活かして生きる ~山里の寺便り~

娑婆世界を生きる智慧/おシャカ様・禅・坐禅・法理・道のこと

真の修行

2016-10-16 05:04:00 | 仏教

「自己を忘じる」、その 「一事(いちじ)」 がないと修行にはなりません。

それからが、「真の修行」 なのです。

 

自己を忘じてから初めて 「無我の修行」 が出来るのです。

「真の仏道」 を自分の足で歩む、そのことは自己を忘じてからのことです。

 

平等と差別(しゃべつ)と、ごっちゃになりやすいところですけれども

「見性した、身心脱落した」 ということで、「それで善し」 というものでは

ありません。

 それから初めて、「真の修行」 が出来る訳です。

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