物々交換コレコーレ

物々交換が出来る不思議なお店

お詫びと修正のお願い 反TPPフォーラムin名古屋大学 

2013-04-20 12:40:06 | インポート
4月21日に名古屋大学にて開催される反TPPのためのフォーラムを物々交換コレコーレの店頭で告知する看板を立てた中に重大な誤りがありましたのでお知らせします。

誤りは主催者の記載です。
修正前の看板には、フォーラムのゲストである「まのび放送局」と言う内容で記載してしまいました。

実際の主催者は、榊原千鶴さんの「日本社会と日米関係を考える会」が正式なフォーラムの主催です。


Dsc_0463




短時間に2千名を超えるアクセスを皆様の協力を頂いて、大反響に驚いた記事でしたので、多くの方に誤解を与えてしまったと思います。

情報をシェアされました方は、申し訳ありませんが修正の協力を頂けると助かります。

榊原千鶴様、不手際によりご迷惑をおかけし申し訳ありません。




私がTPPを絶対阻止したい理由はいくつもあります。

優先順位いうならば、

1位、弱者を強者が金儲けと強欲でトコトン搾取するための野望の仕組み。

2位、弱者に救済の道が一切無いこと。

3位、実質奴隷植民地という力を企業に与え、その企業の黒幕が裁定すること。

4位、モンサント社と言う世界最悪企業に日本の農作地と農作物と食料のすべてを支配  されて奴隷になって飢え死にさせないでくれと哀願し続けなければならないこと。

5位、黄色人種の不妊副作用の遺伝子組換え食料兵器によって子孫の断種が支配される  こと。
6位、米国並み、それ以上の拳銃や武器の市民携帯社会になることを阻止できる手立て  が無くなること。

もちろん原発の停止も、安全に関わるあらゆることが守られなくなることすべてに反対です。

要するに多国籍企業がどのような法律や約束がそれぞれの国にあろうともそれを一気に踏み潰して搾取し続ける仕組みがTPPの本性だから反対なのです。


当然、そのような卑劣な方法による子孫の未来を根本から破壊することに反対する方が居ればあらゆる方法で協力します。

協力することで営業的な損失が如何に大きくてもためらわずに協力します。

そういうときに力になりたいために事業をしているのですから、当然のことです。





是非とも、明後日に迫った名古屋大学講義室で開催するフォーラムの大成功に尽力いただき、未来を託す名古屋大学の学生達にも良い影響を与える会となることを期待しています。

TPPの本性は、人類に取り返しのつかない大きな禍根となる苦しみを与え続ける悪法の最大級のものとなると私たちも信じて応援しています。

心からこのたびのフォーラムを名古屋大学という可能性の聖地で開催してくれたことに感謝します。


4/21(日)岩上安身が名古屋にやってくる!(with「まのび放送局」)
4月21日 13:00~16:00
名古屋大学(文学研究科237講義室)

フォーラムの内容


主催者の榊原千鶴さんの日記はこちらです。

榊原さんを紹介している桐沢凛々子さんのフェイスブックがとても参考になります。

モンサントの不自然な食べ物(動画)


フォーラム申し込み


訂正前画像



反TPPフォーラムin名古屋大学 集客応援のための店頭立看板設置中

2013-04-20 10:12:55 | インポート
榊原千鶴さんが直接チラシを持参して店に来てくれました。
その際に、名古屋大学の講義室を使用して行うフォーラムの客動員の状況を伺い、反TPP支援のコレコーレとしては、是非ともに告知に協力しようと店の正面入り口にこんな看板を立てました。

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丁度、店の前が信号になっているために、立ち止まってみてくれる人やお客様方が関心を持ってくれ始めています。
是非とも、榊原さんのように私が主催になってでもTPPの本当の恐ろしい真実を知って欲しいという人々がやってよかったと思ってもらえるように出来る限り応援したいです。

今回は、マスコミが報じようとしないTPPの真実を語る岩上さんを招いてのフォーラムです。

TPPが決定すると私達民衆の食生活や生活がどれほど壊れ、アメリカのような拳銃社会になってしまう仕組みになるかが良く理解できると思います。

是非、参加して学んでください!特に「モンサント社」によって日本の未来がどう変わってしまうのかについては、学んで欲しいです。

4/21(日)岩上安身が名古屋にやってくる!(with「まのび放送局」)
4月21日 13:00~16:00
名古屋大学(文学研究科237講義室)

フォーラムの内容


主催者の榊原千鶴さんの日記はこちらです。

榊原さんを紹介している桐沢凛々子さんのフェイスブックがとても参考になります。

モンサントの不自然な食べ物(動画)


フォーラム申し込み






果たして、物々交換コレコーレの奇跡は、新たな変化でもつながり続けるのか??

