TIGERS

TIGERSのGAME

バルディリス先頭バッターHR

2009-07-05 | TIGERS
 【阪神 4−1 ヤクルト】 甲子園球場 入場者 46,648人 
                  久保3勝4敗

 試合前に、赤星が首痛のため出場選手登録を抹消されました。

 代役に指名されたのはウエスタンリーグの首位打者のバルディリスです。

 1番・ライトで先発出場のバルディリスは、最初の打席で結果を出しました。

 先頭バッター本塁打です。バルディリスはスタンドインを確認すると、右人さし指を突き上げガッツポーズ。

 HRは昨年10月以来で、通算4本目です。今シーズンの初安打がチームを勢いづけるHRとなりました。

 4回にはアニキが1死から2塁打を放ち、ブラゼルのライト前打で1、3塁の追加点のチャンス。

 ここで桜井が上手くボールに対応し、レフト前へタイムリー。

 鳥谷が四球で満塁となり、狩野のゴロを川島慶がエラー。ラッキーな2点が入りました。

 今日は久保がいつもより丁寧なピッチングで6回を1失点で3勝目。アッチソン、江草、球児が後を押さえ、甲子園に勝利のジェット風船が上がりました。

 ウエスタンリーグで活躍しているのは、バルディリスだけではありません。ドラフト2位の柴田がリーグの打率2位で頑張っています。早く1軍での活躍を見てみたいと思います。
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ブラゼル連夜のHR

2009-07-04 | TIGERS
 【阪神 7−2 ヤクルト】 甲子園球場 入場者 45,680人 
                  安藤6勝5敗

 夕方から雨が降り出し、今日は中止だと思っていたのですが、9分遅れでプレーがかかりました。

 雨の甲子園、安藤の時は不思議に雨が多いようです。何時中止になるか心配するほどの雨が降り続いています。

 早く先制点が欲しいゲームです。チャンスは早くも2回にまわってきました。

 無死1塁で、ブラゼルは館山の初球の外角のスライダーを打ち砕きレフトスタンドに運びました。

 雨で湿度が高く、打球は飛ばないのですが、別格のパワーを持つブラゼルには全然関係ありません。豪快に決めてくれました。

 2試合連続の先制の7号2ランです。この後も葛城、鳥谷の2塁打などで2点を追加し攻撃の手は一切緩めません。

 4点も取れば早く5回まで行って、ゲームを成立させたいと思うばかりです。

 4回、5回にも追加点を挙げ、後はゲームセットを早く見たいと、はやる気持ちを抑えながらの応援です。この頃には雨も小降りになり、安藤は更に安定してきました。

 今日は6本の2塁打を放ち、11安打7得点。ヤクルト戦の連敗も6でストップしました。

 甲子園での勝敗は16勝11敗と勝ち越しています。ホームで勝てるのがせめてもの慰めです。

 今日のブラゼルは3安打3打点と昨日に続き活躍を見せてくれました。開幕からブラゼルが居てくれたらと思います。本当にシーズン途中から良い外国人が来たものです。
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球児完全復活です

