夢月物語

夢は旅立ち月とめぐり逢い
かけがえのない日々を写真とともに
「散る桜残る桜も散る桜」
逝った母へ捧ぐ

母の花土産

2009-04-03 | 家族

実家の母 庭の椿を切ってくれました

テレビの上 飾りました
残りの椿は 玄関へ

今朝、祖父の夢を見ました
母の父親です

祖父が雨のなか、自転車に乗り
実家まで ずぶぬれで到着
母のことを、気使って
訪ねてくる・・・・

そんな夢でした

母に話すと
「かわいそうに」と、何度も言う母
誰がかわいそうなのか、
言葉が間違ってるのか
わからないまま
料理を続行するムスメ

「おじいちゃんも、天国で心配してるから
 リハビリで言葉、がんばんなくちゃね」

母、涙と笑顔で
自習問題集を読み上げる・・・

実家メニュー

夜・・・讃岐うどん 薬味(青シソ、ネギ、みょうが)
    おつゆ(ふきのとう、ワラビ、さつま揚げ)

    お漬物(きゅうり、白菜、たくわん)
    イカの沖漬けと紫大根おろし

朝・・・鮭のバターソテー(クレソン、玉ねぎのせ)
お味噌汁(ゴボウ、人参、大根)

    玉子とジャガイモの粒マスタードマヨサラダ
    ワカメとモヤシの梅和えポン酢

昼・・・大根と肉団子の煮物(人参、こんにゃく)
    ナスと壬生菜の煮浸し(小エビ)

暖かい午後
夢父 デジオ(一眼レフ)のレンズ
調べに行きました

夢、じっと待つ

いったん、車に戻って思案する夢父
「ヨシ、決めた

店内に戻り
予約 うれしそうな顔

レンズのこと、詳しくわからないので
聞いたところ
夢にピントがバチッと合い
バックがぼけるらしいです

1~2週間後届きます お楽しみの 夢父です

 
        
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ありがとうございます
コメント
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