2013-01-08 18:48:18 | インポート
「物々交換と言う仕事をしていて楽しいことって何?」

そんな質問を昔からの知人に聞かれました。

丁度、昨日の私は、とても幸福な気持ちを味わうことができた出来事がありました。

物々交換の仕事をしていてとても良かったと思う体験をしたばかりでしたので、その話題を知人に説明したのですが、あまりにも奇跡的で信じてくれません。

そのエピソードの内容は、物々交換コレコーレのスタッフ達や特に物々交換コレコーレとの関わりが深い方でないと信じていただけない内容だと思います。

実は、物々交換コレコーレのことをとても大切に思ってくれる、とてもありがたい方が何十人もいます。

その中の10数人は、実は、知人に話した奇跡を実際に自身の体験として共有した方々です。
気孔の達人から言わせれば奇跡でもなんでもない、と言われるかもしれませんが、悩み苦しんできた人にとって、やはり奇跡体験だと思います。
コレコーレが紹介した常連でもある人物に、健康的な理由で苦しんできた人を紹介したことで起きた奇跡的な話題は、なかなか説明しづらいユニークな体験なのですが、私たちのつたない説明を信じて挑戦した常連の方々の、自身に起きた奇跡がきっかけになり、物々交換コレコーレへ感謝して頂けるようになってきた交流は、物々交換コレコーレの本当に大切な財産になってきています。

一昨日、とても有名なビジュアル系バンドのドラマーの常連の方が、「正月だから挨拶がてら顔を出した!」と言って来てくれたのです。

しかし、いつも一緒に来られる女性の方が、まったくと言うほどに歩けない状態で、杖でショボショボと歩いて居る姿でした。

とても驚き、そうなった事情を尋ねたのです。

すると、まったく原因が不明で、医者もサジを投げた状態だというのです。

人生が180度変化したというその女性自身に起きた出来事は、その方の人相まで変えていました。

原因もわからないまま、日本の最高峰の一流大学の病院によって薬漬けにされた結果、言語もうまく話せないほど、薬の副作用も深刻でした。

丁度、フェイスブックで、薬や医療の問題を多数取り上げている内海聡さんの貴重な情報もあり、すぐにでも物々交換コレコーレスタッフ達の救世主でもある「助っ人マン」をその女性に紹介したほうが良いだろうと考えて、ある提案をしました。

まず、今から東京へ帰るというそのミュージシャンの方と同伴の女性に、帰る日を延長できないかを尋ねました。

その理由として、物々交換コレコーレのスタッフ達に起きた奇跡や、常連の皆様に起きた奇跡的な回復の話題を、いくつも挙げて説明しました。

騙されたと思って時間を作り、その奇跡の「助っ人マン」に会ってみないかという話をしたところ、最初、当然のように疑心に陥るような話題に躊躇していたのですが、そのミュージシャンが、なぜか気に入っている片桐健二社長の体験話を聞いて、名古屋への滞在を延長することになったのです。

そして、その翌日、「助っ人マン」との面談と施術を終えて、私達の所に飛ぶように来て頂いたミューシャンの報告に、どれほどの幸福感を私達は与えて頂いたかわかりません。

このような幸福感の体験が、物々交換の出合いに広がっていく以上は、このユニークな仕事に幕を引く事が出来ないのだろうと、強く感じさせてくれた感動の出来事です。

そのミュージシャン自身と、同伴の女性に起きたことについては、後で詳しく記載しますが、杖を持たず、私達の目の前で飛び跳ねてくれた姿と、鞭打ちの悩みを解決してきたミュージシャン自身と同伴の女性の二人は、興奮で話しが止まりません。

