空を見上げて

『 コギと暮らしたい 』
そんな夢と希望を叶えた30過ぎた独身女とコギのささやかな日常です!

撮られるのは苦手です! その2

2016-12-31 20:30:00 | ひとりごと
気が付けば、大晦日。 「今年のネタは今年の内に!」ということで、随分前のことですが、
胃カメラのつづきです

そんなこんなで、急遽大腸カメラも受けることになったワタクシ。
今回は、便やら何やらの話が多くなりますので、お食事中の方はご遠慮くださいませ。
(※ 本文と写真は、まったく関係ありませんので、あしからず


さて、「眠っている間に検査が終わります」というのが売りの病院にも係わらず、
前回の胃カメラでほぼ眠れなかったので、先生にお願いして、大腸カメラでは
しっかり眠れるように薬を調整してくれるとのこと。







今度こそは眠っている間に終わるかもと淡い期待を抱き、検査3日前を迎えます。
胃カメラと違い、大腸カメラは3日前から準備が始まります。
食事はできるだけ消化の良いおかゆやうどんを勧められ、お肉や繊維質の多い野菜はNG、
と同時にお通じが良くなる漢方薬を飲み始めます。

検査前日は、夜9時までに食事を済ませ、夜10時に数種類の下剤を飲みます。
この日は、11時頃寝たのですが、夜中1時すぎに異変がやってきました。
強烈な腹痛に見舞われ、そのままトイレへ。 下痢開始です
そこから、トイレとベッドを行ったり来たり。
少しウトウトすると、また腹痛、そして、トイレへ。 その繰り返しでした。







やっと迎えた朝。 本当なら、8時に病院へ行き、そこからまた下剤を飲むのですが、
先生から、私の性格的に病院では出る物も出にくいだろうから、当日の下剤も自宅で
済ませるように言われていました。

大腸カメラは、前日に下剤で腸の中の大半の便を出し、検査当日、朝から2リットル
ほどの下剤(ポカリ○エットのような液体)を飲んで、腸を洗浄しながら完全に便を
出しきって、検査を行うようです。
そのため、便が透明な液体になるまで、ポカリ○エットのような液体を飲んで、出すと
いうことを繰り返します。







最初に看護師さんから説明を受けた時に、便が透明な液体になる?ということが
まったく理解できませんでした。
でも、朝、ポカリ○エットのような液体を飲んで、15分置きにトイレへ行くと、徐々に
便(実際には液体です)の色が薄くなっていきます。
その都度、チェックシートに時間や便の色を記入します。
(深夜から続いた下痢のおかげで、便は朝には完全に液体になっています)

10時過ぎに病院から電話がかかってきた時には、ほぼ透明な液体になっていました
そのことを電話で告げると、今から病院へ来てくださいとのこと。
途中、漏らしてしまうのではないかという不安を抱きながら、病院へ

今回は、着ていた服をすべて脱ぎ、ガウンのような検査着に着替えます。
下着は、使い捨ての紙パンツ(トランクス)に履き替えました。
そして、病院のトイレで、透明な液体になっていることを数回、看護師さんに確認して
もらいます。

これが、かなり恥ずかしい
病院に着いてからも15分置きにトイレに行き、用を済ませたら、看護師さんを
呼ばなければいけません。
私の場合、2回透明な液体を確認してもらってOKが出ました。







朝から病院に来て、下剤を飲んだ人は、タイマーをかけ、15分置きにトイレへ行き、
チェックシートに記入すると、その内容を看護師さんが確認し、透明な液体になると、
トイレでのチェックを受けているようでした。


前回の胃カメラと同様、リカバリー室(処置室)に入り、ベッドに横になります。
血圧を測定し、点滴を受けます。
ベルトコンベアのようにベッドが動き、検査直前になると、最後にもう1度トイレに
行くように指示がありました。

もう何も出ませんが、形式的にトイレを済ませ、リカバリー室(処置室)に戻ります。
ベッドに横になると、看護師さんから「検査しやすいようにパンツを破ります」と言われ、
紙パンツをハサミでバッサリ切られました







いよいよ検査です。
「眠くなる薬を入れますね」と説明があり、点滴に薬が注射されます。
しかし、前回の胃カメラは意識が少し遠のいたのに、今回はそれすらありません。
眠らない私を見て、看護師さんが、「検査直前にもう1度薬を入れますから安心して
ください」と。

検査が始まる直前、再度点滴に薬が注射されましたが、私の意識は正常なままです。
結局、そのまま検査が始まると、胃カメラと違い、鈍い痛みを感じます
お腹の中を棒で突いているような鈍い痛みです
鈍い痛みの途中、強烈な強い痛みがあったりして、思わずウゥー、イィーと
叫んでしまいました

痛みで体が動いてしまうので、看護師さんが3人がかりで、私を抑え込んでいます。
そして、やっと検査が終わり、またベルトコンベアのようにベッドが動き、
リカバリー室(処置室)に戻りました。

周りでは、大イビキをかいている人もいる中、まったく眠れなかったワタクシ。
大イビキの人を少々腹立たしく思いながら待っていると、看護師さんがやってきて
追加の点滴を交換しながら「また眠れませんでした? 薬が効きにくい体質なのかも
しれませんね」と。







点滴が終わるまで、リカバリー室(処置室)のベッドで横になり、その後、着替えて、
リラックスルームへ。
前回の胃カメラと同様、お茶とお菓子が用意されていました。
違ったのは、そこに手紙が添えられていたこと。

ワタクシの名前と、大腸ポリープを切除した後の注意書きが書かれていました。
大腸カメラの検査中、寝ていませんでしたが、痛みでもがいている間にポリープを
切除されたようです
リラックスルームで1時間ほど待ち、大腸カメラの写真を見ながら診察室で
院長先生から結果を聞きました。

大腸の出口(水戸さま)近くにポリープが見つかり、切除したこと、
ポリープが、悪性かどうかは検査機関に依頼し、結果までに2週間ぐらいかかること、
私の大腸は一般的な人より細く、カメラが入りにくかったこと、
私が胃痛だと思っていた腹痛は、おそらくストレスからくる過敏性大腸炎だということ。
そんな説明を受け、2日後に経過をみるための診察を受けるよう言われました。
最後に会計を済ませ、すべてが終わったのは、午後4時近かったと思います。

大腸カメラは、昼頃から始まり、特に異常がなかった人から、結果を聞くようです。
胃カメラも大腸カメラも、1日に25人ぐらいが受けているようでした。
そして、検査後少しビックリしたのが、何となく催してトイレに入ると、青紫色の液体が
出てくることでした。
大腸カメラを入れる際、使用した薬品だそうですが、自分が宇宙人のようでちょっと
ビックリしました。

そしてそして、大腸カメラの後は、何だかオナラがよく出ます。
この時、気をつけないと先ほどの青紫色の液体が一緒に出てしまいます
私は、パンツ型の紙おむつを事前に用意していましたが、それを使うことなく、
何とか家まで辿りつけました。
でも、家までの道のりが長かったら、紙おむつを使う方が安心かもしれません。
途中、何度か我慢しましたから。







これが、私の大腸カメラ体験です。



カメラで写真を撮るのは好きですが、撮られるのは苦手、そんなワタクシは、
胃カメラも大腸カメラも、撮られるのはやっぱり苦手でした。
それでも、どちらが楽かと聞かれたら、痛みがなかったので胃カメラです。
それと、大腸カメラはこれで終わらなかったのです。
またまた長くなりましたので、続きは次回です。

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