重いPCですが、こっちは忘れないうちに書きたかったので。
今日のベストバウト、テーマは「リフの真価」
僕 HELL2つ&リフ
ジズ推さん HELL2つ&リフ
Aさん なし道ヒドサド
1曲目 アンパンマンEX(僕選曲)
このくらいのレベルで戦ってみようと思ってぶつけてみた曲。
はい、確かにスコアは2K程度の負け差で収まりました。
飛んでこなかったですが対策でHS3SUDでやってですし
すべて万全…なのにコンボを切る罠orz
しかも、なんで切ったかわからないのが…まあ、仕方ない
2曲目 エレジィH(ジズ推さん選曲)
氏にしてはレベル高めでw。
この時点で僕は1つの読みと1つの賭けをしてたんです。
前者はAさんは間違いなく序盤で撃ってくる、
後者は勝つためにはHS3しかない、です。
つまり、多分ジズ推さんはOPSUDでやってると踏んだんです。
いくら氏でも素点は落とすだろうと。
逆転という目を考えればここはギャンブルする意味があります
で、実際前者も予想通り最初でAさん撃ってきました。
跳ね返してしてやったり。
スコア的にもほぼくるくる動いていい勝負。
…ここで僕が読み違えました。
HS3でやっている以上、たとえ次が読めなくても
リフをはればよかったのにはらなかったんで、
2度目のヒドサドをまともに食らう。
結果、僕はクリアできず、ジズ推さんとは絶望的差が開く
3曲目 テクノボーN(Aさん選曲)
HS2SUDで僕もジズ推さんもやってたようですが、
初プレイだったのか氏がコンボ切る&スコアイマイチで
結果、僕1位でちょっとだけとり返す。
ちなみにお邪魔は一度も飛び交わず。
総合:ジズ推さん1位で僕は当然のごとくに2位
この勝負での失敗のすべては2曲目ですね。
2回目のヒドサドにしても、すでにLv.3まで
たまっていて守れる状況だったのに、
次の最初で撃ってくると踏んで守らなかったんで
結果、失敗したと。
今までどうにも僕は、攻撃的な意味でのリフが
多かったのですがそれが裏目に出た初めてで、
すごく自分としては勉強になったんですよ。
どういうことかというと、通常のリフの使い方って、
お邪魔を食らうのを避ける、減らすための守りですよね。
そうじゃなく、いかに相手にそのお邪魔を効果的に返すか
つまり、防御が最大の攻撃というのを意識して
リフを使ってたんですね。
だからOpSudで出来る曲でリフをはって罠をかけるとか
ある意味でお邪魔使い発想でやっているわけですね。
その辺りは過去の駅SUD相手のベストバウトを読むと
わかると思います。
でも本来は当然リフは守りのお邪魔。
だから、攻められたら辛い場所でたとえ無駄になっても
はるのがいい使い方なわけです。
デスゲやDDR後半で使うのとかがいい例ですね。
その意識をあまりにいままで持たなさすぎた、
同じはるなら無駄にしたくない意識を見直す
きっかけになったという点でこの試合は
僕にとってはベストバウトだったわけです。
ま、かといって防御お邪魔一辺倒にはなりませんがw。
この辺に色々思うことはあるのですが、
また機会があれば書きます。
ちなみに僕のサブカードではこの考えを逆用して
リフ相手にデフォオジャマを撃つ戦法でやってますw。
今日のベストバウト、テーマは「リフの真価」
僕 HELL2つ&リフ
ジズ推さん HELL2つ&リフ
Aさん なし道ヒドサド
1曲目 アンパンマンEX(僕選曲)
このくらいのレベルで戦ってみようと思ってぶつけてみた曲。
はい、確かにスコアは2K程度の負け差で収まりました。
飛んでこなかったですが対策でHS3SUDでやってですし
すべて万全…なのにコンボを切る罠orz
しかも、なんで切ったかわからないのが…まあ、仕方ない
2曲目 エレジィH(ジズ推さん選曲)
氏にしてはレベル高めでw。
この時点で僕は1つの読みと1つの賭けをしてたんです。
前者はAさんは間違いなく序盤で撃ってくる、
後者は勝つためにはHS3しかない、です。
つまり、多分ジズ推さんはOPSUDでやってると踏んだんです。
いくら氏でも素点は落とすだろうと。
逆転という目を考えればここはギャンブルする意味があります
で、実際前者も予想通り最初でAさん撃ってきました。
跳ね返してしてやったり。
スコア的にもほぼくるくる動いていい勝負。
…ここで僕が読み違えました。
HS3でやっている以上、たとえ次が読めなくても
リフをはればよかったのにはらなかったんで、
2度目のヒドサドをまともに食らう。
結果、僕はクリアできず、ジズ推さんとは絶望的差が開く
3曲目 テクノボーN(Aさん選曲)
HS2SUDで僕もジズ推さんもやってたようですが、
初プレイだったのか氏がコンボ切る&スコアイマイチで
結果、僕1位でちょっとだけとり返す。
ちなみにお邪魔は一度も飛び交わず。
総合:ジズ推さん1位で僕は当然のごとくに2位
この勝負での失敗のすべては2曲目ですね。
2回目のヒドサドにしても、すでにLv.3まで
たまっていて守れる状況だったのに、
次の最初で撃ってくると踏んで守らなかったんで
結果、失敗したと。
今までどうにも僕は、攻撃的な意味でのリフが
多かったのですがそれが裏目に出た初めてで、
すごく自分としては勉強になったんですよ。
どういうことかというと、通常のリフの使い方って、
お邪魔を食らうのを避ける、減らすための守りですよね。
そうじゃなく、いかに相手にそのお邪魔を効果的に返すか
つまり、防御が最大の攻撃というのを意識して
リフを使ってたんですね。
だからOpSudで出来る曲でリフをはって罠をかけるとか
ある意味でお邪魔使い発想でやっているわけですね。
その辺りは過去の駅SUD相手のベストバウトを読むと
わかると思います。
でも本来は当然リフは守りのお邪魔。
だから、攻められたら辛い場所でたとえ無駄になっても
はるのがいい使い方なわけです。
デスゲやDDR後半で使うのとかがいい例ですね。
その意識をあまりにいままで持たなさすぎた、
同じはるなら無駄にしたくない意識を見直す
きっかけになったという点でこの試合は
僕にとってはベストバウトだったわけです。
ま、かといって防御お邪魔一辺倒にはなりませんがw。
この辺に色々思うことはあるのですが、
また機会があれば書きます。
ちなみに僕のサブカードではこの考えを逆用して
リフ相手にデフォオジャマを撃つ戦法でやってますw。