来店されてくるお客様が、不審な顔をするほどの大きな声で、興奮を抑えるのが大変ほどでした。 その笑顔と驚愕の繰り返しで話し続ける姿に出逢うことができる人生って、かけがえがないなと感じるのです。

そして、そのミューシャンからは、もうひとつとても嬉しい報告が届けられました。

以前、物々交換コレコーレが非売品として陳列してある品物を、どうしても譲って欲しいとせがまれ、お売りした品物が、新曲CDの表紙になっているからと言って見せてくれたのです。その画像も後でアップしたいと思います。

もし、私達が物々交換と言う業態をしていなかったとしたら、出逢うことがなかった「奇跡の助っ人マン」達や、著名な人々とのユニークな交流関係は不可能だったということは、働いて居るコレコーレのメンバーはとても強く実感しています。

しかし、物々交換コレコーレに纏わる奇跡のエピソードを書くと、きっと怪しい会社に思われてしまうだろうと思うのです。

実は、私はあるお客様の悩みを解決する為に、もう1人の違う能力を持っている「助っ人マン」に明日会いに行くことになっています。

その件についても、どのような奇跡が起きるのかについても書くことが出来ればと思っていて、とても楽しみにしているのです。
各方面に広がる奇跡的な助っ人マン達との出合いが、なぜ物々交換だから出来たのかについて、その答を想像できる方は居ないと思います。

おそらくは、実際に体験しない限り理解していただくのは無理だと思うのです。

その体験を持つ私達にとって、その求心力となっている、上質が上質を呼ぶ交換の仕組み に、あえてこの時期に、会社自身から歯止めをかける判断を行なうことについて、大きな迷いを感じています。

確かに3・11の時に、物々交換コレコーレの品揃えは、ある意味で無力でした。
上質な品物であるがゆえに交流できる「知の交換」という力は、必ずしも非常事態で即応できる商品力とはなりません。

ただ、それらの「上質な知の交換」が生み出した人脈を活用した援助は、ある程度は出来たのかも知れませんが、店に陳列してあった物自体が、即役立つという状態ではなく、「善意の現物募金」という形態での新たな物集めから始めないと、現地への支援物資の送り出しについても、できない状態でした。

社会から、経営資源である(人・金・物・情報・心)を預かり、事業を行う企業の責務は、社会の困窮においてこそ力を発揮するものでなければならない、という社会使命を果たすことが十分に出来ないジレンマや歯がゆさを、3.11は炙り出したことを痛感した企業は多いと思います。
当社も同様の悩みを自覚しました。

その反省から、社内ではもっと非常事態に対応できる品揃えも用意することで、非常時での地域貢献に力を発揮できる為にも、今から備えて置こうという話し合いがもたれました。

今まで出会った「助っ人マン」たちは、上質な品々の交換を目指す物々交換コレコーレの姿勢への賛同者でもある中で、今回、会社が力を入れるのは、生活防衛の品々や被災対応の品々です。

果たしてこの挑戦に出会える新たな「助っ人マン」との出合いや交流は、どのようになっていくのかが楽しみでもあり、正直なところ不安な面もあります。

確かに片桐社長が言うように、「ともかく、やってみてから考えよう!」 いわゆる「やってみよう!精神」に答えを求めることになりました。

実は、物々交換事業は、10年を目標に店を譲る計画で経営してきた経緯があるのです。

今まで以上に、「助っ人マン」との出合いや交流を活性化させるために力を発揮する物々交換事業を目指すことになったのは、説明が長くなりますが、ある理由がありました。

そのことも、いずれ別で記載しようと思います。

結果として、大きな変化をしようとする物々交換事業10年の節目に変化しました。

いずれにしても知人に言われた、

「物々交換と言う仕事をしていて楽しいことって何?」

その答えの中に、常に「助っ人マン」という存在を私たちが意識し続けること、

自らが「助っ人マン」という役割をいつか果たせるための学びの場所であること、

その最適な場所となりえる空間に「物々交換の社交場」というコンセプトを作ろうとすること、

さらに問いを求めていくしか道は無いように思えるのです。


物々交換コレコーレ 本日限定 今年最後の特別挑戦

2012-12-30 11:49:05 | インポート
今年も本当に様々な交換のドラマに立ち会わせて頂きました。

本当に本当にたくさんの応援ありがとうございました。

これからも物々交換を通して、来年も社会に役立つ発信基地となるよう頑張ります。


物々交換コレコーレは本日12月30日19時まで。

このブログを見てくださった方へ、今年最後の特別サービスをプレゼントいたします。

(本日限定半額目玉品あります)

