねますので、ご了承下さい。ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせ下さい。

※参加日もお忘れなく記載をお願いいたします。

【参加定員】各200名
【受講料】6,000円 ※CRASEED正会員は20%引き、CRASEED賛助会員の施設職員は10%引き
【申込】随時募集中、定員になり次第締め切ります
【主催】兵庫医科大学リハビリテーション医学教室 【共催】特定非営利活動法人リハビリテーション医療推進機構CRASEED
【代表】道免和久

【事務局、申込み先】兵庫医科大学リハビリテーション医学教室 ADL評価法FIM講習会事務局(木村、三上)
〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1-1
TEL:0798-45-6881(直通 平日午前9時−午後4時30分))FAX:0798-65-6948
E-mail:office★craseed.org
※Eメールでお問合せいただく際は「★」マークを「@」に修正いただき送信くださいますようお願いいたします。

お申し込みについては随時受付中でございます。(定員になり次第締め切らせていただきます)
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
※ご不明な点がございましたら、事務局までお問い合わせください。  ※先着順のため、定員になり次第、締め切らせていただきます。             

リハビリテーション評価データブック(Amazonへのリンク)

2010-04-16 02:13:18 | リハビリ
リハビリテーション評価データブック

 医学書院 

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アマゾンに画像付きで掲載されました。まずまずの評判のようで、一時的に在庫切れのようです。

兵庫医大国家試験結果

2010-03-30 16:22:11 | リハビリ
医師国家試験 兵庫医大は96.8%(新卒)

昨年、新卒で100%合格を達成しましたが、今年は95人中92人の合格でした。リハビリはメインの科目ではありませんが、全ての学生に系統講義とポリクリで教育しながら、その中で、全ての科目を勉強して全人的医療に役立てるように指導しておりますので、やはり合格率は気になるところです。

昨年より少し落ちましたが、まずまずの合格率だったかと思います。より質の高い医学教育のために、リハビリ科としても頑張りたいと思います。

リハビリテーション評価データブック(医学書院)近日発売

2010-03-27 10:13:36 | リハビリ
リハビリテーション評価データブック(道免和久編・医学書院)
近日発売

評価法の解説本は沢山ありますが、臨床で遭遇する評価法をできるだけ網羅し、その数字の意味、正常値、異常値の意味を解説する本はありませんでした。本書は800を超えるリハビリ機能評価法の数字の意味を解説してあります。

リハビリ臨床に携わる人が本書をもつことによって、他職種の評価、医師の検査などの意味が明らかになり、チーム医療が促進されるでしょう。論文を読む際にも使われている評価法の意味をチェックすることができます。書店に並ぶ段階になりましたら、またお知らせ致します。

リハビリ科専門医に当プロジェクトから7人全員合格

2010-03-24 15:47:46 | リハビリ
リハビリテーション科専門医に当プロジェクトから7人全員合格

先日実施されました日本リハビリテーション医学会の専門医試験の結果、私達のプロジェクトから7人ものメンバーが合格しました。

これまでも数多くの専門医を輩出して参りましたが、今年は記録的な人数です。毎年、60人程度の専門医合格者数かと思いますので、例年通りであれば、全国のリハビリテーション科専門医の新規合格者の10%を占めたことになります。

後期研修の研修先としてはもちろん、全国でリハビリ科専門医をめざしておられる方の研修先としてもどうぞご検討下さい。

脳卒中治療ガイドライン2009担当者より返事

2010-03-02 11:30:17 | リハビリ
明確な反論なく、
日本リハビリ医学会がパブリックコメントを準備中とのみ回答。


質問したことは以下の5点。
1)CI療法は手指の伸展ができれば適応となるので、決して「限定的」ではない。
2)仮に対象が限定的であったとして、そういう治療はいかなるエビデンスがあっても決してグレードAにはしない、という方針と理解して良いか。
3)全国規模で実施されていない治療は、同様に決してグレードAにはしない、という方針と理解して良いか。
4)これらの原則は、リハビリに限らず、脳卒中治療ガイドライン2009の全ての項目(内科、脳外科含む)に当てはまる方針と理解して良いか。
5)痙縮に対するリハビリで、ボツリヌス療法が保険適応外にもかかわらずグレードAであるが、これは上記の方針と全く矛盾するのではないか。

いずれに対しても、明確な反論は1つもなく、パブコメを準備中なので、そこに寄せられた意見を含めて、委員会で検討する、との回答。

つまり、上記の指摘程度のこともガイドライン委員会では検討がなされていなかった、ということかと理解致します。なお、一連のCI療法のガイドライン問題に対して、個人的に各方面の方からメールを頂いております。

「CI療法は、推奨グレードAレベルの『高いエビデンスの研究報告が多数ある』のに、CI療法が全国規模で行われていないのなら、むしろ全国的にも推奨・流布する意味でも推奨グレードAにすべきであり、グレードBに下げるのは正しくないと思います。」など、当方の主張への賛同を頂いております。

反論は全くありません。では、なぜガイドライン委員会が、CI療法をわざわざグレードBに降格させたのでしょうか?

