Cabin Pressure(脚本:ジョン・フィネモア 出演:ベネディクト・カンバーバッチ他)

イギリスBBCのラジオ・コメディ CABIN PRESSURE について語ります。

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S1-4 ドゥーズ(前)

2013-01-05 07:06:45 | 日記
いよいよ来週から、CABIN PRESSUREの最新作がBBCラジオ4でオンエアされます!
日本時間では木曜日の3:30AMから。
でも、BBCのラジオは、過去1週間分の番組を視聴できるので、
好きな時間に好きなだけ聞くことができます。
(でも、きっと今後6週間の毎木曜日はすごく夜更かしorすごく早起きするであろう私。我ながらアホ)

この番組は単品(?)でももちろん楽しめますが、
時間がある方は、あらかじめ、いままでの放送分を聞いておかれると、
一層楽しみが増すこと請け合いです。
今週末は、「キャビン・プレッシャー・ヒアリング・マラソン」を、是非。


そして、以下は CABIN PRESSURE シリーズ1 第4話 DOUZ です。
毎回のお願いですが、先に番組を聞いてから、ご覧ください。

  ↓

それでは、どうぞ!

  ↓


(ピンポン)
マーティン:みなさんこんにちは。こちらは機長です。お知らせしますが何も心配することはありません。
(ピンポン)
マーティン: こんにちは。再びクリーフ機長です。まだ慌てないでくださいね。繰り返します、どうぞ慌てずに。ほら、窓の外をご覧ください。何の問題もありません。
(ピンポン)
マーティン:さきほどまでの僕は正直ではなかったね。実際、この眠気にはどうしても勝てなくて(あくび)。いつもなら南アメリカ産の興奮剤を摂取して治すんだけど、僕の支給分が底をついてしまった。今となっては我々の希望はただひとつ、機内の誰かがその興奮剤の作り方を知っていて、その人が、、
キャロリン:はい、はい、言いたいことは分かりました。アーサー、マーティンにコーヒーを。