2009-07-03 | TIGERS
 【中日 3−4 阪神】 ナゴヤドーム 入場者 27,644人 
                渡辺1勝0敗

 8回2死1、3塁でブラゼルは、浅尾の初球をレフトに打ち返しました。前夜まで2日連続で打ち取られていたセットアッパーからの逆転のタイムリー2塁打です。

 ブラゼルはこのタイムリーと6号ソロホームランで2安打3打点の活躍です。

 9回に登板した球児が完全復活しました。セットポジションに入る前に3塁側方向を一度向いて、ゆったりと足を上げ、キャッチャーのミット目がけて投げ込込むだけ。

 先頭の藤井を直球で追い込むと、カウント2−1から外角低めへのフォークボールで空振り三振。

 代打・立浪には追い込んでから3球ファウルで粘られましたが、最後は真ん中高めのストレートです。

 最後の代打・デラロサには、伸び上がる真っすぐで空振りさせました。

 圧巻の3者連続三振で締め、タイガースの守護神が本領を発揮しました。魂のこもった14球が完全復活を感じさせました。

 今シーズンはオールスターにも選ばれていないので、ゆっくり休養できます。ファンとしてはオールスターに球児が出ないのは寂しいですけど。

 今日のゲームでもミスが目立ちました。初回無死一塁で、関本が2回バントをファウルの末、切り替えたバスターで投ゴロ併殺に。

 7回は無死一塁で鳥谷がバントできず、最後は二ゴロ併殺です。勝ったから良いものの、もし敗けていれば焦点を当てられる拙攻だったと思います。
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関本がサヨナラタイムリー3塁打

2009-06-29 | TIGERS
 【阪神 3−2 横浜】 甲子園球場 入場者 46,348人 
               藤川2勝3敗7S

 3塁ベース上ではガッツポーズで喜びが顔からこぼれていましたが、テレビにアップで映ったお立ち台の関本の顔には、笑顔がありません。

 無表情でうつろな感じもしました。本人は、興奮していて何を喋っているのか分からないと言っていました。

 ドラマは9回、先頭の平野はセカンドゴロでアウト。今シーズンの調子ならこれで終わるタイガースですが、鳥谷、狩野、葛城がシングルヒットをつなぎ満塁の舞台を整えました。

 バッターボックスには桧山。良くここまで置いていたものです。桧山は追い込まれながらもレフトにフライを揚げ最低限の仕事を果たし1点差に追い上げました。

 関本はどんな気持ちでバッターボックスに入ったのでしょうか。本人しか分かりませんが、相当のプレッシャーを感じていたと思います。

 山口の落ちるボールを、足を滑らせ体を低くし腕の力だけでセンターとレフトの間にボールを運びました。

 狩野が還って同点。葛城は一目散にホームを目指して走ってきました。返球は1塁側に大きくそれ楽々セーフ。

 関本は良くバットにボールがついていったと思います。あの態勢で打てるのは気持ちです。勝ちたいという執念でアドレナリンが最高潮に達したのでしょう。

 最後まで残って応援してくれたファンの前で最高のドラマは幕を下ろしました。

 今シーズンは良い勝ち方をした後が問題です。これでチーム状態が上がればと思っています。 
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セリーグでも打てるブラゼル

2009-06-27 | TIGERS
【阪神 9−4 横浜】 甲子園球場 入場者 46,348人 
                安藤5勝5敗

 今日からジェット風船も解禁になり、甲子園に活気が戻ってきた中での横浜戦で、15安打9得点の猛攻で大勝しました。

 横浜のピッチャーの乱丁も味方してくれました。

 安藤の調子がもう一つで初回に1点を先制され、漂いはじめた嫌な空気をひと振りで変えたのはブラゼルでした。

 赤星、関本の連打で始まった1回の攻撃、1死満塁でウォーランドに詰まらされながら、ショートの上をを越える逆転の2点タイムリーをレフト前に打ってくれました。

 5回にはレフト前打で出塁すると、葛城のレフト前タイムリーで一気に本塁まで還って来ました。

 6回のライト前タイムリーと8回のライト前打で、4安打3打点の大活躍でした。

 得点圏では12打数6安打9打点で、甲子園での成績は27打数13安打の打率.481です。

 雰囲気もバースに似たものを感じさせます。これからも活躍できそうです。

 先発の安藤がメロメロの状態で何とか5回を投げきり、勝ち投手の権利を持って江草にバトンを渡しました。

 2番手として6回から登板した江草は、2回を投げて6人を相手に6者連続の三振と完璧な内容で勝利への流れをつかんでくれました。

 江草もこの位置でアッチソンにつなぐ働きをしてくれればチームにとってはありがたいことです。
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交流戦終了

