小和田恒 批判

雅子妃問題の原点
　
■谷沢永一　『 小和田恆　徹底批判 』


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11月号のＷＩＬＬに谷沢永一氏が、小和田恒氏の批判を書いています。
まだ、読んでいませんが、待ってました！！と云いたいところです。
いよいよ、外堀が埋まっていく感じです。
西尾氏、谷沢氏に続いて、渡辺昇一氏、中川八洋氏、櫻井よしこさん、
天木直人さんなどにも小和田を叩いて頂きたいですね。


この↓を御覧下さい。これは神社建立の際の小和田負債の写真です。



「昭和62年以来、島根県出雲大社さまからご指導を受け、
平成３年５月分社として建立、御造営の許可を受け、平成４年９月御書状に依る
大国主命の御神像の特別授与を受ける儀式も相済ませ、大社町に御縁講中と云う
組織がある御縁で分社として「御縁神社」と命名を許され今日に至り、御本殿の
ご造営企画を進める段階に至りました。
皇太子妃雅子さまご両親さまと六日町「龍言」で、30分の時間を頂き、
次女節子さまご結婚内祝いを頂戴したお礼と御縁神社設計図に激励のご署名をして頂く。」
とあります。


「さん」ではいけないのだろうか、、、。「節子さま」だそうです。

この過剰とも思える敬意や礼節表現の羅列。

国民は誰も準皇族とはみなしていない。

宮中祭祀も出来ない娘を皇室に送り込んで、一般人である小和田の不遜な一枚です。