web版 追っかけ!先駆け?! 公演レポート

コスモスシアターで開催される、様々な公演をレポート。
webならではの「先駆け」レポートもお楽しみに!

劇団かもねぎ第6回公演

2010年07月04日 | 公演情報他


7月4日。
コスモスシアターが企画する「参加型・才能発掘企画“WakeUpシリーズ”」の中でも、芸術・文化活動をしている一般の方々が、ご自分達で「主催」する舞台をつかった芸術活動をサポートする「芸術の発芽(め)」。この企画を活用しての公演が開催されました。

劇団かもねぎは、このWakeUpシリーズの中の「芝居」のワークショップに参加した方々が、もっと自分たちでがんばってみたい!と主宰した劇団で、女性ばかりの元気溢れる演劇集団です。
今回で第6回目となる公演は「人魚姫のなみだ」。かもねぎの持ち味であるアップテンポで交わされる台詞の応酬も鮮やかに、観客をそらさない60分。

『古い洋館を舞台に繰り広げられる、「人魚姫のなみだ」というサイトのオフ会。
人魚姫にまつわるお宝を自慢しあう会のはずが・・・。
このオフ会を企画したのは誰?!イベントに隠された本当の目的とは?!』

ミステリーとして構成されていますが、過去にとらわれがちな人間の業や、先に進もうとする力、家族愛等が描かれた、ヒューマンな作品でもありました。




また、今回の公演にはコスモスシアターのホールボランティアさん「チームCathand」さんもお手伝い。
同じ「WakeUpシリーズ」仲間として、チケットもぎりなどで活躍してくれました。

相川七瀬Concert2010“ROCK or DIE”(1階スタンディング)

2010年07月03日 | 公演情報他
7月3日、相川七瀬さんのコンサートを開催しました。
このコンサート、1階部分が「オールスタンディング」、2階部分が「全席指定」となっている、
公共ホールではちょっとみられないスタイルで開催。
コスモスシアターの中ホールは、いわゆる1階部分が可動席となっているため、客席を収納するとフラットなスペースになります。今回は舞台の高さはそのままでしたが、舞台部分も3分割で高さを変動することが出来るので、客席から舞台部分まで、ど〜んとフラットなスペースを作ることも可能です。
かなり自由度の高い作りになっているのですが、この「自由」をしっかりと活かしたのがこのスタンディングスペース。
本番では、たくさんのお客様にお入り頂き、ライブ感をたっぷりと味わって頂きました。
また、このスペースにはドリンクコーナーも設置し、より一層ライブハウスの「感じ」を演出。
相川七瀬さんのパワー溢れるステージには「スタンディング」はぴったりで、熱い熱い夜になりました。

アートマネジメント実践講座(基本編)最終回

2010年03月27日 | 公演情報他
いよいよ「基本編」最終回です。
前回、講師から出された宿題をもって、今回はプレゼンをして頂きました。
もちろん、全4回の講座ですので、完璧なものではありません(逆に完璧だったら大変です)。
でも、一生懸命考えることで、公演を1本成立させるために、どれほどの道のりがあるのか・・・
そのことについて、ずっしりと思い当たって下さったようです。
講師が「気づき」に期待したポイントですが、残念ながらドンぴしゃ!とはいきませんでしたが、
次につないでいく上で、大切なテーマとなりそうです。
ですので、この「気づき」がなんなのかは、まだまだ公開することはできません。内緒です。
気になる方は、是非とも、22年度の「アートマネジメント実践講座」にご参加ください。

アートマネジメント実践講座(基本編)3回目

2010年03月13日 | 公演情報他
前回、現場を見学して「モノ創り」への興味・関心を新たにした受講生さん達。
今回はいよいよ自分たちで「考えてみる」事に挑戦です。
自分たちがどんな事に興味があるのか、どんなことをやってみたいのか・・・
講師の問いに答えてゆく形で、ディスカッションが進みます。
話していくうちに自分の考えが整理出来たり、他の人の意見に触発されて新たな発想が生まれたり・・・
よい意味でアマチュアさんの、勢いあるアイディアがどんどん出てきて止まりません。
ほどよきところで、2組にわかれ、それぞれ一本の企画にしてみること、と講師から宿題が。
受講生さん達は講師から企画立案に際しての数々のポイントを教わりましたが、
みなさんの「気づき」を促すよう、実は一番「大切なこと」を講師はあえてふせました。
さてさて、次回が楽しみです!

ティータイムコンサートシリーズ鶻最終回

2010年03月08日 | 公演情報他
3月7日 日曜日、オーケストラを構成する楽器のひとつにスポットをあて、年度内で3回の公演にわけてじっくりとわけてお楽しみ頂く「ティータイムコンサート」の3回め、最終回を開催しました。
シリーズ鶻でスポットをあてたのは、チェンバロとフォルテピアノですが、ドイツ連邦共和国より功労勲章功労十字小綬賞を受賞された、指揮者 延原武春さんの楽しくわかりやすいお話を中心に、「バロック音楽紀行」としてお楽しみ頂きました。

各回限定50席、演奏終了後には主演者を交えてのお茶会があるこのコンサート。
今回のテーマ「バロック音楽」とあいまって、お客様からのアンケートには「まるで宮廷のサロンにいるよう」との嬉しいメッセージも頂きました。

ちなみに、最終回にみなさまに召し上がって頂いたのは、地元貝塚を代表するお菓子のひとつ、塩五さんの「村雨」でした。
こちらも、大変ご好評頂きました。