2009-06-22 | TIGERS
【阪神 4−2 楽天】 甲子園球場 入場者 46,856人 
               能見3勝4敗

 交流戦の最後のゲームを勝ち、終わりよければすべて良しとしたいと思います。

 成績はは9勝13敗2分けで9位。借金が4個増えましたが、また一ケタに戻しました。

 先発の能見は楽天打線を5回を3安打に抑えましたが、楽天のまずい攻めに助けられたという感じでした。

 調子が良ければもう1イニングは投げさせていたと思います。

 能見の後をつないだ、アッチソン−ウィリアムス−球児は完ぺきなリレーで楽天打線を2安打に封じ込め、得点を与えませんでした。

 6回から登板したアッチソンは1死後、草野に内野安打を許しましたが丈武をスライダーで三ゴロを打たせて併殺に取り、7回は3人でかたずけるファインピッチングでした。

 8回のウィリアムスも渡辺直から3人でかたずけるパーフェクトピッチングで球児にリレーです。

 球児は前回登板から間隔は開きましたが、前回よりもストレートに勢いがあったように見えました。

 先頭バッターの草野にはストレートの四球を与えましたが、山崎武は4球すべてストレート勝負で、空振りの三振に。久しぶりに151キロのスピードが出ました。

 続く代打の憲史にも全てストレートで勝負しセンターフライに打ち取り、鉄平はフォークで空振り三振にとり、今季7セーブ目を挙げました。

 前回の登板からグラブを腰に付ける構えではなく、新しいセットポジションを試していましたが、少し効果が出たようです。

 この3人が良くなれば勝星が増えてきます。問題はリードして3人につなげられるかどうかです。
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ブラゼル4試合連続ホームラン

2009-06-17 | TIGERS
【阪神 4−3 日本ハム】 京セラドーム 入場者 21,310人 久保2勝4敗

 今日も先に点を取られいつも通りのスタートでしたが、すぐに点を取り返す今までに無いパターンになりました。

 ブラゼルは足の痛みに耐えながら、2回にソロホームランを叩き込み1点差に追い上げました。早い回に差を詰めるとチームに勢いがつきます。

 今日は、先発ピッチャーが最低限の仕事をし、ピッチャーをつないで逃げ切るタイガースの必勝パターンを見ることができました。

 先発の久保はあまり調子が良くなかったのですが、渡辺以降のピッチャー4人がノーヒットで締めくくる最高のリレーでした。

 最近調子の上がらないウィリアムスも、7回にマウンドに上がると、今シーズン初の3者連続三振でバトンリレーしてくれました。

 アッチソンを挟み9回に登板した球児は、11試合ぶりの実戦ににボールが高めに浮き調子は良くないようでしたが、3人を三振にとり久しぶりのセーブを上げる事ができました。

 JFKに代わりJAFが1点差ゲームを守り抜いたゲームでした。

 今日のゲームでは随所に前向きの姿勢が見えました。関本が積極的に3塁への盗塁も見せ相手ピッチャーを揺さぶり、新井のホームランに繋がりました。

 新井が3塁線の打球に飛びつき、アウトにしたプレーも大きかったと思います。

 今シーズンは、38失策と開幕から2カ月半で早くも昨年の62失策の半分を超えていますが、積極的に動いてのエラーはOKです。

 1点差ゲームをものにした事で少しチーム状態は上向きになってきたように思います。

 一つ苦言は、ヒーローインタビューの新井に、もっと元気よくインタビューに応じて欲しいと言うことです。覇気が無ければチーム状態も同じようにとられます。
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5連敗で今シーズンワーストの借金9

2009-06-14 | TIGERS
【ロッテ 4−1 阪神】 千葉マリン 入場者 30,018人 

 タイガースは4回、ブラゼルの2試合連続となる4号ソロで先制しましたが、得点はこの1点だけに終わりました。

 今日の敗戦で借金は今シーズンワーストの9になってしまいました。

 接戦に勝てないゲームが続いています。接戦に勝てないため連敗が続きます。

 ピッチャーは昨シーズンより成績は悪いのですが、チーム防御率は 3.08で巨人の 2.94に次いで2位。

 失点は 200でヤクルト173、巨人194に次いで3位。と悪い成績ではありません。

 交流戦の防御率は 2.94で、2点台は巨人、日本ハム、ロッテの4球団だけです。

 なぜ、チームの成績が悪いのでしょう?

