元コロンビア

見たい人向け

まる

2017-05-17 19:37:04 | 日記
起きて責任感だけで仕事して帰ってきて寝て起きて仕事の繰り返しに何の意味があるのだろうか まあ新しく入れた若いのがオペになったというのは
不可抗力ではあるが。 さすがに過労でまっすぐ帰って即寝るのが正解なのは明らかではあるが根性だけで向かうのはマルソニストとして一流と言って
いいだろうさすがに。 寄り道してたらで送れて突っ立ってるハメに。

出来上がりでスープが澄んでるんだけど他の人の見るとくぐもったのもある。 ここはストックではなく炊き続けなのでその辺の差なのか にしても自分は
夕だったがクリアなんだが。 食べてみるとなんだか今っぽい味 鴨を使ってこーゆー感じのは最近新店に多い味のように思える 八王子のあれとか。 
まさにそんな感じの味。 うまいっちゃうまいんだがここでしか味わえない ここでのみの個性は感じられない。 これが古くはゆうじだとまさにここでしか
ない味だったし今も並ぶのはないし、ごのかみだとやっぱしそれらしさがあるもんで、なのでそーいった作り手の顔が浮かぶようなのだと自分には理想的
料理ってのはそーゆーもんじゃないかしらね。 鴨って炊き上げると風味がカッ飛ぶ気がするけどこれはなかなかのフレッシュ感だった。 今回よかった
と感じたのは舌というものを焼いてあるようでこの焼き油味風味がスープに波及していたこと。 これは他のラーメンにはあまり感じない要素で風味という
おいしさに大きな要因に寄与していた。 この手のかつおは強く炊き出すと酸味が出がちだがそこは抑えられて。

麺は細いやつでなんだかやわらかめ。 これは昨今自分がやわらかめと言ってたからで何も言わずでそう判断したのかもだけど、細麺であるなら食べて
る途中で変化していくので、本来はやわらかめなんて言いたくないわけで麺の特性に応じてベストな状態で提供してくれるのが望ましく。 生は論外で、
その麺が一番いい状態で出てきてほしいものだ。 この点においてここは達観してないのが正直なところで今後の課題ではなかろうか。 鴨の力にあわ
せてか少しアクっぽい味のする麺だった。 細麺なのは正義で啜るごとに香りが鼻に抜けていって最適解。

さて懸案の鴨の舌ということだが、そもそも鳥類の舌自体を食べるのが初めてだ。 そんなに食うとこあるのか?と思ったらなんだが二股の細長い物体
なんだがこれ全部可食部なのかと思ったら硬くて骨だった。 どうやら食べられるのは先端部分のみのよう。 思ったより食べるところはなかったが、冷静
に考えるとそもそも個体自体を鑑みた時にそりゃ当然だわ。 意外だったのは思ったよりも鴨の脂っ気があったこと。 これがスープへいい具合に風味を
加味していた。 「食べ終わった骨は丼にひっかけられるんですよ」って、なるほど! 鴨団子は食材由来の血の味は一切しなく、つないでもないので
スープの染み込みが感じられてなかなか。 そしてこの限定特有の黒こしょーの風味がスープに間接的に効いてくるのがニクイ。 食べてて この団子に
もっと皮があれば プルッと感があればなぁと思うのは以前にいつきで鴨皮祭りを体験したからだろうな。 細く斜のネギはしっかり下処理されてて変に
エグくなくていい仕事だった。 小ネギがあわせてあることで色みもよくなってるし。 焼きは生っぽくなくこれもいい具合。 なんか最近汎用というか凡庸と
いうかなメンマが入ってきてるんだがこれは(ry 海苔はあんまし輝かない存在だった。

スープはえのきだって。 えのき自体から強いダシが出てきてるわけではないんだがこのショキショキした食感が麺とは違った方向性で斬新。 えのきを
メインに据えたのが出てきてもいーんじゃないかと思うほどだが炊きすぎるとへにゃるから難しそう。 食感はいいんだけど鴨の味が薄まってしまったのでより
鴨を欲する身としては痛しかゆしだった。 自分はむしろ元のスープを注いでくれて鴨力増した方がな。


スープ自体はどっかにありそうな今風のだったけどそこに焼き味が乗ってくるところがここっぽさを感じた。 麺がやわらかめだったのでこれがベストだ
ったらと思うと惜しい。 生ではなく麺としての特性が発揮されている これが理想なんだが、やっぱし世には麺カタwが多いので生のが印象いいってこと
なんだろうな。
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