今日のCoZAの間

CoZAの間でのできごと・あれこれ(^.^)

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

変化のとき

2011-12-30 05:42:53 | 空の間
今年もいよいよ押し詰まりました。
ゆるゆると迷いながらも、どうにかやってこられたのは、
この【CoZAの間】を支えてくださるみなさんのおかげです。
1年間ありがとうございました。


3月11日の東日本大震災は、私たちに様々な変化をもたらしました。
“儚さ”については敏感なつもりでいましたが、
日常が一瞬にして失われる現実に愕然とし、一時は心が追い着いていけませんでした。
被災していない私でさえ、こんなふうですから
被災者の方々はどれほどの傷を負われたのか、想像することさえ難しいです。

ただ、あの日以来、自分の中で何かが確実に変わりました。
それを言葉にするのは難しいのですが、あえて表現するなら
「これまでと同じわけにはいかない。このままではいけない。」ということです。

この【CoZAの間】もやがて8年目。
空間としての人格を、明確に打ち出す時期が来たのかもしれません。

何を大切に思うのか?
どこへ向かっていくのか?

来る2012年は【CoZAの間】というカタチの輪郭をはっきり描く年にしたいと思います。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

シンクロニシティー

2011-12-27 05:02:54 | 時の間
尊敬する工業デザイナー・柳宗理さんが亡くなりました。
日本の工業デザインの草分けで、「用の美」を追求し、
日本の伝統と風土のぬくもりをとりいれたモダンで機能的な台所用品などを手掛けた方です。
先日伺った日本民藝館の名誉館長でもあります。


最近、自分の進む道がぼんやりしてきたなぁ・・・と感じていたとき
日本民藝館を訪ねる機会に恵まれ、一気に霧が晴れた気がしました。
美しいものは好きだけど、芸術(ファインアート)は今ひとつ分からない。
古いものは好きだけど、高価な古美術品には興味ない。
それはそれで素晴らしいが、自分が本当に好きなものとは違うなぁ・・・
そう思っていた矢先、日本民藝館でコレクションや館展の作品を見て、これだ!と。
無名の職人さんが丹精込めて作った日用雑貨、日常雑器の美しさ。
私の好きなものはこういうものなんだ。
人の暮らしが感じられるもの。それも何気ない日常の。

自分の中にピーンッ!と太い道が一本通った気がしていた私に、このニュース。
この時期でなければ、その小さな記事を見逃していたかも・・・




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

どこかで誰かが・・・

2011-12-25 08:04:21 | 時の間
24日は今年最後のJAZZ LIVE“たまりBAR”
クリスマスイヴにもかかわらず、満員御礼!
半農半ミュージシャンのヴォーカル・スズキミカコさんとサックスのモリマナブさん。
すてきな演奏といっしょに、彼らの育てた安全で新鮮なお野菜の販売もあり
「おぉぉ~これぞ年末行事」とすっかり12月恒例になりました。


クリスマスソングを一緒に歌ったり、
アンコールではサンバを踊る人まで出て(はいっ、何を隠そう店主自ら
賑やかで楽しいひと時でした。
“絆の大切さ”が言われる昨今、こうして緩やかに多くの人とつながっていける私たちは本当に幸せです。
みなさま、一年間ありがとうございました。


おなじ時、どこかで誰かが去年のクリスマスイブとは違う夜を過ごしてたことでしょう。
いるはずの人がいない。あるはずの暖かい家がない。
日常とは本当に儚いものです。
自分が楽しければ楽しほど、その反対側が際立って見えてしまう私です。
被災された方々が、少しずつでも幸せに向かっていってほしい・・・そう願わずにはいられません。