 (テーマ曲)
  今週は 「ドゥーズ」 

アーサー:お待たせ、スキッパー。わぁお、これってサハラ砂漠?
ダグラス:下に見える広大な砂っぽいやつかい?そうさ、その通り。
アーサー:わぁお、最高!
ダグラス:いつもながら至言だな、アーサー。うん、サハラ砂漠は最高だ。ナイアガラの滝も同じく最高だったし、オーロラも最高。マペットにテーマ曲をげっぷで歌ったライアンエアーの奴も確かに最高だった。
アーサー:そんな、あれは本当に最高だったよ。 わぁお、ラクダがいる!
ダグラス:彼らを一言で表現するなら?
アーサー:最高!
ダグラス:やっぱり。
アーサー:あそこでなにしてるのかな?
ダグラス:給油さ。ドゥーズって町はチュニジアの砂漠への玄関口なんだ。ラクダ用の大きなガソリンスタンドってとこだな。
マーティン:きみがガソリンスタンドの何を知ってるのさ?
ダグラス:そりゃ、、見たことはあるし、車で通過したことも。時にはキットカットを買う。
アーサー:え? それって、きみの車はガソリンが要らないの、ダグラス?
マーティン:そうさ、ダグラスの車はガソリン不要なんだ。
アーサー:わぁ、すごい。僕もその車を買って、、
ダグラス:アーサー、きみがたっぷり時間をかけてこの話を理解する頃には疲れきっているだろうから。マーティンが言わんとしていることは-くれぐれもきみの母さんには内緒だぞ-我々はフライトのたびに、オイルに水が入っていないか、確かめるために2リッターほど取り出すだろう?そのあとそのオイルをどこにやるか、本には何も書いていないんだ。
アーサー:ああ、、
マーティン:かと言って、その行き先が、副機長のレクサスのガソリンタンクへという意味ではないんだよ。
ダグラス:ならそういうべきだ。私は人の心が読めるわけじゃない。
アーサー:でも、飛行機の燃料で車を動かせるの?
ダグラス:ああ、そうさ。うさぎにチーターの餌をやるようなもんだがね。結構うまくいくんだ。うさぎもさほど気にしないようだし。
(無線)
ドゥーズ管制塔:G-T-I、今晩は。着陸を許可します。2-7からどうぞ。風は2‐0-0、風速25。
ダグラス:了解。(無線オフ)ああ、そよ風だ。
マーティン:まだ着陸担当したい? それとも僕がやろうか?
ダグラス:実は迷っているんだ、マーティン。この前、飛行日誌を確認していて気づいたんだが、今日が記念すべき2千回目の着陸になる。
アーサー:わぁ、本当? それってすごいね。
ダグラス:“最高”じゃないのか? それは誠に残念。
マーティン:いや、彼はうそをついてるんだ、アーサー。いかに彼が優れた空の神様かって僕にあからさまに自慢するためにね。
ダグラス:もちろん真実だ。なぜ疑う?
マーティン:それは、まず第一に、「飛行日誌を確認して」って言葉だ。前回日誌をつけたときは、ダグラス・バーダーにサインしてもらおうとしてただろう?
ダグラス:彼の言うことは聞かなくていいぞ、アーサー。ぴったり2千回だ。
アーサー:すごい。で、離陸は何回?
ダグラス:ああ、さほど多くはない。
アーサー:そうか。
マーティン:うん、だって離陸のキャンセルはしょっちゅうだけど、着陸ではめったにないからね。
ダグラス:その通り。
アーサー:そうか、そうだよね。
(警告音)
マーティン:ちょっと待った、油圧システムが一つダウンした。
ダグラス:うん、たぶんね。我らがガーティにはオオカミ少女の気がある。特に私が好きだったのは、この娘が地上接近警報音を、着陸後に出した時だ。
マーティン:容量がゼロになった。ナンバー2を準備、圧力確認、、圧力が落ちてる。本当にナンバー1油圧システムが停止したよ!
ダグラス:面白くなってきたぞ。
マーティン:うん、えっと、そうか、ナンバー1油圧システムがダウン、特別な策はなし!と。注意事項、横風は最大25ノットまで。
ダグラス:ぴったりじゃないか。アーサー、非常扉を開けたまえ、私の航空帽を取り出したい。
マーティン:ダグラス、これは重大だよ!
ダグラス:(無線オン)ドゥーズ管制塔、こちらはG-T-I、我々はナンバー1油圧システムを失ったが飛行に支障はない。このまま着陸態勢に入る。
管制塔:了解した、G-T-I。消防車を待機させる。
ダグラス:きみは希望の光だよ、管制塔。(無線オフ)(ピンポン)やあ、キャロリン、こちらは先っちょだ。一応知らせておくが、今日はナンバー1油圧なしで着陸する。
キャロリン:ええっ、どうして?
ダグラス:出来るかどうかちょっと試してみたくて。それでは、みんな、つかまってくれ、突入するぞ!
マーティン:僕が操縦する。
ダグラス:なんだって?
マーティン:僕が操縦する、僕が操縦する、操縦は、ぼくがやる!
ダグラス:マーティン、この着陸は私に任せてくれたろう? 私は全力でこの機を、、
マーティン:分かっているけど、でも、用心深いに越したことはない。
ダグラス:用心深い?
マーティン:僕が操縦する。
ダグラス:用心深いってどういう意味だ?
マーティン:ダグラス、僕が操縦する。
ダグラス:、、 機長が操縦します。


マーティン:シャットダウンチェック完了。
ダグラス:よくできました、機長。
(ドアの開く音)
キャロリン:冗談じゃないわ、ダグラス。あなたの仕業?
ダグラス:そうでもない。
キャロリン:なんですって!2度も旋回したあげくに、恐竜を死滅させそうな勢いで地面に衝突したじゃない。
ダグラス:ああ、ちょっとした業だったのは認めるが、私が仕上げたわけじゃない。クリーフ機長が親切にも操縦してくれてね。
キャロリン:うそでしょ、マーティンが着陸させた? 油圧系が故障していて、横風だったのに? マーティン、あなた、並列駐車もろくに出来ないじゃない。なぜ操縦したの?
マーティン:僕がこの機の上級パイロットだからだよ、キャロリン。
キャロリン:そうね。でもダグラスのほうが上手なパイロットなの。“上級”よりも“上手”のほうが上だってことは分かるでしょ?
マーティン:言っておくけど、確実な着陸は最も安全なんだ。
キャロリン:あれ以上安全な着陸だったら私たちは死んでいたわ。
ダグラス:よく言うだろう、よい着陸はみなが歩いて機外に出られる。優れた着陸は、機体をまた使用できる。
アーサー:母さん、僕、さっき外を見たんだけど、、僕たちが契約した会社って、パンダ・チャーターだよね?
キャロリン:そうよ、それがどうかして?
アーサー:彼らの機体が故障したから僕たちが雇われたんだよね?
キャロリン:そうよ、それがどうかして?
アーサー:あれを見てよ。すごく故障してるみたい。
キャロリン:あら、まあ。
ダグラス:見事に壊れた飛行機だな。
アーサー:サハラ砂漠にはハイエナがいるの?
マーティン:ボーイング737を攻撃できる大きさのはいないよ。でも言いたいことは分かる。
キャロリン:いいわ、なるべく早く帰りましょう。私は1時間で戻るから、それまでエンジンを盗まれないように見張っていてね。
ダグラス:安心したまえ。マーティンが引き続き指揮をとる。
(ドアが開く音)
キャロリン:わぁ。
アーサー:大丈夫、母さん?
キャロリン:暑いわね!
ダグラス:ああ、サハラ砂漠は最高というだけでなく、暑い、と。アーサーの言葉の選び方が誰に似たのか明らかだな。


