光琳眼鏡店 ボンベルタ店ブログ

千葉県成田市のボンベルタ成田の5階にあるメガネ店です。じっくりとお話を聞き要望にあったメガネをきちっとお作り致します。

それは中近両用ですね

2017-08-12 20:00:00 | 新参者ースタッフ本(モト)-

今晩は。

先日こんな悩みをご相談に、ご来店されたお客様がいらしゃいました。

53歳、女性です。
パソコンで仕事しています。

もともと視力は良く、何年か前に手元用の老眼鏡だけはデビュー済です。

手元を見て、遠くを見て、メガネを着けたり外したりが面倒だったので、このたび初めて遠近両用眼鏡を作りました。

メガネ屋さんでいろいろ測定してもらったのですが、完成し、使い始めると、なんだか勝手が違います。

手元用メガネに比べて、焦点を合わせにくいし、視野も狭いし、ぼけている面積のほうが広いし・・・

メガネではなく顔を動かして焦点の合う位置に目を移動させるようにしてみるものの、なかなか思うように扱えません。

遠近両用メガネってこんなに難しいものなのでしょうか?便利になると期待していただけに、却って不便で不自由です。

 

ちなみに、お持ちの遠近両用メガネは当店で購入したものではありません。

お話をお聞きして、まず感じた事は、購入する側と売る側とのコミュニケーション不足から生じた事案ではないかと思います。

その方がどこまで使うシュチュエ-ションをお話ししたかはわかりかねますが、お困りは仕事でのパソコンの距離です。

 この場合は遠近両用でなく中近両用が最適なレンズだと思います。

この2つのメガネの大きな違いは、遠距離と中距離が見えるレンズの視野です。

遠近両用メガネにも、1つのレンズのなかに遠距離・中距離・近距離それぞれに対応した部分があります。

一般的にレンズの上部分が遠距離、真ん中付近が中距離、下部分が近距離に対応しています。

遠近両用メガネは、遠距離に対応する部分を広く、中距離と近距離対応部分はバランスよく少し小さめに配置されているのが特徴です。

これに対して中近両用メガネは、レンズ上部分の遠距離対応部分が小さくなっており、その分だけ中距離対応部分が広い設計になっています。

つまり、遠距離・中距離・近距離それぞれに対応したレンズの視野が異なるということです。

また、遠近両用メガネは外出時までを想定した日常用、中近両用メガネは主に室内や在宅時に重点をおいた日常用、という区分けも可能でしょう。

遠近両用メガネを使いこなすことができれば、日常生活で不便を感じることは少なくなるものの、室内での活動や在宅時の生活においてより

利便性を追求したのが中近両用メガネです。

 中近両用のテストレンズで試せばある程度は、ご自分の必要な距離が確認できますので是非チャレンジしてみてください。

 

メガネ選びに重要なのは、信頼のおける眼鏡店スタッフとの納得できるまでコミュニケーションをとる事です。

ご自分が今何に不便を感じるか、とことんお話しください。きっと良いアドバイスをしてくれます。

 



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