コルクの葡萄畑

日々面倒を見ているブドウ畑と愛犬のダックスフント『コルク』の成長と活動の記録

前途多難

2012-05-26 09:26:48 | ブドウ畑の羊たち
温かくなってきたこともあって、我が家の羊たちも毛刈りのシーズン到来。

中古の羊用バリカンを使用して、素早く毛刈りを終わらせる…はずだったのですが。
毛刈りを始めて1分もしないうちに故障してしまい、バリカンによる毛刈りは断念。
急遽ハサミを使って毛刈りを行ったのですが、これまた切れ味が急激に悪くなり、
これ以上は無理と判断。

結果、半分だけ毛刈りされた羊が1頭出来上がり。
かなり変な見た目になってしまったのですが、しれっとした顔で草を食べています。
羊の毛の厚みがすごく良くわかります。

次の日しっかり全身を刈り上げました。
道具のメンテナンスをもっとしっかりしようと思った出来事でした。



                    ↓刈った毛の使用例 ブドウの株元に敷き詰めて雑草抑制…できたらいいなぁ。お尻回りの使い道の無い部分を使用。
                    
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春もあっという間

2012-05-23 13:32:00 | ブドウ畑
大雪との格闘が終わったらすぐ新しい畑にブドウの苗木を植え付けて、
気がつけば、あっという間に春が終わろうとしています。

ブドウの芽も吹き出して幾日が立ち、すくすくと天に向かって伸び上がっています。
今年植えつけた苗木も可愛らしい芽を出して、これからますます賑やかになっていく予感。

ブドウを植えつけた畑の面積は約1,3ha。苗木の本数は900本ほど。
耕作放棄地に植えつけたものだから、ブドウ棚の作成も同時進行。その他の畑ももちろん待ってはくれない。
とにかく忙しい今年の春。
猫の手も借りたいが、我が家の猫たちは陽だまりで昼寝ばかり。愛犬コルクも左に同じ。

なんとかしのいだものの、今度は羊の毛刈りが待っている。
百の仕事を志したはいいけど、やっぱり大変。
昔の人たちはやはり働き者だったのだなぁ。


                  ↓こう草が茂っていると体を温める場所はここくらいしかないのか、
                   トカゲがブドウの幹にしがみついて日向ぼっこをしているのをよく見かけます。
                  
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真冬の空

2012-01-28 09:50:23 | ブドウ畑
一昨年、耕作放棄されていたところを購入し、開墾を続けてきたこの畑
昨年、垣根の支柱を立てて、今年苗木を植え付ける予定。

この日は雪の多い今年にしては珍しく、抜けるような青空。

斜面の雪がまぶしく輝いてまさに白銀。

最近、十二分に寒いけどこれからますます冬は深まる。
雪との戦いはこれからが本番です。

  


                    ↓この畑のてっぺんにそびえるキハダの大木。この畑のシンボルツリーとして残してあります。
                    


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見事なシュプール

2012-01-19 16:30:55 | ブドウ畑
雪の斜面に「人」の字の形の見事なシュプールが描かれていました。

こんな小さなスキーヤーがいるわけもなく、
シュプールの描く先を見てみると





なんのことはない、ウサギの糞が上から転がり落ちてきただけでした。

一面真っ白な粉雪が降り積もり、そこに太陽が燦々と照りつけると
遠近感がわからなくなって、雪山を上空から眺めているような気分になったのでした。






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真冬の様相

2011-12-29 08:41:53 | ブドウ畑
連日の大雪により、まだ12月だというのに真冬の様相を呈している赤湯。
朝の冷え込みも厳しく、全てのものが凍りついています。

畑の片隅にいる欅の大木も、雪にまみれて巨大な白い塊となってしまいました。

冬はまだまだ始まったばかり。
春を待つ木の芽は固く、深い眠りについています。

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羊小屋へお引越し

2011-12-20 16:19:10 | ブドウ畑の羊たち
先週から厳しい寒さに見舞われた赤湯。
ブドウ畑にも白い雪が降り積もり、羊達が食べる草がなくなってしまいました。

そこでとうとう「狸沢」に放たれていた羊達を、冷たい風の当たらない羊小屋へ引越させることにしました。

一頭ずつ捕まえて車に乗せる必要があるのですが、
ラグビー選手以上のフットワークと突破力を持ちながら、ノミの心臓の持ち主でもあるこの羊達、
いつもは寄って来るくせに、捕獲しようとする気配を察知し脱兎のごとく逃げ回る…

餌で釣ったり、牧羊犬よろしく囲いのなかに追い込んだり、あの手この手で捕まえて何とか引越し終了。

次にこの追いかけっこが開催されるのは、春の毛刈りのとき。
それまではのんびり羊小屋のなかで過ごしていて欲しいものです。


                  ↓草が生い茂っていた頃の風景。
                  



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冬の味覚

2011-12-03 13:28:58 | ブドウ畑の動植物たち
我が家の定番、と言っても羊達にとってですが、飼料用のカボチャたちが今年もとれました。

オレンジ色をしたラージポンキンやアトランティックジャイアントは今年は植えず、
ずんぐりとした形と重そうな濃い緑色をした鉄かぶとを栽培。

病気に強いこの品種、雑草に囲まれてもしっかりと実をつけてくれて
保存性も良く、ずぼらな自分にはもってこいのカボチャなのです。

冬場の貴重な栄養源として、羊達に大好評。
もちろん我が家もあずきかぼちゃなどにして、冬の味覚を楽しんでいます。

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目にも鮮やか

2011-11-26 17:01:07 | ブドウ畑の動植物たち
畑の片隅にオレンジ色の塊が落ちている。
ゴミかと思って近づいて見たら、花束のように束生しているヒイロチャワンタケとおぼしきキノコ。

キノコの季節も終わりを迎えてだいぶ経ちますが、
それでも元気に名前負けしない鮮やかな緋色で目を楽しませてくれます。

もうすぐ本格的な冬の到来。
雪に埋もれるその日まで、鮮やかなままでいて欲しいと思います。


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初雪

2011-11-24 15:36:14 | ブドウ畑
鳥上坂にもとうとう冬の気配。

冷え込みの厳しい日が続き、とうとうくるかという予感が的中。
先週、初雪の日を迎えることとなりました。

深夜から明け方にかけて降った雪はうっすら積もり、
畑のほとんどを白く染め上げてしまいました。

平野部では積もる前に溶けてしまったようですが、
少し標高の高い山の畑では昼過ぎまで残っていました。

その後、太陽が姿を現したため、畑の雪もすべて溶けてしまいましたが、
初雪を境に冬へと大きく近づいたのは確か。

ブドウの剪定、ブドウ棚の補修、雪囲い…
雪国の初冬は足早に過ぎていきます。



                   ↓羊達もそろそろ麓への引越しの時期を迎えています。今年は紅葉が綺麗。
                   


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深まる秋

2011-11-15 16:49:37 | ブドウ畑
ワインの仕込みに没頭していると、いつの間にやら秋も終わりに近づいていました。
毎年こんな感じで短い秋を過ごしています。

ブドウも落葉が始まり、黄色く色づいた葉が枝にしがみつくようにして風に揺られていました。

今朝は冷え込みが一段と厳しく、最高気温が8℃という天気予報。
冬が近づいていることを身をもって知る一日でした。


           
                   ↓一ヶ月ほど前の羊達の様子。急斜面でもなんのその。でもそろそろ食べる草がなくなり始めました。
                   
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