コメント
この記事をはてなブックマークに追加

祝!民衆の美・民藝

2011-12-23 07:16:48 | 人の間
中越ひこばえ展でも出展をお願いしたことのある知人の松本文子さん(新潟県津南町)が、
平成23年度 日本民藝館 新作工芸公募展にて奨励賞を受賞されたとのご連絡をいただいたので、
東京駒場まで作品を拝見しに行ってきました。
■日本民藝館展とは?
文子さんの作品「桜色格子紬着尺」をはじめ、入賞作はどれも素晴らしいものでした。
さすが「美の生活化」を目指す民藝運動の本拠としての当館の選定。
“無名の職人の手による民衆の日常品の美を紹介する”という理念にふさわしいものでした。


彼女は、ご主人と飯山線沿いで緑風舎という工房を営まれています。
ご自分たちで糸を染め、織り、わら細工を編み、ヤギを育てて暮らしていらっしゃいます。
都会生まれのおふたりだそうですが、地に足をつけたその暮らしは、私の憧れ、目標でもあります。
流行にとらわれず、ご自分の世界をコツコツ重ねてこられた文子さんの生き方が認められたようで
自分のことのようにうれしい私です。
本当におめでとうございます







コメント
この記事をはてなブックマークに追加

十人十色の酔っ払い?

2011-12-20 04:13:19 | 人の間
年末恒例の「十人十色展」が終了しました。
写真、クラフト、絵画、手芸とジャンルもさまざま
プロの方から趣味で楽しむ方、幼稚園生から91歳の方まで
今年は35人がご応募くださり、力作をご披露くださいました。
それにしても、いろいろな表現方法があるのだなぁ・・・まいど感心させられます。
共通点はひとつ、創ることへの熱意と愛情にあふれています。

この手法といつ出会ったか?
なぜこれを題材にしたか?
どんな工程か?
どんな苦労があったか?
次はどんなものを目指すか?

そんなお話をお聞きできるのが、恒例の交流会です。
今年は19名のご出席で賑やかな夜となりました。

みんなで一品持ち寄って、呑みながら自己紹介と作品紹介をします。
「へぇ~!」とか「おぉぉぉ!」とか言いながら
終始和やかなのは、やはり十人十色だから。
自分の知らない分野、未知の世界だからこそ
人の話を素直に聞けるし、意外なヒントももらえるのかも。
これが同じジャンルばかりでは、批評になったり格差が気になったりで
こうはいかないと思います。

まさに “みんなちがって、みんないい。”

毎年こんな気持ちで【CoZAの間】を締めくくれる私たちは本当に幸せです。
ご出展のみなさま、ご来場のみなさま、ありがとうございます。

おっと!忘れるところだった。
まだ今週末、24日(土)には音楽の会がありますよ。
昼2時からは『麗しき弦の調べ~弦楽アンサンブル』
夜7時からは『ジャズライブ~たまりBAR』
両方とも1500円、予約なしでお聞きいただけます。
お待ちしていま~す
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お久しぶりです!

2011-12-17 06:22:44 | お知らせ
やぁやぁ!ご無沙汰しましてスミマセン

PCの調子が悪く、ついつい遠ざかってしまいました。(言い訳です)
いやっ!でもウィルス感染し、INTがほぼ使えなくなっていたのは本当です。
最終的には専門の方に来ていただいてリカバリーに至りました
やっと元の環境に戻りましたのでご安心を。

ってなわけで、PCの時間が止まっているにも
【CoZAの間】ではいろいろな行事が進行していたわけです。
これらの行事では売り上げの一部や、ご来場の方々からの募金などがあり、
各地災害の復興資金にお送りしましたので、遅ればせながらご報告申し上げます。


■11月には長谷川ハル子さんのシュガークラフト作品展
作品売り上げの中から「あしなが東日本大地震津波遺児募金」へ33.800円を送金(11月15日付)

■10月11月の恒例 中越ひこばえ展
会場設置の募金を「新潟県十日町市豪雨災害義捐金」へ16.462円を送金(11月30日付)

現在は、毎年12月恒例の十人十色展開催中です。
ご近所の方からプロの方まで35人の力作が並んでいます。
ぜひご覧ください


コメント
この記事をはてなブックマークに追加