 一つは内野手のエラーが多いことです。エラーで失点のため防御率は下がりません。

 記録に残らないエラーも多く見られます。シーズン中のポジションの変更も影響していると思います。

 今のチーム状態は野村監督以前の状態ではないでしょうか?この常勝チームになった10年は消えてしまったのでしょうか?

 監督を選んだ球団の責任もあるでしょう。

 交流戦が終わりシーズン再開になれば、球団はグッズの売り上げとか観客動員数とか、営業面のことを考えるでしょう。

 このままいけば、ファンクラブの継続会員にも影響するので、球団は何らかの動きがあると思います。
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アニキ今シーズン4回目のサヨナラヒット

2009-06-07 | TIGERS
 【阪神 4−3 ソフトバンク】 甲子園球場 入場者 46,849人 
                    ウィリアムス1勝0敗

 ソフトバンクの先発は1勝5敗と苦手にしている杉内です。

 昨年の交流戦では新井がサヨナラヒットで杉内に初めて黒星をつけました。

 交流戦になると、どうしてマー君、岩隈、ダルビッシュとタイガースにエースをぶつけてくるのでしょう。

 今日の杉内はいつも調子ではなかったようです。初回、2アウト走者無しから関本がフォアボールで出塁。

 アニキがセンター前ヒットで続き、昨年杉内からサヨナラヒットを打っている新井が先制のタイムリーをライト前に。

 続くブラゼルはセンター前にはじき返し2点目のタイムリー。

 パリーグの球団はブラゼルの弱点のインコースばかり攻めてくるので、ボールはレフト方向にしか飛びません。

 今日は真ん中に入ってきた球をセンターに打っていったので、昨年より良い成績が残せるかもしれません。

 ゲームはソフトバンクがすぐに同点に追いつき、6回にHRで1点追加され、追いつけないまま9回まできました。

 調子が上向きの打線は9回裏に、先頭打者の代打・林がライト前ヒット。鳥谷もライト前ヒットで続きノーアウト1、3塁の絶好のチャンスをつかみました。

 期待の赤星はレフトフライに倒れましたが、代打・桧山がフォアボールを選び満塁にしてアニキがバッターボックスに向かいます。

 スタンドが一気に盛り上がります。当然サヨナラの期待がかかります。

 アニキの当たりは、ゴロでライト前に。キレイなヒットではありませんが2人のランナーが還り、サヨナラ勝ちでチームは今シーズン初の4連勝です。

 アニキは今シーズン4度のサヨナラヒットで、球団記録に並びました。まだシーズンは半分終わっていないので記録更新の可能性は大です。
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福原 完封でチームは3連勝

2009-06-06 | TIGERS
【阪神 7−0 オリックス】 甲子園球場 入場者 46,792人 
                  福原3勝4敗

 今日は昨日とは違い絶好の天気でした。プレーする選手、応援するファン共に熱かったと思います。

 この天気のようにスカッとした投球を福原が見せてくれました。1年に1回のピッチングが今日でした。

 今日はカットボールを軸に丁寧に慎重に投げアウトを積重ね、昨年3月30日以来の完封で、10奪三振を奪い今シーズン3勝目をマークしました。

 ピンチは6回だけでした。連打でノーアウト1、2塁とされ、フェルナンデスを打席に迎えた時です。

 福原は落ち着いてシュートで詰まらせ、ショートゴロ併殺打に打ち取りピンチを切り抜けました。

 いつも今日のようなピッチングをしてくれれば、エースと呼べるのですが、福原は良いピッチングをした次のゲームが課題です。

 次の登板を見守りましょう。

 打線もようやく活気が出てきました。先発全員安打の13安打で7得点です。

 交流戦はこれで6勝6敗となり、5分の星になりました。しかしリーグではまだ5個の借金があります。

 今日は関本も落ち着いた守備を見せノーエラーでゲームセット。

 ピッチャーが良くなり、打線が繋がりだすと勝星も付いてきます。守りのリズムも良くなってきます。

 少し上向きのチーム状態になってきたようです。
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