Poem City 1421

眩しさは 今も 此処に有るよ 

色褪せることなく 君の微笑みと共に・・・

夏の浜辺で

2017-06-09 | sea breeze
夏の浜辺で





夏の始まりは 梅雨明けと共に


夏の始まりは 青空とオレンジ色の太陽




まるで学生たちの溜まり場のような


熱気と 叫びと 焼ける砂の上に


数え切れないの足跡と 


夜空に放たれた打ち上げ花火


君も居たよね あの夜のざわめきの中に




夏の終わりは 海風の変わり目


夏の終わりは 秋雲の始まり




まるで夏祭りの終わりのような


さびしさが想い出になって 今 この浜辺にあるよ


ほんの1ヶ月前までは 鮮やかなパラソルと


華やかな水着と 人の声が この浜辺にあった


今では波打ちぎわの 砂の色さえ擦れている




寄せて来た波のような 夏の日の恋も

引いていった波のような 夏の日の思い出




この浜辺は 


なぜか夏の日の楽しさだけを 残してくれる


また来る夏の日を 数えながら・・・











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