マーティン:それじゃ、彼らは公式な国代表のクリケットチームなの?
ダグラス:そうらしい。スコットランドのね。
マーティン:スコットランド人がクリケットをするとは思わないけど。
ダグラス:どうやら少なくとも11人は出来るらしい。
マーティン:それで、スコットランド対チュニジア戦は、定期的なものなの?
ダグラス:アイルランド・アフリカ戦なみに盛り上がるんだろうな。
(カメラのシャッター音)
マーティン:なにしてるんだい、アーサー?
アーサー:何も。気にせず、普通にしてて。
ダグラス:どうして我々の写真を撮るんだ?
アーサー:母さんが会社の新しいパンフレットを印刷することになったんだけど、カバー写真は僕が撮ってみてもいいって。
ダグラス:残念だな。では今のはもう使わないのかい?
マーティン:キャロリンがお客の首を絞めているやつ。
ダグラス:あれこそまさにMJN航空を象徴していると思ったがね。
アーサー:あれは枕を調節してあげているところだよ。でも、うん、ちょっと締めてるみたいに見えるね。
(ノック)
ダグラス:どなた?
(ドアが開く)
ハビブ:はじめまして、機長。空港主任からよろしくとのことです。こちらの請求金額を精算していただけますか?
マーティン:あのね、機長は僕だよ。はじめまして。機長席に座っていて、機長の帽子をかぶっているだろう?
ハビブ:失礼しました、機長。空港主任から、、
マーティン:うん、請求書は僕にくれたまえ。うん、よし、よし、、あれ、これは?
ハビブ:あの、、消防車です。
マーティン:何て書いてあるかは読めるよ。どういう意味だ?
(カメラのシャッター音)
ダグラス:本気かね、アーサー? 我々のハンサムな機長が請求書にいちゃもんをつけている写真をMJNのパンフレットの表紙にするのか?
マーティン:いちゃもんじゃないよ、ダグラス。ここには、消防車の手配に300ドルって書いてあるんだ。
ハビブ:めったにないことなので。
ダグラス:そうなのかい? (小声で)知っているか、マーティン、こういう小さい空港は、ぼったくることがあるらしいぞ。相手を見て、その、、
マーティン:相手が、なんなの?
ダグラス:いや、なんでもない。
ハビブ:空港主任とお話されますか?
マーティン:うん、そうしたいね。じかに会って、僕が、その、それではないことを見せてやる。


(ノック、そしてドアの開く音)
空港主任:お入り!ああ、もう入ってますね。
マーティン:はじめまして。あなたがこちらの責任者ですか?
空港主任:はい、私がそうです。イブ・ジュトーと申します。あなたが機長ですね?
マーティン:いや!僕は、、あ、そうです。マーティン・クリーフです。
ジュトー:お会いできて光栄です。
マーティン:フランス人ですか?
ジュトー:ああ!もうばれましたか。フランス出身です。あなたたちだけが帝国を持っていたわけじゃないですよ。さて、カフェはいかが?
マーティン:いや、コーヒーは結構。
ジュトー:おう、ではカフェなしで。それでは、どんなご用件で?
マーティン:請求書です。
ジュトー:はい?
マーティン:まず第一に、3時間分の駐機時間を請求している。ぼくたちが着陸してから、まだ1時間と54分しか経ってないのに。
ジュトー:申し訳ないが1時間ごとに請求していましてね。
マーティン:それでも2時間だろう?
ジュトー:あと6分で離陸できるとおっしゃる?イギリスでいうところの、スケートをはいて急ぐ、ですか? いいでしょう、我々友人の仲です。2時間にしましょう。
マーティン:ありがとう。それから天気報告書。80ドルだって?
ジュトー:はい。
マーティン:こんなぴかぴかしたフォルダーに、、
ジュトー:ありがとう。
マーティン:入っているのはA4の紙が1枚。それもグーグルの天気図をコピーしただけ。
ジュトー:2枚に分けたほうがよかったですか?
マーティン:書いてあることは、今日は暑くなる、だけだぞ。
ジュトー:本当に暑くなります。
マーティン:この情報に80ドルの価値があると、本気で思うのか?
ジュトー:それがなければ離陸できませんよ。だから、はい、価値はあります。他にまだなにか?
マーティン:うん。消防車だ。
ジュトー:はい?
マーティン:消防車ってどういう意味?
ジュトー:消防車を表すのに他の言葉がみつからなくて、それで、消防車、です。
マーティン:どうして僕たちが払うの?
ジュトー:そちらが必要だとおっしゃったでしょう?無線で、油圧系統の故障だと。だから消防車を動かしたんです。
マーティン:僕たちに支払い義務はない。
ジュトー:では誰が払うんです?
マーティン:誰も払わないよ。たまたま起こったことだろう。
ジュトー:あなたのお国ではそうかもしれませんが、機長、私たちの消防車は、「たまたま起こる」ことはありません。
マーティン:そうか。きみはきっと僕のことを、なんでも信じるやつだと思っているんだね。
ジュトー:ほとんどのことを信じない方だと思いますよ。しかしながら、その請求書を返してもらえれば、訂正版を作成しましょう。
マーティン:消防車の項目は消去してもらえるね?
ジュトー:いいえ、3時間を消去します。消防車はそのまま。
マーティン:まあいいだろう。僕の意思は伝えたからね。
ジュトー:確かに。同意しかねますが、抗議しないことにします。


