この日は、翌日にコスモス演歌祭りを控え、大ホールでは舞台仕込みが行われていたため、
その見学もあわせて行いました。
実際の舞台作りの現場の空気を味わうことも大切と、講師が丁寧に案内していきます。
現場にたってみることで、様々な「興味」が喚起されていくのか、活発な質問も飛び交い、刺激的な講座となりました。
6月7日、コスモスシアター大ホールでは、わらび座ミュージカル「龍馬!」を開催しました。
観客をどんどん巻き込んでいく斬新な展開で、あっという間に客席はわらび座モード満開。龍馬!に染められていきます。
中でもやっぱりダンスシーンは圧巻。
和装でのタップにフラメンコ・・・まさに新鮮そのものです。
写真は、センターで龍馬が激しいタップを踏んでいるシーンですが、
客席からわきおこってきた拍手は、もう、「(拍手せずには)じっとしていられない」といった感じで、本当に感動しました。
最後は、龍馬!にご出演の俳優のみなさんが、客席を通ってロビーへ。
観客の皆様とふれあいながら、お見送りをしてくださいました。
これにもみなさん大感激。
スナップ写真にも気さくに応じて頂き、観劇の思い出がより「濃い」ものとなったことと思います。
写真は、寺田屋のお登勢役を演じられた阿部佐和子さん。
阿部さんには、チャンバラワークショップで大変お世話になりましたが、
そのワークショップに参加した受講生さん達も、「龍馬!」を観にきてくださっていたので、阿部さんを囲んで、1枚パチリ。
土佐の熱い風が、貝塚に吹いた感動の一日でした。
6月7日に開催される、わらび座ミュージカル「龍馬!」に先駆けて、
先日、わらび座の俳優による、「殺陣(たて)=チャンバラ・ワークショップ」を開催しました。
参加者は、10代から60代までと実に幅広く、男性よりもちょっぴり女性の方が多かったのは、やはり、女性の方が何にでも「好奇心」が旺盛だからでしょうか。
講師は、今度の「龍馬!」では、寺田屋のお登勢を演じる、阿部佐和子さん。
役柄では、とっても色っぽい女性なのですが、ご本人は、とっても、さっぱりとした気さくな方。そして、「褒め言葉の引き出し」をたくさんお持ちの方で、殺陣に初めて挑戦する参加者の皆さんの気持ちを、上手にときほぐしながら、ワークショップを進めてくださいました。
チャンバラ、といえども、まずはストレッチから。
身体を十分にほぐし、あたためることがとても重要です。
とはいえ、がむしゃらに基礎運動をするわけではなく、コミュニケーションをとりながら、ゲームの要素もたくさん取り入れて、楽しめるように工夫されたものです。
このストレッチ、1時間近くありました。
参加者の皆さん、かなり身体もほぐれ、「チャンバラ」をいまかいまかとお待ちになっていたのでしょう。ストレッチの最後の方に、腰に、あたかも刀を持っているかのようにポーズして走る「サムライ走り」の練習のときには、解き放たれたかのように、大きな掛け声とともにダッシュ。
ここから先は、いよいよ「殺陣」です。
刀を持つ心構えから、教えていただきます。
最初から「木刀」を持つと、大変危険なので、新聞紙を丸めたものを木刀に見立てての練習です。
「殺陣」には実に多くの型があるそうですが、もちろん全部はできませんので、そのうちの、横面、突き、銅払いのそれぞれ「攻め」と「守り」を教えていただきました。
みなさん、本当に「素直」な方が多くて、教えて頂いた型を実にきれいにこなしていらっしゃいました。
新聞紙を木刀に持ちかえての練習も、最初に新聞紙でならしていた分、スムーズに。サムライ気分がどんどん盛り上がります。
楽しい時間はあっという間に過ぎていき・・・
最後は、講師の阿部さんを囲んで全員で記念写真。
みなさん、ポーズも本当にきまっています!