脳卒中治療ガイドライン2009における恣意性

2010-02-23 11:08:25 | リハビリ
保険適応外で限定された施設でしか実施できないボツリヌス療法がグレードA
通常の作業療法としてどこの施設でもすぐに実施できるCI療法がグレードB


全国規模で行えることがガイドラインの基準であれば、先端の治療は全く普及しません。この点はまずおかしい。それから、私は保険適応外のボツリヌス療法がグレードAであることには全く異議はありません。しかし、CI療法をグレードBにする理由となった、1)対象が限定的、2)全国規模で行われていない、3)教育が必要、の3つの条件を考えたとき、矛盾しませんか?いずれも、ボツリヌス療法にも当てはまるからです。判断が恣意的と言われても仕方ないと思います。

反論が届きましたら、また掲載します。

CI療法のグレード降格問題に日本リハビリ医学会担当者より回答

2010-02-22 10:57:26 | リハビリ
CI療法は対象者が『限定的』と誤解。
全国10施設以上で確認していても『全国規模では行われていない』と断定。


回答の主旨は1)対象者が限定(的?)である、2)全国規模で行われていない、3)教育を受けた者が行う必要がある。よってBと判断したそうです。

CI療法の適応はリンクの通りであり、Wolfは脳卒中全体の20%程度と言っています。軽症例のみという誤解は、どこかの施設で実施していた先入観であり、集団伸展のみの場合でも適応になります。集団伸展レベル以上の対象者を、限定的である、とか、軽症例である、という見解には無理があります。

では、全員にできないではないか、というようなことを主張する人もまれにいますが、医療には『適応』があるのは当然であり、万能薬ほど怪しいものはありません。集団伸展が可能、等の適応基準をもっているため、適応外にはCI療法はできませんが、そのことをもって、限定的と断じるのはいかがなものでしょうか。

また、欧米で何百というエビデンスがあっても、なくても、日本全国で行われていなければグレードAにはならない、というガイドライン委員会の方針は初めて知りました。これが、内科治療、脳外科治療を含めて、脳卒中治療ガイドラインの方針であるのかどうか、委員長に問い合わせ中です。CI療法は、兵庫医大だけでなく、作業療法学会などで発表されているだけで10施設程度はあり、それ以外にも相当に広まっております。ガイドラインの委員の施設でたまたま実施されていないということでの印象であれば、これも認識不足ではないかと思います。全国規模という閾値を100施設など高いレベルかどうかは不明ですが、欧米で普通に実施されている高いエビデンスの治療を、むしろガイドラインがきちんと推奨して、日本全国に広まるように編集する見識があって良いと思います。編集委員長レベルの先生方はそのようなことを理解されていると思います。

以上、ずいぶんと偏見があるようで、困っております。また、ご報告します。

ニューロリハビリテーションに関する国際ワークショップ開催

2010-02-17 19:38:57 | リハビリ
ニューロリハビリテーションに関する国際ワークショップ開催
International workshop on Neuro-Rehabilitation
Tokyo Institute of Technology, Feb. 15-16, 2010

Organizer;Prof. Yasuharu Koike Tokyo Institute of Technology
Program Feb. 15th-16th
Organized Secretary: Assistant Prof. Hiroyuki Kambara

●Welcome and introduction to the workshop
 Y. Koike

●Is it possible to recover from agrahia ? Reacquisition of cursive handwriting by a simple saggital plane hand movement
 Dr. Kazuyoshi Fukuzawa (Waseda Univ.)

●The role of cutaneous afferents in speech motor learning and perception
 Dr. Takayuki Ito (Haskins Laboratories)

●Dr. Ganesh Gowrishankar (ATR)

●Dr. Etienne Burdet (Imperial College London)

●Optimal robot assistance for motor skill learning and rehabilitation
 Dr. Vittorio Sanguineti (University of Genova)

●脳科学とリハビリテーションが出会うとき
 大須理英子(ATR脳情報研究所)Dr. Rieko Osu

●fNIRSによる運動学習過程の脳活動計測
 和田安弘(長岡技術科学大学)Dr. Yasuhiro Wada

●Neuro-rehabilitationの展開としてのCI療法とその実際
 道免和久(兵庫医科大学)Dr. Kazuhisa Domen

●計算論からリハビリテーションへ
 小池康晴(東京工業大学)Dr. Yasuharu Koike

●Closing Remarks


私の発表の中で、<Neuro-rehabilitationとは、「ニューロサイエンスとその関連の研究によって明らかになった脳の理論等の知見を、リハビリテーション医療に応用した概念、評価方法、治療法など」>であり、単なるNeurological Disease Rehabilitationではないという主張を申し上げました。小池先生も、Neuroscience-based Rehabilitation、あるいは、Nicolas Schweighoferが主張する、Computational Neuro-rehabilitationという定義を支持されました。新たなCollaborationにより、先端のリハビリテーション治療を患者さんに届けられるようにしたいと思います。