(バスで移動中。スコットランドチームの歌声)
キャロリン:みなさん、みなさん! 歌うのはかまいませんが、ミニバスの中に居て下さいね、よろしく。
スコットランド人:消えうせろ、女!
キャロリン:ありがとう。 お元気な方々だこと。スコットランドのクリケットチームは、もっと陰気かと思っていたのに。
ジェソップ機長:どうか気になさらずに。彼らは家に帰れるんで喜んでるですよ。ぼくたちもね。クルーを代表して、御礼申しあげます。本当に助かりました。
キャロリン:あら、どういたしまして、たいしたことではないわ。
ジェソップ機長:とんでもない。あなた方にはとても感謝してます。本当に寛大でいらっしゃる。
キャロリン:(急ブレーキ)なんですって!寛大ってどういう意味?なにが寛大なの?
ジェソップ機長:そりゃ、こうして我々を助けてくれたことです。
キャロリン:それは仕事ですもの。ちゃんとお金をいただきますから。
ジェソップ機長:本当に?誰が払うって?
キャロリン:誰って、あなたたちの会社、パンダ・チャーターよ。
ジェソップ機長:えっと、それはないかと思います。だって、彼らは破産したんですよ。ご存知だったでしょう?
キャロリン:いいえ、初耳よ。知らせてくれなかったわ。
ジェソップ機長:そのせいで僕たちはここにいるです。支払いを済ませるまで帰国させてくれないんですよ、あの空港主任。そうそう、あの人を絶対怒らせてはいけませんよ。嫌な奴です。


ダグラス:ああ、マーティン。どうだった?
マーティン:大丈夫。今、新しいのを作成中だ。訂正して、値引きされている請求書をね。
ダグラス:そうか、よくやったな。
マーティン:たいしたことなかったよ。誰が指揮官かを思い知らせただけさ。彼は結構いいヤツだ。ただ、周りの人にどれほど自分が偉いかを示すことだけに時間をかけている、ちっぽけな仕事を持ったちっぽけな男ってだけだよ。よくいるだろう、そういう人って?
ダグラス:なんとなく察しはつくな。
(ドアの開く音)
キャロリン:さあ、とっとと帰るわよ。こんなところ、うんざりだわ。(カメラのシャッター音)アーサー!さっさとそんなのしまいなさい。でないと食べさせるわよ!
アーサー:ごめん、母さん。
ダグラス:全てうまくいったかね、キャロリン?
キャロリン:いいえ。今回はただ働きよ。パンダ・チャーターが倒産したんですって。だから飛行機があんな状態なんだわ。空港主任がお金の代わりに部品をとったのよ。
ダグラス:ふむ、それは筋金入りだな。
(ドアが開く音)
ハビブ:失礼します。ジュトー氏からのご挨拶と、訂正した請求書です。
マーティン:よし!ほら、2時間だ。それほどの筋金入りの奴じゃないだろう?ちゃんと対抗すればいいんだ。
ダグラス:消防車は?
マーティン:消防車は気にするな。
キャロリン:消防車がどうしたの?
マーティン:なんでもないよ。

 (続く)



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