コロの瞳は1万ボルト

柴犬コロ姫(鹿児島)死して一番星で輝く!コロの介護奮闘記に続き、ペットロス後の徒然記!

寒蘭~“秋の木市”を覗く

2016-10-19 | 寒蘭
● 鹿児島市中心部を甲突川が流れていて、その左岸の公園では毎年春と秋の年2回“植木市”が開かれ、そこの一角に金魚や小鳥、犬猫のペットショップも“植木市”の期間中出店すること、また亡き愛犬コロもそのペットショップで購入したこともお話ししました。昨日、鹿屋の義父が訪ねてきました。そして今日、義父が「長く行っていなかった“秋の木市”に行ってみたい」と言うので、妻と3人で行ってきました。
  
● 鹿児島では県北(熊本県側)つまり旧薩摩藩の北側を“北薩”、南側を“南薩”と呼びますが、私は地方公務員として“北薩”方面に勤務中に“寒蘭”の魅力に取りつかれたことがあります。“寒蘭”といっても、ご存知のない方もいらっしゃるかと思いますが、添付してある写真のような花です。私ども一般人から言いますと値段が高く、“高尚な趣味”と言われています。女性を「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と表現しますが、“寒蘭”はそのような花に比べ、質素で可憐と言いますか、高貴で、気品があり、奥ゆかしい花と表現したらいいのしょうかね!また、寒蘭の発するその清楚な香りは、和製“シャネル№5”と表現しても!すばらしいものです。
● 私も現職時代横綱、大関級を含め数鉢持っていましたが、転勤族で管理が行き届かず、今は全て枯らしてしまいました。今後、可能かどうか判りませんが、愛犬コロの死後「趣味として良い花を一鉢位持っていても良いかなー」と考えているこの頃です。その様な中、妻や義父と一緒だったことから、長くは見ることが出来ませんでしたが、“古典園芸店”を何年振りかにのぞいてみました。値段が高かったせいで、寒蘭愛好家が減ったのかもしれませんが、今は昔と比べて値段も大部下がっているように感じました。
● 薩摩寒蘭の 文中写真“白妙”(しらたえ・素心白花・唇弁無染)「薩摩に白妙あり」と言われ、記念碑までできた名花です。頭の写真は“白妙”の後に出てきた大変人気ある名花で、“大雄”(だいゆう・素心白花・唇弁無染)と言い、いずれも横綱級です。下の写真も同じく横綱級で“北薩の晃”(ほくさつのひかり・鮮桃紅色・舌有点)と言います。どんな寒蘭でも、花径が葉の上に細い筋で伸び、花と花の花間が重ならず適当な間隔で咲く花が良花と言われています。私も「下手の横好き」の素人で詳しくはないのですが、時期を見て“寒蘭”の種類についてお伝えできたらと思っています。【花の写真はクリックし、トラックバックも見てください】
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