あるSEの業務日報

日報代わりの記録です。

オレオとルヴァンを食べてみた~合弁企業と大統領の関係

2017-01-06 19:54:35 | 話題

 山崎製パンと米モンデリーズとの合弁が解消してからほぼ半年がたった。以前モンデリーズから発売となったリッツを実際に食べてみたが、パチモン(まがい物)感全開であり、もう食べる気がしなかった。

 そんな年末にヤマザキから発売されているルヴァン(Levain)が売られていたので買ってみた。

 実は12月中旬に買っていたのだが今日食べてみた。

 

 箱から開けたところ。

 元々はヤマザキナビスコのリッツであるが、商品と混同しないように丸型ではなく、この四角型となったらしい(ワールドビジネスサテライトで紹介されていた)。

 食べるとあのサクッした歯触りと、ほんのりとバターの香りでいつもの味がよみがえる。

 美味しい。やっぱり食べたくなったらヤマザキだ。パチモンは間違わないように注意しないとな。

 

 それで・・・・・・

 完全についでになるのだが、実はモンデリーズのオレオも買っていた。

 これも夏には中国の工場で生産されることが報じされていたがネットで検索すると「奥利奥」として以前から生産しており、日本向けにも出荷されているそうだ。

 食わず嫌いはいけないので、これも実際に食べてみた。

 これは意外とそんなに悪くない印象。以前のヤマザキの時よりも若干カカオの苦みが無なって、香りも薄い感じがしたが、だいぶまともな味だとおもう。ただねぇ~、モンデリーズという会社の企業イメージがだいぶ損なわれた感じだ。というのは、日本のヤマザキとの合弁解消しただけでなく、アメリカで販売するオレオも問題になっていた。それまではアメリカ国内で長く製造していたが、突如メキシコの工場で生産するようになってしまった。人件費などを考えると北米自由貿易協定によりメキシコ工場に移管したほうが安く生産できるのだろうが、問題はモンデリーズがメキシコ工場に切り替えても価格はそのままなので、オレオの不買運動が起きた。それで強欲企業モンデリーズのイメージが私にはしっかり焼き付いてしまったが、トランプ次期大統領(私はトラちゃんと呼んでいる)が、NAFTA(北米自由貿易協定)を見直すと言っているので、モンデリーズもメキシコ工場に対してなんらかの影響があるのでは?と思っている。

 それで、なぜ突然オレオの事を書いたのかというと、今日未明にトラちゃんがツイッターでトヨタのメキシコ工場に対して文句を書いて大きく報じられていたので、それで書いてみた。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加