来年2013年は1月3日10時よりお待ちしています。

来年もよろしくお願いいたします。


投票済証を見せると「物々交換コレコーレ」でプレゼントがもらえる!

2012-12-16 10:34:40 | インポート
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選挙に行かれた方先着100名様にプレゼントキャンペーン中です。もれなくクリスマスグッズを差し上げます。
さらに抽選で大飯原発再開反対デモにて使用した照明と同じ品を30名にプレゼントしています。





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投票所でもらえる投票済証を物々交換コレコーレへお持ちください!!

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約束の10年目 超特別セール!!  超目玉品が紅葉にかすんでる?!

2012-11-01 17:52:06 | インポート

多くの皆様からこの盆栽を譲って欲しいとの問い合わせが殺到していますが、そのお客様からの貴重な品を扱った謝礼として贈呈された品なので販売せずに当店の季節の演出に利用させて頂いていることからお断りするのが大変です。

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それにしても10周年にとんでもない貴重な目玉品を演出した陳列のつもりでしたがその品への感心すらもボケさせてしまうような陳列効果になっているようで意外と面白い展開です。


物々交換コレコーレ10周年のタイトルは「何が起きるかわからない!」価格についても希少性についてもイベントの期間についても値引き幅もすべてがサプライズです。

「このイベントはいつまでですか?」の問い合わせが殺到する中でも「何が起きるかわかりません!」がイベントの趣旨ですので数分後に突然終了するのか、まだまだ続くのか予測できないのです。と答えると不安そうな顔をされる方も居ます。

正直、私もいつ終わるのか聞かされていません。

そんなイベントの中でこんな目玉品が堂々と秋演出に紛れて飾られましたが今のところ誰も気づきません。


いったい、誰がこの画像の中に写っているとんでもない掘り出し物に気づくのでしょう??

とても小さな薄れた数字で金額を表示してあるから作品そのものに興味を持ってくれないと難しいのかも‥

10周年特別目玉の宝探しのイベントの中で常連の皆様は、意外性の場所を探す人が多くて意外と堂々たる陳列は見逃すのかも知れません。


「ベスト金環日食の旅へコレコーレメンバー大騒動!」大笑いからの素敵な出会い

2012-05-23 14:11:58 | インポート

金環日食当日に起きたドタバタ劇でまん丸のリングが繋いだ二つの善意のメールが到着していました。

一つは私たちが浜名湖サービスエリア「恋人の聖地」を中心に奇跡的な快晴を追いかけ続けて走り続けた挙句に知り合った二人の方々のメールでした。

ひとつは劇的な二重のまん丸の金環の瞬間に見知らぬ若い男性に片桐健二社長が声をかけたお礼に送られてきたメール内容だった。

>From: nakao akira

>Subject: 金環日食食の写真送付します。

>鈴木さん

>金環日食の写真お送りします(とっても小さいですね‥)日食グラス、

>貸していただき、ほんとうに有難うございました!

>中尾

なかなかイケメンの好青年で借りた瞬間にすぐさま携帯電話で奇跡的なピークを撮っていた。

Photo

 

 

 

 

 

鈴木信子店長は、携帯電話での取り方が何度もうまくいかない状態で、結局その瞬間を携帯電話の画像に取り込むことに成功した若者(中尾さん)の画像を送っていただくことになって届いたものだった。

 

うまく画像を取ることができないでいたそんなやり取りを私たちと同じように高速道路をフル活用して奇跡の快晴の空に変わる瞬間まで天体カメラのセットを待っていたという素敵な年配の方だった。

 

