元コロンビア

見たい人向け

まる

2017-06-14 17:18:09 | 日記
この世の あらゆるダシの出る素材を集めてそれを炊き出したスープはいったいどーゆーものになるのか? 少なくとも自分はそーいったものに今までの
人生の中で出会ったことはない。 例えばしなそばやはそれに近いことを成したがそれでもラーメンのスープとしてのバランスなどを考慮してカニだとか
奇抜さのあるものは組み合わせてはきていないわけだ。 牛豚鶏、魚貝海老カニ豆玉子 そーいったたんぱく質を集めて炊いたスープとは? さすがに
ややもするとゲスい所業であって他のお店で成し遂げたところはそうはないだろうがマルならばやってくれる!むしろこーゆーごちゃごちゃしたのは得意
そうでもある。 またなぜクックロビンなのかというのはバンコランとマライヒのBL要素のような、素材同士のくんずほぐれずなホモっぽさをイメージしたもの
なのである。 この点を強調してほしかったのだが今回の書かれたものにはそれが見当たらなかったのが悔いが残る BLっこさを表現して腐を釣り上げる
のも目指したところであったのだが・・・。 といったのが成り立ち。 当初は「わかったすぐやる!」と言ってたのでタイムをかけて、もっと徐々に素材を集めて
行うのが吉と伝えておいたがそれでも早いな。 使う食材はおまかせにしておいて、自分としては各限定毎に少しずつ素材を取っておいてそれがまとまった
らと思ってたのがいきなりいろいろ集めてきたようだ。

さて第三水曜だったら会議で完全AUTOだったが幸いに第二なので昼にやってこれました。 クックロビンよりもコッコの方がメインイベントに思えなんだが
各所インプレ見てるとコッコに触れているのなんて極少数じゃないか・・・ でもそもそもコッコ時代はかなり閑散としているマターリ時期だったので現在の
マルソニストにとっては「誰それ?」「外人?」「歌?」レベルなんだろう。 だがしかし初期のコッコのセンスあってこそ今のへんちくりんな限定構想力が
産まれ、ラーメン界の怪人足り得る立ち位置となったと思うのだがね。 あの絵はけっこー特徴捉えていて、体に毛が生えてる辺りとか特に。 だが彼の
正体はマジで今になっても一切の詳細が不明なのである・・・。

まあええ。 さて今回のは具がごちゃごちゃしてなく、麺とスープだけで4649だったので具の追加は認めない であってほしかったのだがそれでは商売
通じないか。 本来の趣旨に反して肉を入れちゃったりした人は残念賞にも満たないことを知り悔いるべきなんだが。 さて出来上がりは油が多め。 これ
だと本来の趣旨のスープ感がわかりにくそう。 実際かなりの油の量だったので意識して序盤はこれを飲み進めてくことに。 そしてどーもこれが魚の油
っぽい味 そしてこれは過去に経験したことがある味。 そうクエなんだわ 全体の中で一番芯のあるのがこのクエ味だった。 これはここで体験してなけ
ればピンとは来ない味であって、ほぅ経験が生きたな。 それ以外にこの油には動物では牛っこさを一番感じる。 スープは明確なダシの出る魚の乾物さ
を風味含め強く感じる。 これはサンマ干しとかつお節ってことか。 一般的にはこの馴染みある味を感じやすいんだと思う。 でも意外にいかにもなカニ
っこさを後口に感じてきて、ここの貝らしさの一翼を担うカキの強い味が。 そしてこれらが思った以上にまとまってきてやがった。 もっと相当がちゃがちゃ
してるもんだと思ってたんだが。

麺は細麺の。 麺のみを啜ってスープの風味を感じ取る というのが最大目的だったのであり、肉なんかを足した輩は自分から言わせてもらえば問題外
だったんだがな。 実際これは麺のみを食べていってこそスープを実感するというラーメンの本質中の本質を感じる原点回帰の意味が強かったので。

ネギがあるけど夏のなので硬く。 ただネギくらいはあって然るべきだと思うので。

一応スープをもらう 白ハマグリとある。 思ったより多く入ってきてこの貝汁で全体が大きく押された感だった。 頑張って表層の油を除去してたので
元のスープでもよかったというのもある。

これクエ油がすんげー量が多く、それに動物のも加わってるようでその動物要素を確かめたくて替え玉を。 そしたらよくわかるわ ラードは置いといて
牛っこさとなんだか鴨っこさが。 それとクエの身も入ってきてて、中でもクエモツの奇抜さはまさにここならではであった。 身も当然ダシガラでもかなり
うまいけどミノのシコシコさとかクセのある肝とか。


というわけでこれは佛跳牆(ファッチューチョン)を意識したものであり、なので今回のは言うなれば丸跳牆(マルチューチョン)なわけw 油が非常に多く
スープがマスキングされちゃうのが惜しかったが、それでも多様な素材を一度に炊き出すというテーマには実に即した1杯でありました。 あとはやっぱし
BLの要素がほしくな!










さて帰ろうと、この日は浅川調査に行こうと思ってたがさっきまで曇りで涼ししくてよかったのに急に晴れてきて暑くなってきて調査すんの嫌だなぁってこと
で、んじゃ時間あるしもう1杯食べるかってことに。 えっほえっほと戻って、おー!コッコ!久し振りwww さっきのを考慮して油はなしにしてもらい。
だがそれでも表層には層になってる スープ炊く時に油取りながらにすればいいのに・・・。 また最初に油層をやっつけてって。 さっきもそうだったけど
これは提供時のクソ熱い状態よりも冷めてからの方が各種素材感を得やすかった。 さっきのよりも若干しょっぱめに感じ、味覚が疲労してきてるのか
クエはもちろんだがかつお味を強く感じてくる。


ってなわけで今回は2杯いただきました。 だがな、クックロビンラーメンはまだ第二、第三の変化を残しているんだって・・・。 より各素材感を活かしつつ
そして濃厚クックロビンというものも・・・。 でもそれはまた別の次元での話なのでww では拙者はこれでwww トワーwwwwwwww
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