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<中比>南シナ触れず 共同声明案、友好関係を強調

2016-10-19 | 国際

 

【バンコク西脇真一、北京・石原聖】

フィリピンのドゥテルテ大統領と中国の習近平国家主席が20日に公表する見通しの共同声明の草案で、領有権を争う南シナ海問題によって2国間の友好関係は損なわれないとの認識で一致していることが分かった。

南シナ海における中国の権益主張を退けた7月の仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の判決の扱いについては最終調整中とみられ、草案段階では触れていない。

フィリピンは、判決を前提に交渉する姿勢を見せてきたが、「中国寄り」の姿勢がにじみ、判決重視を訴えて共闘してきた日米などははしごを外されかねない状況だ。

ドゥテルテ氏は18日夜、北京に到着した。

毎日新聞が入手した声明草案には「南シナ海」という文言もない。

今回の訪中が「数百年にわたる友好の絆をさらに強固なものにする」と指摘し、「地政学的な環境における複雑さが、この伝統的な友好関係に影響することはない」との認識を強調した。

毎日 2016年10月19日

 

 

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