メールを送って来てくれたその方は、富士吉田から浜松サービスエリアに移動してきていて熱心に写真を取り続けていた横で‥

 

私達がそこに到着した経緯のドタバタ劇の様子や、

 

見知らぬ若者に太陽観測用のメガネを貸したことから始まっていた交流の様子、

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木漏れに映り込んだ金環日食の撮影などで盛り上がっていた状況。

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それらを横に居て騒がしいと怒りもしないどころか、

 

笑いながら様子を見ていてくれた人物だった。

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鈴木店長が自身たちが見届けた瞬間の太陽と月の交流の軌跡の写真がうまく撮れずに居たことから本格的な撮影写真の画像をHPに上げるから自由に活用してもいいよと言ってメール先を送ってくれたものだった。

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>今朝ほどは浜名湖SAにてお話しさせていただきまして

>ありがとうございました。

>日食の写真をwebにアップしました。

>どうぞご覧ください。

http://www.fgo.jp/~starfuji/ninpc.htm

 

 

>私にとって日食の写真は久し振りというか、こんなにきれいに撮れたのは

>始めてのような気がします。

>(機材が良くなったということだと思います)

 

>名刺のURLから御店のHPを拝見しました。

>なかなかユニークな感じですね。

>名古屋まではなかなか行けませんが、機会があることを願っています。

 

>山梨県富士吉田市

> 小 林

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コレコーレがいろいろな機会を通じて様々な人脈を広げてきた理由がよく理解できるような記念にもなるようなメールでした。

 

いつかこの二人とは物々交換コレコーレでの再会にもつながりそうな予感がしています。

 

それに店で再会できなくても、富士吉田で出会いそうな予感がします。

 

富士吉田は、片桐健二社長がフェイスブックのタイムラインのトップ大画面画像に上げている写真の背景の会員制ホテルがある場所です。

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=241878639227010&set=a.241878635893677.58317.100002146288063&type=1&theater

 

このホテルは、昨年片桐社長の奥様だった方に私達が招待されて出向いた富士吉田のホテルです。

 

とても素敵な旅行でした。その素敵な旅を離婚した片桐社長の奥様だった方が手配してくれたものでした。

片桐社長の長女の恵さんとも楽しい思い出とたびたびのコレコーレへの訪問のきっかけを作ってくれたのも富士吉田の会員制ホテルの宿泊でした。

 

皆が一番好きなホテルはどこ?といえばそのホテルの名前が出るほど素敵な場所と時間を生み出してくれたホテルでした。

 

 

近いうちに再びそのホテルを訪れる事を決めている私たちにとって金環日食が富士吉田の素敵な方との交流をつなげてくれたことに小さな驚きがそれぞれの気持ちにあったのだと思います。

 

それにしても浜名湖サービスエリアを中心としたことがいろいろな奇跡を生み出しました。

 

上 り線と下り線が太陽と月の交流のように一体化させる瞬間を作り続けてきた浜名湖サービスエリアには、そして「恋人の聖地」というネーミングには、浜名湖 サービスエリアをそれぞれの合流場所にして無数のドラマを応援してきた響きが含まれているように感じるような名前でもあることを実感できた思い出が生まれ ました。

 

私が黒紙に小さな穴を開けて作った「コレコーレ」の金環日食の画像を記念としてどこかで活用させて忘れない思い出にしたい気持ちです。

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http://www.facebook.com/photo.php?fbid=270541629711081&set=a.264448143653763.53691.100002657374347&type=1&theater


明日6/5(日)、切絵チャリティー実演会 開催!

2011-06-04 12:18:55 | インポート

先日のブログでご紹介した、

切絵作家「斉藤国雄先生」のチャリティーイベントを

    明日6月5日(日曜日)

    コレコーレの2F「逆さまの部屋」にて開催致します。

   実演時間:12時~・15時~・17時~ 

   
 
斉藤国雄先生の、繊細で素晴らしい切絵作品が、

  出来上がっていく工程を

  実際に目で見れるチャンスです。

  お時間がございましたら、是非お立ち寄りください。

 

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  スタッフ一同もとても楽しみにしています。

  http://blog.goo.ne.jp/core_collection/d/20110522